この部屋は、猫鳴館所属生徒やお客さんが自由な交流を楽しむ為のお部屋です。
但し、楽しくお話する為にも以下のルールを守って下さい。
★大喧嘩禁止
(多少の反目や口論が発生する事もあるかもしれませんが、基本的にお互いを尊重した発言を心がけること!)
★猫鳴館の生徒、お客さんに壁なんてものはありません。積極的に交流する場としましょう。
(尚、のんびり部屋は別途作られるようですので特に発言速度については規制をかけませんがチャットレベルの速度になると入り難い人が出ます。気をつけましょう)
★離れる時はなるべく退室RPを打つ事
(強制しません。無理に喋らずとも適当に『退室』などと文末につけてもらえると在室中の人達が分かり易いと思います)
また、以前『>』(アンカー)の多用(特に話題を指す使い方ではなく個人を指す使い方)により、入り難さを感じるという意見がありました。
無理に乗ろうと会話の中で過ぎ去る話題を追うよりも新しい話題を振るなどして楽しむことをお勧めします。
一言だけの発言でも良いのです。全部に手を伸ばす必要はありません。
それと、リプ(返信)蹴りは悪感情に基づいてのものではありませんよ。お忘れなく。
この辺りも程度の都合で難しいお話なので現時点で強制はしませんが、此処は猫鳴館の玄関口を兼ねる場所でもあるので折角来てくれたお客さんや自室から出てきた猫鳴館生徒を遠慮や気後れで帰らせてしまわないように!
最後に。百聞は一見に如かず。
自室に籠もりがちな猫鳴館生徒や、他寮の方・旧市街・シーサイドタウンなどの寝子島住まいの方まで、皆さんの交流が活発になることを願っています。
是非皆で楽しくお話させて下さい。おいでませ、猫鳴館!
ああ、よろしく。
そりゃ楽しいさ……稀によく猫鳴館が破壊されるのだけは勘弁して欲しいがねぇ。
そのせいで結構、いろいろ備品の場所が変わる。単に雨漏りした部分を避けてるだけって場合もあったりはするけどね。
修繕強化週間の事は知ってるかい?
……ところで、こんな時に茶を入れるのは歓迎する側ってのが普通じゃないのかい?
そんなわけで卑弥呼、茶くらい入れておやり。
あ・・・お晩でございます。はじめまして。卑弥呼様。
私、睦日、と申します。(居住まいを正すと丁寧に頭を下げ)
長らく留守にしておりましたので、ほぼ新入りと変わらぬ身ではありますが、どうぞよろしく。
・・・よろしければ、お茶でもお入れしましょうか?
備品の配置が変わっていなければ良いのですが。
……ん?
こんばんは、初めましてかな?
卑弥呼です。
最近、来たばっかりだけど宜しくな(微笑
…俺は色々な事がありすぎてて、へとへとだけどね…(小柄な身体でぐたーっと寝そべり)
ええ、ただいま。戻りました。(くすと笑い)
ご安心ください、桜崎様には お初にお目にかかります。
お隣のクラスの方なのですね。どうぞよろしく。
・・・にしても、随分とお楽しそうでいらっしゃる。
その言い方から察するに、どうやらここは 相変わらずのようですね。
面妖な事件、奇怪な現象、おぞましい災い。その他諸々。
血が騒ぐより先に、むしろ、恐ろしさに髪が逆立ってしまいそうです。
小心者ゆえ。(小首を傾げてうっそりと笑んだ。)
・・・ああ、よろしければ挨拶代わりに皆様でこれをどうぞ。
故郷のお土産、なんのことはない、ただの水羊羹ですが。
おっと、そうだったのかい。そりゃお帰り。
なら、もしかしたら前に会った事があったかもしれないが、すっかりあたしの記憶にはないねぇ……こりゃすまん。
あたしも改めて自己紹介しとくよ。1-3、桜崎 巴だ、よろしく頼むよ。
島外じゃ、何か面白い事はあったかい? こっちは有り難い事に、まったく退屈しそうになかったよ。
ま、のの子の奴がいる限り、平穏なんて望もうにも望めそうにないけどね……なんであのアホ毛、よりにもよってこんな高校にフツウの高校生活を求めに来たんだか。
どうだい睦月さんとやら、もしや、無意味に刺激ばっかりの高校生活が恋しくなったクチかい?
当たらずも遠からずでしょうか。
久々に寝子島、ならびに猫鳴館に帰って参りましたので、
今一度 住民の皆々様にご挨拶をと思いまして。
私は睦日と申します。(深々と一礼し
ん? 誰だい?
誰かに玩具にでもされにきたのかい?
・・・し、失礼しまーす・・・。(おずおずと大部屋に顔を出し
どなたか、おいででしょうか。
うん、だから副会長がいいのかなぁって思ってた(微笑<現場に立ち自ら
副会長は会長の補佐的だと思うし…アクティブ率高いと思うけどね…
……裏番長…お姐ちゃん…(ぽそり
テストかぁ…できなかった分までの部活の練習やらでいっぱいいっぱいだったなぁ…
巴お姉ちゃんに教えてもらうとなったら……スパルタなんだろうなぁ(ガクブル
…私一人で何とか…だ、大丈夫…です(震え声)
さてと、戻って少しでも勉強しようかな…(苦笑)
残念ながら、あたしは生徒会長を裏で牛耳る役回りの方が好きだね。
万が一あたしの計画通りにいったら、裏の生徒会長と呼んでおくれ。
それよりあんた達。そろそろテストだが……準備はいいね?
良かったらあたしが格安で個人授業してやるよ。科目にもよるがね。
私は上から指示するよりも現場に立ち自分から活動するほうが好みですが、巴さんが生徒会長になったらどんな生徒会になるかは私も興味がありますね。
・・・うーん、、、
今回はシナリオ参加は辞退しておこうかな…(苦笑)
黒組にエアコン導入させてあげたいし、猫鳴館の人を手助けできたらとおもってたが……
色々と問題引き起こそうなきがするから…辞退しておく。さっきの自分が言った発言もあるしな
(そもそも公平な選挙に見えないしね…;)
参加しない俺が言うのも変だけど、良い生徒会のメンバーがそろう事に陰ながら祈っているよ…
…むむむ…
小心者に見られているのかぁ…ちょっとショック…(しゅんと落ち込んで)
oO(この身体だからしょうがないのかな…無意識に周りが怖くなるのが不思議だし)
確かに何か裏がある様な感じはしたけど…ね(苦笑)
でも、巴お姉ちゃんがしっかり見ているなら大丈夫のような気がする…邪衣さんも居るだろうし…
…個人的に巴お姉ちゃんが生徒会の長で、森さんが副会長だったら…それはそれで面白そうな気がする…(クスクスと小さく笑い)
そうですね。
たしかに、中立の立場ばかり役員になるのはよくないですね。
幸い、生徒会長以外の役職はそれぞれ最大2名まで当選できます。
私が推す候補者と、巴さんや卑弥呼さんが推す候補者の両方が当選することもあるので、多様性は保たれるのではないでしょうか。
まったく蓮は、いつもながらお堅いねぇ……。
実態はどうあれ、あたしの言う通りになれば形式的には会長と副会長が星ヶ丘、書記と会計が猫鳴館でちょうどいいじゃないかい。右と左に寄ってるから真ん中です、ってね。
それが『多様性』って奴だ。真ん中だけに寄ってたらそいつはやっぱり偏ってるのさ。
そうそう卑弥呼。瓢はあんな演説はしてるが、奴をナメちゃいけないよ。
あんなもん全部口から出任せに決まってるさ。瓢はどう足掻いても瓢だから、ほっとくと公約なんて全無視で突っ走るに違いないね。
だがまあ奴はああ見えて、あんたほどじゃないが小心者なんだ。暴走しかけたら圧力かけりゃ止まる。もっとも、圧力のかけ方にゃ一工夫が必要だけどね。
…ん?
選挙のお話しているの?(たまたま通りかけたら声が聞こえて)
…うーん、、、俺だったら…志波さんか財前さんかなぁ…
副会長は…まだわからないけど、サッカー部すら顔出してない人が副会長立候補するのって
例え猫鳴館に影響あるとしても、抵抗があるな…
それだったら書記の邪衣さんと骨削さんになれるよう応援したいよ。
まぁ…ここが(猫鳴館)骨削さんが言うような寮になったら、俺は出で行かないといけないけどね……(苦笑
oO(それはそれで良いだろうし…)
私は生徒会の活動が円滑に行われることを望んでいます。
だから、猫鳴館の影響力を上げる目的で、エレナさんや信彦さんを投票するというのは賛成しかねますね。
猫鳴館と星ヶ丘寮の対立から、生徒会役員が猫鳴館や星ヶ丘寮に所属しているからという理由で、生徒会の決定に反対する方もいるかもしれませんから、私はなるべく桜花寮や旧市街地に住むんでいる方に投票しようと思っています。
多様な意見が反映されるよう、生徒会役員の学科や学年、性別はできるだけ偏らないように投票するつもりです。
おうおう。とうとう始まりなすったねぇ、生徒会選挙。
あんた達はどう動くんだい?
あたしは猫鳴館勢の影響力強化に動くとしようかい。会長にも副会長にも猫鳴館勢がいないんで難しいが。
あたしの見立てでは、会長に剣崎 エレナを当てておけば財前 華蓮の手により会長は機能不全になる。
副会長を八十八旗 信彦にしておけば、色仕掛けでやっぱり機能不全になる。
あとは書記の自治会長閣下と会計の皇帝陛下のお時間だね。
……っていうのはどうだいあんた達?
おぉー…
何があるんだろ♪たのしみかも
それじゃぁ一度自分の部屋に戻ります
皆お休み(小さな手でフリフリと)
もうすぐ猫鳴館でも大きな動きがあるはずだ……
…?
あれ?花風さん?どうしたの?
…うーん…
正直言うと、そんな風には思ってなかったけど
ただ、活気が薄れてきちゃってて寂しいなぁって思ってただけで……
原因は自分にあるのだろうかぁ…つまんなくさせちゃっているのかなぁって不安で悩んでて、、、
それでつい口で言っちゃったから…まぁ迷惑かけてたならごめんなさい(苦笑+落ち込み)
また活気に戻って皆と楽しく出来たらと思ってたけど、ごめんね。
興味がわくような話題…思いつけれるように出来たらいいけど
…ふわぁ…(自分の小さな手を口に当てながら眠そうに欠伸し)
それじゃぁそろそろ自分の部屋に戻ろうかな…(眠そうにふらふらと歩き始め)