\ オーバータイム!/
猫鳴館の裏手の山奥にひっそり佇むかつて誰かが住んでいた2階建ての屋敷。 水道も電気も何故かまだ生きており、なんとか住める程度の環境ではあるがいろんな動物が好き勝手に出入りする場にもなってしまっている。書庫にはそれなりの蔵書もあるようだ。 庭は不思議と手入れが行き届いており、小さな池には何か住み着いているようだが…?
皇 昴
もっと!