日々、新たな画期的で、斬新な書籍を発行する
寝子島書房、寝子島文庫をこよなく愛し
時間があれば、それを読み実践すること
あわよくば、部費と部室を貰い
書籍を買う金と、保管場所を確保する事である
書籍の関係上
面白い話があれば昔の寝子島の文化研究もついでにやってたり、うんぬん
ちなみに、同好会である
自称文化部、部室はまだ無く、不定期開催である
文化部シナリオ対策かな?とか言われると
否定できない
寝子島書房研究会は
寝子島書房を妄信する事を推奨しておりますミ☆
まぁ、別に信じなくてもいいけど!
※一度、書籍が認められても
すべてのシナリオで使えるわけではありませんので
空気と用法を守りお使いください