えっと、僕は携帯に変なメールが来たから、気になって探検に来た感じかなぁ。
ついでに、職場の売れ残りの古い地形図とか方位磁針、チョークなんかを自腹で社員割引購入して持ち込んでみたいな。
あと、泰葉さんとは先日のキャバクr……げふんげふん。
研修で会ったことがあるし、見かけたら声掛けたいね。
と言っても、僕自身は向き合うような過去も無いから……うーん、でも、泰葉さんとは年も近そうだし、僕の父さんは転勤族だったから、案外どこかで同じ学校に通ってたりして!
うん、これって……ホントにそうだったらすごい偶然だよね。
まあ、期待しすぎない程度に、何か考えるよ。
あーなんだか蟲の対策であおいさんと詠さんのフォローもかねてけっこう文字数使ってしまったので、過去と向き合うのは結局やめてしまいました。
向き合う人、結構いるのかなとかも思ったので。
そして一つだけ気にかかってるのですが泰葉さんに関わる方がいるのかなぁといったところですね。
過去に向き合うというのが今回の鍵になるかもしれないということもあるのと、彼女が人かもれいびかもわからない状況なので誰かいるなら良いのかなって思ったんですが…
地図の一部に手書きで、こんなメッセージも記されている。手遊びの即興詩だろうか。
滝ヲ遡ル者ニ用ハナイ
雲ヲ得ルノモ無縁ノ事ナリ
髭ヲ狙ウ者ニコソ会ワン
龍云々の線も考えて貰っておいた方がいいが
俺としちゃこれは単純に分かれ道の道導、位に考えてる
この順番に行きゃ目的地にたどり着く、程度のな
即興と感じたんならそこまで仰々しいものでもないんじゃねーかと
髭は多分あれの事じゃなかろうかと思ってるが
違う場合もあるので、あくまで俺の場合だ。
この上の俺の考えでいくと
少なくとも奥で待ってる人物とメールを送った人物は同一人物、ではあるな
が、こいつが野々を攫ったかまではわからん。
うーん、個人的に考えが纏まらなくなってきました。
そもそも、野々さんをさらった人物達と『Amrita』なるメッセージを送ったもの、
これらが同一人物なんだろうか。
同一、もしくは彼らに関わるものと考えると、
封印を解く『御子(ミコ)』というのは最初野々さんかと思ったけど、野々さんをエサに御子となる人物を見つける為にあのメッセージを流したと考えるべきなのか。
でもそうなると記憶の件に上手く結びつかず。
最初は野々さんを御子にしようかと思ったけど野々さんでは駄目だったので他の人を…とか。
駄目だったから俺達の記憶から野々さんの存在が薄れたとか。
なんかそこら辺をグルグル考えていていました。
あと龍はアムリタを作るのに使われたとかいう文を発見しましたね。
神々と悪魔達は協力して不老不死の薬を作ろうとしたとかなんかすごいダイナミックな手法も書いてあったんですがなにかここら辺にヒントがあるのかな。
寝子高1年獅子目悠月だ。
黒依たちと行動させて貰う。
記憶に関してだが、
いない未来に変えられたのであれば再び過去に干渉しない限り野々は戻らないことにならないか?
それと気になるのはろっこんを今使える矛盾と、失踪直後痕跡や記憶がまだあった様子だな。
以上の点と現実が何一つ変化していないことに気付くはずですっと言う一文から推測して、
俺は過去を変えた結果記憶にのみ影響がでたんだと思っている。
相手の能力として警戒……という感じではない印象だ。
1-6、黒依アリーセです。
謎の解明というより、犯人の意図を探る感じになると思います。
あとは怪我をされた方の治療ですね。
何人かの方と行動する事になったので、倒れないように頑張ります。
2-6の呉井陽太でっす。
オレもアリーセちゃん達と捜索と探索を頑張る予定でっす。
よろしくお願いしまーっす!
寝子高1年の宮杜ほのかだよ、よろしく。
ほのかは過去と向かい合いにいくつもりだよ。
洞窟かぁ…まあ勇気があれば何でもできる、きっと。
あとほのか、差出人の『Amrita』って名前が気になってる。
誰?!って調べてみたら、ほのか難しいことは分からないけど不老不死の飲み物がどーとか。
それでもしかしたら『Amrita』って人、それを作ろうとしてるのかなって。
わざわざ危ない場所に人を集めてるってことは、材料は勇気…とか。
んー…結論、ほのか分からない。
確証は無いが、逆じゃないか?
俺らが何かされたわけではなく
野々が何かされたんだろうと見ている
そうだな、例えば…過去を変えれば事象が変わる
過去を遡って、野々が現在いない未来に変えられたんだとすれば
出会わないわけだから、知らない可能性はないか?
龍に纏わる諺3つは過去と向き合う場合のヒントのように感じたな。
謎要素から話が少し逸れるが記憶絡みで気になったことを。
過去の追体験は洞窟内の時空の歪み故のもののようだが、俺達全員ここに来る前記憶に干渉されているんだよな?
謎の人物らにはそういった能力も持っていると考えて良いんだろうか。
不思議なのは寮で同室の子には影響なかったことなんだが、俺達への効果も完全ではなかったようだしな、不完全な干渉なのかもしれない。
もしろっこんなら大事な局面で使われて有耶無耶にされるのは避けたいところだ。
寝子高2年、志波武道だ。
俺は今回、アリーセちゃん達と一緒に動くので、その護衛として動かせてもらうよ。
ヨロシクタノムな。
寝子高1年、優木 遥斗、よろしく。
野々からの年賀状があるしな…なぜ居ないものと思ったのか。
そうしてせっかく攫った(?)野々の居場所をちらつかせるメールの目的はよくわからないな。
とりあえず洞窟内部を捜索する。現地で一緒になれた人と協力するつもりだ。
露払いくらいはできるだろう。
謎の文章は俺は滝のように上から下に落ちる現象を遡ろうとするのと、過去に向かおうとするのが重なる感じがした。ただ振り返るような過去はないのでそちらはパスする。
あと雲は…つかみ所のないもの…記憶のようなものかなと。
髭は、猫の髭が浮かんだ。
今のところはこれくらいだ。
寝子高1年、七峯だ。
俺も捜索組の予定ではいるぜ。
謎の要素は滝、雲、髭と来ると、浮かんでくるのは龍だろうかね。
鯉の滝登りってのはまさしく龍成りのお話だし。
んで上る滝を差して登竜門、とも呼ぶが、こいつをどう取っていいやら。
雲を得る、と言うのはおそらく「龍が雲を得る」から。
髭を狙う、は最初髭の字を見た時は鍾乳石かとも思ったが、「龍の髭を蟻が狙う」からか。
……とすると、「身を立てようとせず、活躍や手柄を望まず、ただ身の程知らずたれば良し」
と考えられなくもないが、はたして。
敢えて3つの言葉の共通点だけ引っ張ってくるなら「龍」かな。
もうちょっと考えてみるぜ。
寝子高1年の鴻上です、よろしくお願いします。
野々さんを助けにいくこと、他に関わるNPCさんはあおいさんですかね。
過去と向き合うのをメインで蟲の対策とかを考えておく、というところかな。
一応楓と一緒に行動予定です。
他の方とは洞窟で、入り口なんかでも合流できそうなので協力できれば良いですね。
このシナリオはソロでも出来やすく、必ずどのルートもいなければならないという要素が少ないので
個々で色々と作戦を立てていっても楽しそうです。
謎方面と蟲対策は協力し合えるとよりいい成果が得られるかもですね。
あと個人的に気になったので各NPCのひと・もれいび一覧を。
●七夜 あおい:もれいび
●詠 寛美:ひと
●海原 茂:もれいび
●鷹取 洋二:もれいび
●泰葉(やすは)(※未登録キャラクター):不明
泰葉さんはこの間の「プロムナードの夜」で出ていた方ですね。
過去の話がでていましたのでその部分で、なのかな?
もれいびか、ひとかの判別がわからなかったので不明にしています
あと気になるのはやっぱり謎の要素でしょうかね。
1文目は鯉の滝登りっていうのが浮かびましたけど他は何かなぁとか。
怪現象を追う形での参加になる。
過去と向き合うかどうかは未定だ。
特定のNPCと絡む予定も現状ない。
とりあえず投稿された地図を参考に進むが、洞窟内の様子も観察しながら慎重に進みたいと考えている。
蟲は一対一なら問題ないようだが、複数を相手取るのは厄介そうだな。
知性の程は不明だが、仲間を呼ばれたり弱っている者から狙うといった行動をとる危険性
洞窟内故に暗さや足場のは悪さから荒事が得意な面々も本来のポテンシャルが生かせない可能性
そこら辺は頭の片隅に置いておいても良いかもしれない。
そんなわけで道中遭遇出来た面々とは適宜協力したい。
野々探しに探索と戦闘はするが、過去云々には恐らく合わない。
失敗も後悔も全てなければ今の自分足りえないしな
何か一つでも分岐点が違ってたら居ないか死んでるかだろ。っつー意味も含めて。
七夜が詠と会う直前まで1人だった、
海原と鷹鳥が2人で行動している、とか
絡む可能性のあるNPCとの関連は
個々できっちり考えたほうがいい気はするってーのと
基本的には狭い通路の連続と思ったほうがいいか
途中から遺跡っぽい石造りの迷宮になる、あたりも
まだ使えなさそうだが何かのヒントだと見てはいる
同じく、クラスメートを探しに行く1年5組の八神修だ。よろしくな。
灯りを持っていくよ。
あと、おなかをすかせいてるといけないので食料も少々。
地図の差出人も気になるけど、手掛かりにのっかってみようと思っている。
野々がいなくなったことに責任を感じてるかもしれない七夜さんが、無茶をしないかも心配だしな。
過去の出来事云々については考え中。まだ未定。
えっと、僕は寝子高1年5組の佐藤英二、よろしくね。
クラスメートの野々さんを捜しに行こうと思う。
鼻岬洞窟って物騒そうだけど、落ち着いて慎重に進めば何とかなる…と期待して頑張ってみる予定だよ。