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幽霊ホテルで起こったことは
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バイト先であるホテルの前でタクシーを降りた
北里 雅樹
は綺麗で立派な外観を見上げた。
(普通の、ホテルだな)
ここでのバイト募集に応募したのはつい二日前だった。幽霊が出るという幽霊ホテルで心霊調査をするという内容だ。交通費も出るし、時給も良い。
隣に立ったのは坂本 美優、雅樹の彼女である。
「どんな場所かとおもたら……普通やね」
「営業してるらしいしな」
客が幽霊を怖がってしまうと、営業しづらくなるという理由からどんな現象が起こるのか、調査してほしいらしい。
早速、2人でホテル内へ。
「ほんまに幽霊に遭遇するんかなー」
「バイト雇うくらいだし、客も見てるのかもしれないな」
「本物見れるんやったらちょっと楽しみや」
美優はホラーや怪談が好きなのでワクワクしているようだが、雅樹としては及び腰だったりする。
フロントの従業員にバイト内容を確認し、早速調査に向かうことに。
「大浴場が気になるんやけど、行ってもええ?」
「ああ」
一先ず、着いていくことに。
露天風呂は2階にあった。女湯と男湯があり、のれんがかかっている。
「手分けして、大浴場の心霊現象を調査しよか? 男湯は頼んだで!」
そう言うと、張り切っている美優は女湯へ突撃して行った。
「手分け、か」
どちらかと言うと美優のサポートをするために来たという認識なのだが、戦力の一人として数えられているらしい。
「仕方ない」
諦めて男湯へ入ろうとしたところで気づいた。
「……ん?」
何やら話し声がする。それから、トントンというドアを叩くような音もする。
雅樹の視線の先には、共同トイレの入り口が見える。トイレは部屋に備え付けられているが、誰でも使えるように部屋以外にこうして設置されているところも多い。
話し声、そして叩く音。雅樹はハッとした。
(まさか、出られないでいるのか)
鍵が壊れてしまった、とか。慌てて、共同トイレの男子トイレへ。もし女子トイレだったら、美優に頼めば良いだろう。
「あ」
男子トイレへ入ると、奥の個室がトントンと定期的に叩かれていた。どうやら、アタリのようだ。
「大丈夫ですか?」
閉じ込められている人がいるのだろう。そう思ってノブを回すと、
「ん?」
トイレのドアは驚くほどスムーズに開いた。中は無人で、誰もいない。いや、そんなはずはない。閉まっていてドアが叩かれていた。
「……どういう」
と、耳元で囁かれた。
「代わりに入ってよ。一生ね」
ぞくりと鳥肌が立った。慌ててトイレの外へ。すると、背後でトイレのドアが閉まったかのような音がしたのだった。
「はぁはぁ……」
人の気配はないのに、近距離で耳打ち。気味が悪い。
これが恐らく、共同トイレの声をなのだろう。もしかすると、閉じ込められた客が助けを求めて、生贄を探しているのかもしれない。後で従業員に聞いたところ、トイレで閉じ込められ、亡くなった客がいたらしい。
その後美優と合流したのだが、猫は見つからず、その代わりに勝手にシャワーが出るところを見たらしい。予想外のところからシャワーで水をかけられて、びしょ濡れになってしまったとのことだった。
「うーん、物理的に説明つかないことやったわ。シャワーのハンドルが回るところも見てしもて」
幽霊ホテル、本当の本当なのかもしれない。
雅樹の共同トイレの件も共有し、次に向かうことにした。
「露天風呂の沈む顔は夜、確認してみるよ。後、深夜の自販機コーナーの男も」
今日は宿泊、ここまで来たら深夜まで心霊調査をしたいところだ。
「了解や。ってことは。あそこのゲームコーナー行ってみようや」
ホテルや旅館名物、ミニゲームコーナー。風呂上がりの子供が夜に親と楽しんでいる印象だが。
クレーンゲームやホッケー、モグラ叩きと言ったゲームから、対戦ゲームもあるようだった。
「この格闘ゲーム、懐かしなぁ。小学生の頃、はまっとった友達がいたわ」
「ああ、俺も知ってる。学校で流行って」
2人で格闘ゲームの筐体の画面を見ていると、戦っているキャラの1人が正面を向いた。
その不自然な動きは、こちらを見ているように感じた。
「んん? なんや」
どういう演出なのか。と、その時だった。こちらを見ているキャラが指を指してきたのだ。
鳥肌が一瞬で体中に広がる。次の瞬間には大きめのノイズが走り、筐体は節電モードに入ったようだ。
思わず目を見合わせる。
「き、気のせい?」
「いや……」
共同トイレの件と一人でにシャワーの件を経験した身としては、これが心霊現象であったとしても驚かない。
見えない人の気配がしたような気がして、その場を離れた。
出来るだけ多くの現象を見るために館内を移動した2人は、食堂の目や客室に滴る血液の謎などを体験し……長文のレポートを書いて提出したのだった。
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あとがき
担当マスター:
高城ヒト
ファンレターはマスターページから!
幽霊ホテル調査、そして巻き込まれ体験お疲れ様でした。
営業中のホテルで遭遇すると怖さ倍増でしたね。楽しんでいただけたなら幸いです!
ご参加ありがとうございました。
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担当ゲームマスター
高城ヒト
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
ホラー
定員
10人
参加キャラクター数
5人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2025年11月21日
参加申し込みの期限
2025年11月28日 11時00分
アクション投稿の期限
2025年11月28日 11時00分
参加キャラクター一覧
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