PL間で相談したことだけど、ここにも書いておいたほうがいいと思うので書いておく。
日暮さんが用意した脱出用の船を他の船と繋いでいる鎖は、
皆の脱出時に遠距離からろっこん「分解」して切り離す予定だよ。
>日暮
>奴隷に扮し小舟で近づく。船内には酒や油、油の染みこませた藁などを積載
この部分、確かに書いておきました
もちろん言葉は異なりますが
脱出用の舟ですが、奴隷…私の方に接近するのが怪しまれる場合でも、
こちらの方で工夫して利用させてもらいます
もし字数に余裕がありそうならまとめて書いちゃってもいいんじゃないかな
・・とは思ったり<ナタリアさん
うん、脱出用の船は僕が一隻用意しておくよ。(もちろんそれ以外の手段で脱出もアリだと思います
マストの上の寝子高ベストで作った黒旗が目印なので分かりやすいとは思う
ちなみに荊州水軍の船員は多少残ってるかもだけど合言葉さえ伝えれば無事船内に招き入れてくれると思う。
【ネコシマから来た】こいつが片道切符だよ
あの。作戦についての記載は、各自受け持ちがかけば良いのでしょうか。
>奴隷に扮し小舟で近づく。船内には酒や油、油の染みこませた藁などを積載
この部分なら、私の方に纏めて記載できますが。どうせ、奴隷として侵入すると書きますので。
もう一つ。
脱出用の舟は、日暮が用意してくれるとの認識で大丈夫ですか?
話の流れとはまったく異なる内容ですまない。
1年5組、八神修。ミッション【2】関係で行動予定だ。
多分、皆のサポートになる行動だと思う。うまくいくかはわからないけれど…。
では、よろしく。
目印か・・それじゃ、脱出する前に船の高所に僕が脱いだ寝子高制服のベストと剣を結んだ旗でも用意しておこう。寝子島から来た人なら分かりやすい目印じゃない?
僕個人は撤収する際水に飛び込んで勘助くんと一緒に水中経由で脱出するから援護は大丈夫だよ
脱出船を用意するのでしたら我々にだけ解る目印をつけておいて貰えないでしょうか。
ワタシは燃料が入った物(樽?)をあちこちに転がして中身を撒くのですが
その船には火が移らないように配慮します。
撤収する際に敵の邪魔が入らないよう援護しましょうか?
僕は勘助くんと一緒に船団に忍び込み敵兵の衣服で変装した後なんだけど
勘助君のマーマンで本陣まで捕虜として連れ帰る感じになると思うんだ
軍師の周瑜にしても作戦立てするうえで生きた情報は欲しいだろうし
捕虜を差し出したほうがよさそうかな?
安全確保で一個思いついたんだけど、魏の兵は皆連環計により全ての船が鎖で繋がれてるっていう先入観を持ってる。そこを逆手に取り一隻の船に鎖をいつでも外せる細工を施してみてはどうだろう?
その一隻を集中攻撃し制圧さえすれば移動できる拠点にも脱出船の役割も果たせるって寸法さ
なんせ相手は火の手があがろうとも鎖のせいでまともに身動きが取れない
逃げるのはたやすいさ
んー……火矢とかで火計の援護してくれるなら
連環の計の進言として士元先生と一緒に曹操のもとを訪れるついでに
油なんかを各船に置いておくよう進言してみようかなぁ。
うまく理由づけして曹操を納得させられれば一番だけど、それが無理そうなら
こっそり船に油を撒くことを考えるつもりだよぉ。
尤も、大船団のすべてに油を撒くのは現実的じゃないし、
うまく進言できるかどうかってところに注力してみるよぉ。
クルジッカです。歴史を守る為に頑張りまーす。
ワタシはミッション2で動く予定です。
と言ってもワタシに出来そうな事ってサンプルアクション(1)そのままなんですよね。
このやり方に加えて連環計や戦闘のお手伝いとかを考えています。
おいっす~。今更ながら風雲児轟、参上!
俺は人数が少ない【2】で動くかなぁ。ここだって重要な役割には違いないしな
あと火を燃え広がらせる方法だけど、かなり乱暴な方法になるが鈴野が言ってた矢を火矢にしてぶっぱなすって手段もあるぜ。人手に関しては孔明とか、呉の軍師の周瑜とか、とにかく決定権持ってそうな奴にに頼んで用意してもらえるだろうしな。というか何とかしてもらわないと困る!
飛距離とかの問題はあるけどそれは作戦前に事前に船団を編成してもらって、俺達の作戦が上手いこといって騒ぎになったのを見計らって動いてもらうとかもしてもらおう。呉は水上で戦うのめちゃくちゃ得意って話だし、軍師の周瑜だって有能な奴なんだからなんとかなるかもしれねえだろ?
問題は多々あるけど、一番の問題は魏の水軍に向かった奴ら(俺含めて)の安全確保ができないところだな。ここも工夫次第じゃなんとかなるかもだが、今のところ良い案は浮かんでねえ!
アハ~ン、皆の癒し、尾鎌よ
アタシは1で使者の真似事でもするつもり
日暮君の纏め方なら後発組ね
黄蓋のおじいちゃんは腰痛で無理できないし、出なくてもいいようにするわ
オラの方は2班よりかと思うべ。どっちかってーと実際の戦闘の場でリカバーしたりとか、その必要がないんであれば普通に戦ったりとか、そんな役回りだっちゃね。んまあ、いつものポジションだべな。
・ミッション2班の表明は現状【由貴奈さん、灯君】の2名だね
1班が放火前の下準備が行う中で、炎を操れる灯君がいるのはとても心強いね
着火する面での不安材料はほぼないと考えてよさそうかな?
懸念材料としては
・連環計が正しく作用されているか
・風が吹かない文炎をどう燃え広がせるか
って感じ?
連環の確認とかは由貴奈さんがやってくれるけど
風が吹かないことのフォロー案は要相談ですねぇ
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あとは1、2班の共通認識として
敵兵員の士気を下げる行動なんかも取れたらお願いしたいかな~
ちなみに鈴野くんはミッションでいうとどっちよりで動く感じかな?
とりあえず現時点での相談内容をざっくりまとめてみるよ
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・ミッション1班【日暮、勘助君、松谷君、ナタリアさん】
・現時点での作戦概要
勘助君のろっこんを用い先に船団に忍び込む先発隊と
降伏と称し奴隷に扮し燃料を運ぶ後発隊に別れ活動
僕と勘助君の先発隊は勘助君のろっこんで水中から船団に近づき上陸
その後僕のろっこんで敵兵をこっそり眠らせ衣服を拝借し変装
水軍の士気の低さを逆手に噂を流し謀反心を煽ったり
発火しやすいよう船内に工作を施す
松谷君とナタリアさんの後発隊は黄蓋さんと一緒に
奴隷に扮し小舟で近づく。船内には酒や油、油の染みこませた藁などを積載し
呉の歌を奏でる楽団も同席させ奴隷としての信憑性も高めていく
(なお、この船のうち一隻は潜入者の脱出用として油など積まず手配)
※ざっくりまとめなんで抜けが結構あるかもです、おかしなかしょあれば突っ込みください
2の方もあとでまとめてみます
「そうだなぁ、なぜ圧倒的に優位に立っているなかで君ら荊州水軍が派兵されたと思う?
この地には魏国民の知らぬ風土病が蔓延っている。曹操は大事な私兵を疫病で減らさぬ為に忠義の低い君らを配置したのさ。ここまでいえば分かるよね、このまま戦えば勝ったとしても病で死は免れない
荊州水軍は魏国の水軍略の向上の為の贄、捨て駒なんだよ」
・・てな感じで士気をがっつり下げつつ謀反心を煽る演説でもしてみるかい?
病は気からっていうし精神的に参る兵もでるんじゃないかなぁ
あと連環が無事機能してるなら一隻の船が帆まで火の手が上がった時点で
隣の船を沈めてやれば鎖で両隣りの船が引き寄せられ帆から帆へ炎を伝播させたりできるんじゃないかな
つっても即効性のない苦肉の策でしかないのかもしれないけどね~
んー、どうしても火計するってんなら止めはしないけんども、少なくとも演義みたいに燃え上がるかどうかは運次第だっちゃなぁ。
あとは潜入すっ時に敵兵員が体調不良起こしたり士気下がるようなことしてくれっと助かるっちゃね。油やら度数高い酒やらどっかり置いてくれりゃ万々歳だべ。
演義準拠なら孔明が回収した十万本の矢があっぺな。あれも使ってみっぺか。
どーも壬生だよぉ。
確定じゃないけど2になるかなぁ。
(正史の情報が少ない以上)演義準拠だと思うから、ガイドには出てないっぽいけど
連環の計が正しく作用されるか確認も兼ねて潜り込もうかなーって。
そのついでに火を燃え広がらせる工作をできないか考え中。
火計と風の問題をクリアして、連環の計が問題なく作用すれば
船から船への引火は心配なくなるんだけど…風が吹かないのをどうカバーするかだよねぇ。
それじゃ、僕が先に船団に潜入する際は勘助君に助けてもらえたら助かるかな
流石に水の中まで警戒しないだろうしね~
>【1】
もういっそのこと、【医療薬に偽造した油入りの壺】と【油を染み込ませた藁】でいいかもね。
それにナタリアさんの案の奴隷役の僕らに酒まで献上すりゃ燃料の運搬という面じゃ◎だと思うなぁ
>【2】
なんたって数万単位の水軍船団だからねぇ
一隻単位で燃え上がらせる事はできても、それを大規模船団全てに波及させるには
強風を再現するか、人手を用いて炎を波及させるかぐらいしか手段は浮かばないかな
それでも船通しの衝突で炎が飛び火し、鎖で繋ぎあった船の沈没で足止めを狙ったりは出来るんじゃないかなぁ・・とは思うけどねぇ
俺、主に【1】、ですが…場合によっては【2】、選ぶかも、しれません
俺のろっこんを使って、水中移動、できるので、それも活用、できたらな、と思っています…
>【1】
ちょっと、調べてみた、のですが…
当時、土地が、慣れていなかったり、疫病とかが、流行っていた、とかで、
兵士達が撤退、した、とありました…
そこで、なにか、医療薬とかベッド用の藁とか、いった、支援物品、
そういった感じの、用意すると、より警戒、されないかな、と…
小舟が、耐えれるか、どうか、ですが…
>【2】
燃え広がり方…お酒を、火の燃料、として…
船の上に、火の燃料を捲いたり、火を起こすのに、
結構、人手が、いたり、時間が、かかる…のでしょうか…?
燃え広がり方、として、俺、思いついたのは、着火された、一つの船を、
ドミノ倒し、みたいに、別の船にぶつけさせる、とか…?