歯車は回らず、動きを止め、律動はここに止むのならば、ただそれのみを受け入れよう。
そうであれば、この世のものはそうであるが如く、等しく律動を止めねばならない。
死こそは救い。死こそは終末。それゆえに甘く、それゆえに、永く赤く暗く在らねば。
【PL】
魔王城の守人。
守人としての責務のため魔王城にてオフィーリアの軍勢と戦います。
属性は『黒』で攻撃型は『近』です。
(PL)
魔王城で宮廷楽士をしていました
魔王城でオフィーリアの軍勢と戦います
属性は『緑』攻撃型は『近』です
〈PL〉
魔王城の植物を管理している庭師のようなもの。
魔王と魔王城の植物を守るために魔王城でオフィーリアの軍勢と戦います。
属性は『緑』、攻撃型は『遠』です。
私のコドモ達まで連れて行ってしまうなんて。
死者の女王と言えど許されることではありません
よくも、よくも、よくも、私のコらを…!
【PL】
普段は死者の楽園で死者達と暮らしていますが。
今回は自分の眷属である死者達まで魔王城への侵攻に加えられてしまい激怒中。
属性は白、攻撃型は遠になります。
魔王城で戦う方はよろしくお願いします。
侵入者を確認。排除します。
【PL】
概要 :魔王城に配備された警備人形で、戦闘に特化している。
属性 :橙
攻撃型:近
あぁ、これは神が与えた機会か。
汚名を返上する為の、名誉を挽回するための。
…ん?一体なんの汚名と、名誉だったか?
まぁいいさ…気に食わない、なら、叩き潰すだけだ。
二度敗れる気はない。
【PL】
普段は死者の楽園のとある屋敷を徘徊している亡霊です。
軍勢が攻め入るとのことで、「魔王城」を死守するために戦う予定です。
属性は『白』で攻撃型は『近』で、相手が強いほど笑ってぶん殴りに行くタイプです。
同じく魔王城で戦う方はよろしくお願いします。
嗚呼、悲しいです。悲しいです。
同じまもの同士、争わなければいけないだなんて…!
しかし、彼女は先代様に反旗を翻した…。
これを許すわけにはまいりません…!
【PLより】
普段は海底遺跡でひっそり暮らしている、内向的な性格のまものです。
属性は『黒』で攻撃型は『遠』。
魔王城にてオフィーリアの軍勢と戦うつもりです。
同じ魔王城で戦う方はよろしくお願いします。
今の時間は――――くらい。今の時間は――――くらい。
ああ、ああ、争いの音がうるさくて、誰も時間を聞いてくれません。聞いてくれません。
こんなのとても、とても――――面白くない。
(PL)
機械の街と研究所をパタパタしている、機械仕掛けのまものです。
属性は『白』で、攻撃型は『近』です。
『世界樹の森』に向かう予定ですー。
まおう争いには興味がないですが、誰も時間を聞いてくれないので、面白くないようです。
一度攻撃を受けたら容赦なくなるタイプです。
よろしくお願いしますー。
ったく、巻き込まないで欲しいさね。せっかくこれから楽しい祭りを始めようとしてたんにさ!
(PL)
世界樹の住人、緑属性で半鹿半人です
攻撃型は近かなぁとしつつ考え中
まおう争いはどうでもよくて自分の住処、動物などの友だちを巻き込んだことに激しく怒っていてそっち側には容赦ない感じです。よろしくお願いします。
まおうがどーのこーの、今さら私には関係ないことですし、
世界樹や私の居住地を壊さないなら放っておいたのですが…
降りかかる火の粉は払わねばなりませんねー
(PL)
世界樹の森の奥に住む緑属性、風の精霊シルフです。
攻撃型はどうしようかなぁ、と言ったところです。
まおう争いに巻き込まれて迷惑がってますが、主に自分の魔力源のために世界樹は死守するみたいです。
よろしくお願いします。
ここ、どこだろう…世界樹の、森?
つちねこさん、可愛い…!
つちねこさんや世界樹や、皆をいじめるまもの…許さ、ない。
絶対に…守る、から…!
※PL
普段は海底遺跡を彷徨う植物系人型まものです…が
今回は何故か「世界樹の森」にいます。
周囲に『ねこにまりも』(←アイコン参照)を連れてるかもですが
まりも+本人=他のまものと同じ位の強さかと。
猫つちのこの事は『つちねこさん』と呼ぶらしい。
属性は『緑』、攻撃型は『遠』。
まおう側で、猫つちのこや世界樹や皆を守る様子です。
森で会えたら、よろしく!