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【遠足】ねこでんに乗って、どこ行こう?
肉(食)欲の宴
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●牧場の味を堪能せよ♪
浅沼 柳司
は誰よりも早くその場所にたどり着いていた。
もちろん、集合が掛かるよりもずっと早くだ。
(昼飯間に合わんとか洒落にならんからな!)
メイン目的に対し。抜かりは何一つ無いのである。
そんな柳司の隣には
桐生 計都
がいた。
――友だちになってくれないかな? そんな言葉はさっき紡いだばかり。
柳司の返答は「ダチなら、飯食いに行こや」で。結局飯である。
先生たちの声で集まってきた生徒たちがどんどんと集まってきた。
「よっし、食うでー!」
高々と掲げられた割り箸は、まるで戦旗のようだ。
じゅーっと食欲のそそる音。
手際よく柳司は肉を焼き始めた。自分の分は自分で! これバーベキューの鉄則!
そして人に取られない、これ大事!
最終奥義! ころしてでもうばいと……いい焼き加減のものは早い者勝ち!
つまり闇雲に喰え、である。
そんな彼の目に映るのは、肉の中々取れない計都と皿の姿。
「…………しゃーないなぁ!」
「え? え?」
「しっかり食っとき」
「う、うん」
計都から零れる有難うは、あの写真の時と同じ。
「お、おう……」
また視線をそらす。3兄妹の一番下の柳司。
世話を焼かれても焼くことは余りないのかもしれない。
一見すると怖い人相も少しは緩やかになっている気もする。
「あ、この肉……羊なんだっけ」
「らしいな」
もしかしたらあの白ふわ達の仲間かもしれない。
けれどそんな事を考えてしまっては食欲も減ってしまうから。
(気にせん、気にせん!)
ここで晩御飯代を浮かせることには変えられないのだ!
昼食はジンギスカンと勇んでやってきたのは、
最上 るるか
だ。
ココこそ肉食系女子の本領発揮。
心意気! 肉奉行としてはりきっちゃうぞ!である。
さっそく美味しそうなお肉発見!
「あっ、ずるい、その肉は渡さない」
「いやいや、こいつは渡せねぇな!」
食べることに夢中になっている
風雲児 轟
も引く様子はない。
これは……バトルしかない!
弱肉強食、これは肉を得るための戦いである。異論は認めない。
「その肉は、渡さんで」
極上の焼き加減を察知した柳司もさらりと参戦し、
「それなりに貪欲に行くよ……高校生らしく、」
肉が好きだ、その気持ちは引けをとらない
七草 八兵衛
も肉を捉える!
目的は肉。旨い肉。
――よろしい、ならば戦争だ!
早く取ったもの勝ち、そんなルールのみであればよかったが、戦いに妨害もつきものである。
ある者は正面から挑み、ある者はそっと横から。
しかし横からはハエたたきの要領で叩き落されていく、哀れ。
るるかは、手段を選ばない。
パンチラに胸の谷間攻撃、焦る男子陣の隙を狙い、挙句おさげの鞭で顔面ヒット!
思ったよりも肉弾戦である。
全ては肉のため、そして――ちらりと視線の先には桐島先生。
(もうちょっと待っててね、センセ)
ばちん☆ ウインク一つで合図すれば、
桐島 義弘
先生からは溜息が零れていた。
『桐島せんせー あ~ん』の時間まで彼女は戦い続ける。
肉のために。
「よし、肉の次はハムとかソーセージ! ラーメンもだな」
轟は肉だけで満足することはない。
待ってろ食べ物たち! 今俺が(腹の中へ)迎えてやるからな!
食べ過ぎ? いやいや。
その分だけ動けば問題ない! まさに正論!
彼はフェリーへ突撃した時に同じく、全速力で食材を求めるのだった。
不破 ふわり
が探しているのは『神器守漢』というどうやら神器らしい。
船から落ちかけていたのも、実はこれに思考が占拠されていたからである。
しかし何処を探しても見当たらない。
「ん~~おかしいですねぇ」
きょろりきょろり。
皆はお肉を食べているだけだ。
「あら、なにか探しもの?」
そんなふわりに声をかけていたのは、ひたすらに肉を食べている 辰袮 白だった。
食べ方が汚いわけではない、もちろん礼儀正しく“いただきます”も済ませてある。
「えっとぉ、神器守漢をさがしてるのですよ~」
「ジンギスカン? ここにあるわよ、ほら」
「本当ですか~?」
嬉しそうにゆるり覗き込むふわり。
そこには次に食べるための肉が焼かれている。
「???」
首を傾げるふわりに、白はこの肉がそうだと教えてくれる。
すっきり謎の解けたふわり。
この神器はもって帰れないけれど、たくさんたくさん食べて帰ろう。
ジンギスカン=神器守漢の話を聞いて、白の頭のなかには彫刻のモチーフが浮かびかけている。
これは……試すしか無い。内なる芸術家の血が騒いだ。
ジンギスカンを求めてやってきた
恵御納 夏朝
。
実はと言うと食べたことがなくどんなものか彼女には未知の食べ物。
「……どんな料理なんだろう?」
「お肉よ」
そっと覗き込む
神野 美野梨
がその質問に答えた。
「え……? お肉なの?」
「えぇ、そうよ」
そう、お肉ならば視界いっぱいにある。これが全てそうだというのだろうか。
「何のお肉なのかな?」
「羊……ね」
どよーん。ひつじ、ここの肉たちは羊だというのだ。
ショック。
まさかあそこにいたもふもふたちの仲間だったなんて!
ちょっとだけ落ち込んで、けれど。
「羊さん達のためにも、ちゃんとおいしく残さず食べよう」
そう、美味しく食べてあげなきゃ可哀想だ。
「そうね」
同意するように頷いて。
失われることに落ち込むのではなく、感謝して頂こうと。
そんな二人の前に颯爽と現れたのは、先程夏朝をナンパしそこねてしまった
八城 昌也
だった。
偶然にも再度姿を見つけて、内心女神に感謝。有難う有難う。
「えー、昼食のバーベキューだがここで1ポイント!」
学級委員だからか、ホスト部代表だからか、説明調に昌也は口を開いた。
まず『火を制する男はモテる!』である。
「はい、ここ大事だからっ! テストに出ますよ! ホストになれますよ!」
何だ何だと、周りから人も集まってくる。
そしてくるりと振り返って、
「バーベキュー、一緒にどうかな?」
ナンパの続きも忘れてはいなかった!
流れで昌也と一緒することになった夏朝と美野梨。
昌也は素敵な手さばきで女の子たちへと自らの気持ちを届ける。
(焼きあがった物を皿に載せ届けこの想い!)
しかし肉である。
昌也が渡してくれる皿には肉だけでなく、野菜バランスが絶妙に組み込まれている。
この配慮は素晴らしい、女子たちも大喜び。
日頃食費を抑えている美野梨も今日ばかりは確りと栄養を摂るつもりで。
夏朝も、もぐもぐと肉の味を味わっていく。
「おいしい……」
「美味しいわ」
隣の美野梨と声を重ねる。
美味しさがひとつひとつと広がる度に羊に感謝して。
少し緩やかペースになった所でもふもふの話、体験の話をお互いに。
「乗馬体験も少ししてみたかったな……」
「なら、お昼後に行ってみたらいいんじゃないかしら? 私も行こうと思っているのだけど」
ご飯の後は、自分も乗馬に行こうと思っていた美野梨だ。
「え、本当?」
その言葉にこくりと頷く。
また一つの縁。
そこでもし猫になんて会えたなら、二人の共通点はもっと増すのかもしれない。
昌也は今も肉を焼き続けていた。そうして気がつく。
(あ、焼く事ばっかりやってると自分が食べる時間がなくなってくね……)
全くその通りです。
「はい、どうぞ」
「ふふ……有難うございますね」
受け取った
巫部 紫苑
がふんわりと笑む。
こんなふうに彼が肉を配れば女の子たちが笑顔になっていく。
だから彼は思うのだ。
――これは自分が好き勝手にやっていること。けれど。
(女の子が俺のやった事で、喜んでくれたり笑ってくれるのが一番嬉しいじゃん♪)
目の前の女の子が笑えば、自分も楽しい。
それが思い出になれば、自分の中の思い出もいいものになる。
一息ついては、また昌也は肉を焼くことに力を入れるのだった。
その近くでは、
「あ、チャラ彦くん~」
「おぉ、初島っちじゃないか」
ホスト部の
八十八旗 信彦
が
初島 優
と遭遇していたり。
折角だからと、昌也の近くでわいわいと肉を囲み始めたり。
空気はすっかりお肉に溢れたのお昼時。
フルーツトマトや苺を堪能し、先ほどのジンギスカンですっかりお腹を刺激された紫苑。
彼女はまだまだ食べ足りない。
「あの……先生方、」
「お、どうした巫部」
「ジンギスカン以外の物も食べて宜しいんですの?」
そっと覗き込む。勿論ダメと言われた所で、こっそりのつもりなのだけど。
「あ、俺も俺も!」
肉戦争から飛び出した轟も手を挙げる。
「まぁ、このエリアには話通してあるから、好きに食べていいぞ」
「え、大丈夫なんですか?」
「育ち盛りは沢山食べないとな」
高野 有紀
先生の言葉に、
浅井 幸太
先生も頷く。
「浅井先生も負けず、ガッツリ食べてたけどな」
「……い、言わないお約束です、高野先生」
相変わらず、高野先生に弱い浅井先生でした。
「ね、先生。ここの肉は食べ放題?」
そっと覗きこんだ
名義 冰
が尋ねる。
「ん? ああ、そうだな。けど余りにも食べ過ぎて牧場の人を泣かせないようにしような!」
「周りの奴らと仲良くな」
一応は食べ放題、けれど節度は守れ、ということらしい。
「…………腹四分目で、我慢するよ」
果たして、彼女の腹四分目はどのラインだったのだろうか。
この後、周囲と先生たちだけがその事実を目の当たりにしたとか、しなかったとか。
「先生、なんか手伝うこと有る?」
ジンギスカンを食べ終えた
宮田 厚
が浅井先生に申し出る。
「お、手伝いか? 感心感心」
「いや、お世話になりっぱなしはダメかなーって」
「後片付けの時にスタッフさんを手伝ってやると喜ばれるかもしれないな」
了解と厚が頷けば、浅井先生は褒めるようにわしゃわしゃと厚の頭を撫でる。
「ヘアピンズレる、ズレるから!」
機嫌よくした浅井先生は聞いていない様子であった。
許可をもらった紫苑は、同じ目的の轟と一緒に食の旅へと繰り出す。
ソーセージに、ハム。
ラーメンは折角だから、噂のミルクラーメンを求めて。
底なしの胃袋はまだまだこれからである。
「いえーいお昼待ってたぜー!ジン、ジン、ジンギスカーン♪」
軽快なリズムを奏でるのは
六月一日宮 檸檬
。
「やっと昼食…! おっしゃ、肉食うぞ肉!!」
工藤 耀
も目の前の光景に嬉しそうな声を上げた。
肉、肉、肉。
ガッツリ食べれそうな光景を見れば腹の虫も元気に鳴る。
じゅーじゅーっと美味しそうな音、そして匂い。たまらん。
「よっし食べるぞ」
耀が狙いを定めで良い焼き加減の肉へと箸を伸ばす。
そんな肉を横からひょいっと別の箸が攫う。
「!?」
(……あ。食べようとしてたの、檸檬に食べられた……た、偶々かな)
そういうこともある。ちょっと前向きに次の肉をロックオン。
ひょい。
「!?!?」
(ま、また!?)
耀の目標はことごとく檸檬が先取っていくのだ。
にやにやと耀を見る檸檬の視線に気がついて。
「あんた、さっきから狙ってるだろ!」
「だって工藤いじると面白い反応するからついな……」
そんな反応をしつつ、肉を食べる手は止めない。
動きまわってお腹が空いているのも本当なのだ。
「あ、あんたって人はー!!」
また何度も肉を取られ続けついに耀が声を上げた。
……いけない。
このままでは自分の所に肉が来ない。
危機を感じた耀は、檸檬に意識を集中させる。
(このやろ……負けるかっっ)
また小さな肉戦争の勃発である。
そんな横では、
汐崎 キミ
と
笛吹 音花
もお肉を味わっていた。
(し、汐崎さん達、美味しそうに食べてますね……)
少食の音花も自分なりにもぐもぐと食べていく。
「そだよーレモン。クドーがカワイそダロー♪」
ひょいひょいとキミが別のおかずを食べていく。
耀は全く気付いていない。
「い、いっぱいありますから、取り合いは……」
キミにも注意しようとすれば、しぃーっと内緒のジェスチャー。
「……」
言われるがまま口を噤んで、しばらくは二人のやり取りを眺めることにした。
このやり取りは、もしかしたら男の子たちなりの交流なのかもしれない、なんて。
先生の集合を合図に
シダ 美穂戸
と
千鳥 雅人
の二人を引っ張ってきた
緑野 毬藻仔
。
「ンゴーン ごはんの時間」
「わ、美味しそう~」
気がつけば引っ張られてきたはずの二人のほうが前に居る。
そっと覗きこむ毬藻仔。
「わー、ジンギスカンだー、懐かしいなあ」
「あれ、懐かしいの?」
「うん、私北海道の出身だから結構食べてたよーっ」
彼女の出身は北海道。北海道でジンギスカンはもはや一般的なもの。
「ほら、食べて食べてー、シダさんはもう食べてるね」
「ゴンラム おいしいね もこもこ」
頬張りながら食べるシダは頷く。
「千鳥君もほら、無くならないうちに、ねっ」
「うんっ」
もぐもぐ。もぐもぐ。
「千鳥 もっと食え 背伸びないぞ」
「じゃ、シダさんの分けてくれるー?」
「コン シダの分あげない 逆に油断してたら千鳥の分とるぞ」
それは大変だ! そんな戯れの時間。
たくさんたくさん食べる。
(ヴァン やっぱ足らない なんか先生にねだってこよう)
それでも足りないシダは先生の姿を見て駆け出したのだった。
そんなシダを毬藻仔と雅人は見守りながらまた一口。
蕎麦屋の娘である
薄野 五月
は、この牧場の名物ミルクラーメンが気になる様子。
看板に書かれた大きな文字を見上げる。
「五月チャンそこの麺が気になるのネ!? じゃあじゃあ、ミルクラーメン!」
「……うんっ」
御薗井 E セレッソ
の同意も得られて、いざ!
どきそわする二人の前に出てきた白いスープのラーメン。
「白いスープが不思議ネー」
セレッソの言葉に頷いて五月はじっと観察する。
けれど冷めないうちに、おそるおそる。
「「おいしい!」」
二人の声が重なる。優しい味が口いっぱいに広がって。
ベースは搾りたての牛乳。ラーメン自体は塩で味付けされている。
コーンがぱらぱらと、人参やキャベツなどの野菜も添えられて。
おいしい時間の中、先に口を開いたのはセレッソ。
「ワタシも五月チャンに質問があるノ!」
「な、なんですか?」
「五月チャンはおうちのお手伝い、どれくらいの頻度でやってるのカシラ?」
もし忙しければ、遊びたいと言ってはいけないのかもしれない。
少しだけ不安はあったけれど。
「家の手伝いですかー。そうですねーうちは参道商店街で蕎麦屋をやっとりまして。
帰宅したら大体いつもお手伝いしてますね。お客さんとお話し出来るのもとても楽しいですよー」
笑む五月。けれど聞いた限り手伝いは一杯な気もする。
言葉に悩むセレッソに次は五月から。
「学校に、戻ったら。その、放課後とか。また一緒に遊びませんか」
(……こっこれは!そのっ少々緊張しますね)
「ホ、ホント!? 五月チャン」
「はい。わ、私……セレッソさんと同じクラスになって、こうして遠足もこれて、もっと仲良くなりたいなって……」
緊張しながら、そっと顔を上げてセレッソの瞳を見る。
「嬉しいワ!セレッソもね、五月ちゃんと遊びたいと思ってたのヨー」
でも忙しかったら邪魔しちゃうから。
そう紡げば、先ほどのセレッソの質問の意味も五月に伝わる。
仲良くなりたいのは一緒、気持ちはおんなじ。
たくさん、たくさん遊ぼう。
この遠足が終わっても、また二人には楽しい時間が待っているはず。
「ほらほら、彩木さん、ご飯でありますよ!」
「わかったから、ひっぱるんじゃねーですよ!」
やっぱり
小倉 杏子
のペースに(物理的に)乗せられながらお昼時間。
そんな二人の前に居たのは
旅鴉 月詠
だ。
「これはいい。これはまだダメ」
肉ばかりではなく野菜まで取り仕切る、言わばBBQ奉行っぷりを発揮している。
絵は少しばかりおやすみ、描くのは後で、写真を見ながら。
今は、肉だ! 野菜だ!
「ジンギスカン……ヤギ……もふもふ……」
「……? ジンギスカンは羊だぞ」
「はっ!? そうでありましたかっ」
差し出された肉。羊……もふもふと思いもすれば躊躇いも有るのだが。
「……思ったら負けでありますね!」
いざ、と一口。
「お、美味しいであります!」
「ちょ、これずっごく美味し………あ、なんでもねーです!」
ジンギスカンが初めての
彩木 鏡花
もつい正直な感想が滑り出るが、口を噤んでぷい。
でもお肉はもぐもぐ。おいしい。
月詠の絶妙な焼き加減も加わればなおのこと。
鏡花はひとくち食べてははしゃぎそうになる自分を抑えて、それでも幸せに浸る。
杏子もそんな鏡花の姿を見ながら、もぐもぐ。
美味しいものに囲まれた各々のお昼は、幸せに過ぎていく。
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ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
学校生活
オールジャンル
定員
1000人
参加キャラクター数
125人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年02月24日
参加申し込みの期限
2013年03月03日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年03月03日 11時00分
参加キャラクター一覧
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