僕は戦うのには向いてないから、ジャンヌちゃんに励ましの声をかけてあげられたらなって思ってるよ。
(※どこまで効果があるか不明ですがジャンヌにろっこんを使用する予定です)
>圭花ちゃん
君の考えに僕も賛成!
協力できそうなら是非したいな。
えーと歴史のことはサッパリなんだけど、伝記映画で見たからジャンヌのことは知ってる。
やることはジャンヌに献策ってことになると思うわ、一応。
……って言っても戦術戦略に知識のあるわけでなし、そういうのとはちょっと違った方向でいくつもりだけど。
でも、私が一番やりたいのはそこじゃなくて。
みんなも知ってるでしょ?
ジャンヌ・ダルクが最期にどうなるか。
単なる教科書の一文の話なら私だって何とも思わないけど……目の前にいるのが一人の人間で、
その子が近い将来助けた人達に見捨てられて火炙りにされて死ぬって分かってる場合ね。
何もしないっていうのは私にはできそうにないの。
正しいことじゃないっていうのは分かってるけど、理屈とかものの道理には残念ながら私はあんまり興味ない。
アプローチはほとんど決まってないけど、戦闘の後にそれからのなりゆきがジャンヌに伝わるようにしてどうするかジャンヌが決断できるようにするくらいを最低ラインにするつもり。
ジャンヌが「それからのなりゆき」をフランス軍に残してオルレアンの戦いが終わったら歴史から姿を消す、そのあたりまでできたら最高だけど。
逆巻です。よろしく。
現時点では戦場に行こうかと。
詳細は考え中です。
>プレスターの使いを名乗る
面白い話ですが、僕は遠慮しておきます
>英国の長弓兵
鎧やメイルを貫通する矢と、長い射程距離が武器でしたっけ
矢の雨をくぐり白兵戦に持ち込めば、弓を捨てて数でぶん殴ってくる英国クオリティ
敵に十分時間を与えた上での正面突破は、困難でしょう
弱点を突くなら、正面を避けた奇襲攻撃。
弓兵に陣形をとる時間を与えなければ、矢の雨の火力も落ちるのではないかと。
時間指定もないようなので、目が利かない夜や、明け方の奇襲がよいと思います。
また、矢じりは鋼でも
弓矢は本体の材質が木なので、火を使って武器をあらかじめ焼き払えれば
弓兵の戦力低下の効果はあると踏んでます。問題は焼き払う方法ですが・・
アクション完了。
確認したい奴がいたら教えるから、気軽に声をかけとくれ。
ちょいとここに張るには長すぎる。
>クルジッカさん
対抗策と言えるかはわかりませんが密集型の陣形はとらないようにすることですね…
長弓は敵味方が入り乱れると使えないですし、接近してしまえば長弓兵は無防備なので混戦に持ちこんでいくよう(たぶんジャンヌもそういう態勢を取ると思われますが)行動する必要があるかもしれません。
また長弓兵部隊の位置をいち早く見つけて先に攻撃を仕掛けるか、敵の想定する包囲網に入り込まないようにすることでしょうか。
クルジッカでーす。
ワタシも戦闘に参加いたしますが、直接殴りあうのは苦手なので
支援要員としてジャンヌサンや皆サンをサポートする方向で考えています。
ただ、単純な歩兵はともかく強化された騎兵と弓兵は脅威ですね。
瞬発力の上がった騎兵に背後へと回りこまれたらあっという間に総崩れでしょう。
更に恐ろしいのが、有名な「イングランドの長弓兵」でして
素の状態でも人間離れした射撃能力を持つ敵が
更にパワーアップだなんてびっくりです。
この2つの脅威に関しては具体的な対抗策が欲しいと思いました。
ジャンヌたんハァハァ。
(訳:ジャンヌの軍勢に加勢します。)
ガイドを読んだ感じだと平原に森が点在してるみたいだし
僕はそこに潜んで視界の外から毒矢でもお見舞いしようかなぁ・・
森に侵入した相手に対してのゲリラ戦術なんかも狙えそうだしね
ま、ホントにやばくなったら敵兵から剥ぎ取った甲冑でも着込んで
敵兵の中に紛れ込みでもするさ、中から混乱を起こせば隙でも生み出せるかもしれないし
は~い、皆の守護神、オカマよ
色々と策を練ってるようだけど、アタシは真正面から敵をぶつかるわ
普通に敵兵を薙ぎ払うだけの単純なお仕事よね
オラは普通に戦闘に参加するんで説得はまかせるっちゃよー。
ジャンヌ・ダルクは一応王太子シャルル7世の後ろ盾もあるんでなんとかなると信じてるっちゃ。
雑貨屋の天動記士郎です。よろしくお願いします。
5000対500ですか…
デュノワ司令官を説得して軍を出してきてもらうのを信じてますから
それまでジャンヌ・ダルクさんの軍で槍持って戦ってますね。
桜崎のハナシおもしれーね。
時期的に「プレスター・ジョンの国=エチオピア」って考えられてて…
大体イギリスのヘンリー4世がエチオピア向けに手紙出したあとぐれーか。
ならついででちょいと戦場出るメンツに提案。
「プレスター・ジョンの名代でジャンヌを支援する」
って戦いながら声高に吹いて回るっつーのはどーだ。
うまくいきゃーフランスの士気向上とイギリスの士気低下狙えっし。
チナミにあたし自身はまだナニすっか考え中だけど
(戦場出るか交渉に回るかホカのコトやるかも未定)
どーあれジャンヌ・ダルクが思いきり動けるよーにしてやりてーと思ってる。
戦闘…となると戦争に一番必要なもの、物資を狙ってみるか。どんなに強化された兵隊でも食料や武器が無ければ戦いを続けられない。こっそり忍び込んで焼き討ち…なんてのはできないかな?
桜崎 巴だ。あたしは交渉側に行くつもりなんで、戦闘側に回る奴らは頼んだよ。
さて……ジャンヌは神の言葉を聞いて指導者となる。そしてデュノワは賢明な事に、その実績を疑問視する。
ところでデュノワは、「ジャンヌも神も信じていない」のか、それとも「神は信じるがジャンヌを(神のお告げが下ったと主張している事も含めて)信じていない」のか、果たしてどっちだろうねぇ?
あたしは後者だと思ってるね。というのも当時なら、神は信じる信じないじゃなく、当然の前提としてあった筈だからさ。
というわけであたしは、「ジャンヌの主張を裏付ける証拠」をデュノワに突きつけてやりゃ、交渉は楽に済むんじゃないかって考えてるよ。
つまり、あたし達自身が「神がジャンヌに遣わした援軍」である、って演出をするのはどうだい?
幸い、あたし達は東洋人だ。そして12世紀から大航海時代にかけて、ヨーロッパには「プレスター・ジョン」伝説が囁かれていた。
さあてここで問題だ……神のお告げを聞いたと自称する少女が現れて、同時に伝説の東方のキリスト教国からそれを補佐する援軍が現れた。そしたらデュノワはこの奇蹟をどう解釈するだろうねぇ?
主に回復要員として動きます。
ですが、余り表に出ると火あぶりにされてしまうかもしれませんね(苦笑)
ろっこん能力的に制限もキツイので、知り合いや主要人物を優先して、こっそり治療して回ろうと思います。
オルレアンの聖女とお話もしてみたいのですが、信じ抜くが故の求心力を邪魔するのも気が引けます。
内容については、もう少し考えたいですね。
ふう、報われない戦い、か。歴史通りなら勝利したジャンヌは魔女として捕えられ火あぶりにされるんだっけな…。