古い都市伝説がある。もう語る人も少ない話だ。
そんな語り口から始まる迷い交差点のお話。
いまはすでに封鎖され、人が通る事も無い。
でも最近は、知らずと近くをもれいびが通りかかるとか。
それが何故なのかは、誰も知らない。
▼活動
ひっそり隠れ家コミュニティ。
雑談やRPを楽しむだけ。
基本は天野の独りごと。
知らない人でも勝手につぶやきにきたりなど歓迎です。お好きにどうぞ。
場所は交差点近くの寺の縁側や喫茶店にお邪魔してます
※ただしメンバーは募集しておりません、お気をつけて
▼都市伝説
昔、十字路の交差点があった。
しかしその交差点で事故があって以来、道が1つ潰れT字路となる。
その頃からだろうか。
霧深い夕方に子供が交差点を訪れると、無いはずの道がひとつ、増えているといった噂が広まった。
中には誰かが、その先で手招いていたという。
その先で見る世界は、見る人によって違うと言われ、帰らざる人もいたそうな。
事故も増えたその交差点は、お祓いを兼ねて近くのお寺の管理下にある。
その交差点が過去の落神と関係してるかどうかなど、誰も知らない。
※あくまで都市伝説です。