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ねこかまくら祭り
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梓 智依子
は娘の梓 楓の手を引いて、積もった雪の道を歩いていた。雪かきはちゃんと行われていて、ねこかまくらイベントの会場を示していた。これなら迷うこともないだろう。
「息、しろーい」
楓は慣れい雪道で少しだけ息が上がっている気がする。
「大丈夫?」
「うん! 手袋あったかい」
今日の楓はもこもこ毛糸の手袋をつけている。
「すごいな、参加者も多い」
一緒に来てくれた祖父も周辺のイベント参加者を眺めながら言う。
「ネットで話題になってたイベントだから」
山のふもとの現地会場に着くと、開けた空間が広がっていた。所々に猫耳かまくらが立っていて、ランタンや灯籠、ろうそくなど、すべて暖色系の灯りで広場を彩っていた。
チラチラと舞う雪が会場をぼんやりとさせている。幻想的だ。
「わぁ〜」
楓が目を輝かせる。夢でも見ているかのような淡い光に包まれていると不思議な気分になる。
「ママー、ねこがたくさん!」
ねこかまくらを見た瞬間走り出す楓。
「ちょっと待って」
智依子はしゃがんで、楓の体を捕まえる。
「突撃しなくても、今からあのねこさんの中に入るんだから」
「ほんと? どれ?」
「ははは。じゃあ、受付をするか」
祖父が微笑ましそうに言って、智依子は苦笑気味に頷いた。
案内されたのは大きめのねこかまくら。4人入ってもさらに余裕がありそうである。
下に敷かれたマットとコタツ、テーブル。そしてランプ。中に入ると、暖かかった。
「ここで鍋なんか食べて大丈夫か?」
「大丈夫だと思うよ」
恐らく、見た目以上に丈夫に作ってあるだろう。
「わ〜」
「あ。楓、それはちょっとどうなるか分からないかも」
楓は天井に触れて、少し爪をたてたらしく、雪がはらはらと落ちてきていた。
「暖かいからコタツ入って」
「はーい」
大きな雪だるまを作ってあげるのも喜ぶかもしれない。
やがて寄せ鍋と鉄板焼きの盛り合わせが運ばれてきた。
「湯気凄い〜」
寒いからか、白が目立つ。
「ママ、見てこれ! ねこ!」
鍋の中にかまくらねこ型のはんぺんが入っていた。これは可愛い。
「猫さん泳いでるー」
「ほんとね」
なんとも可愛い演出だ。
それにしても熱気がこもっている感じが凄い。
(本当に崩れたら……)
楓だけでも守ろう。密かにそう思ったものの、鍋を突き始めたら、そんな気分も吹っ飛んだ。
「おいしいね!」
「いつもよりおいしいな」
楓と祖父が笑い合っているのを見て、智依子は来年も皆で……そんなふうに思うのだった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
高城ヒト
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
NPC交流
定員
10人
参加キャラクター数
3人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2026年01月18日
参加申し込みの期限
2026年01月25日 11時00分
アクション投稿の期限
2026年01月25日 11時00分
参加キャラクター一覧
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