自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
ほな、タイプとは別に俺を好きになってくれるかもしれへんと
それは嬉しいなぁ…(抱きしめつつ髪を撫でる)
…変になってでも、ゼナイドと一緒にいたいんよ?
ふふ、性癖を受け入れるって。それって彼女の役割やと思うんやけど?
ゼナイドが俺の彼女になってくれるってことかな?抱きしめられてくれてし
だいたいあってますが、少々違います
別に変わる必要はありません
あくまでタイプ、というだけですから
自分ならともかく、あなたの人生を変にさせたくはないです
まあ、そういう性癖を受け止めるのも自分の役目なのでしょう__かしこ(受け入れ
>和音
突然済まないねぇ、ちょっとした寮内探検みたいなもんさ。
この部屋の主はあんたかい?
それじゃここで1つ、この部屋の内装についてのコンセプトを聞かせて貰おうじゃないかい!
(バットの柄をマイクのようにして和音に向ける)
ゼナイドをその気に……
好きにさせるってことですね(ニコニコ)
けど、先輩の好みのタイプ難しいしなぁ……
思ってへんよ?俺も先輩と一緒にいたいって思うから……
そのためやったら留年もしゃあ無いかなって
でしょ?ゼナイドやから…いろいろ気になるし、興奮もするんよ(ぎゅっと抱きしめようとする)
コンビニでも素がありますから、それと卵で簡単に作れますよ
今日は特別です、作って欲しいなら自分をその気にさせてください
一瞬くだらないとか思いませんでしたか?
まあ、多少はありますよ
・・・・・・不特定多数よりはマシですね__かしこ
五目チャーハンかぁ、確かに簡単そうではあるか。
本音を言うと先輩に作ってもらえると嬉しいんですけどねぇ
……そ、そういう理由やったんですね。
今は俺と一緒にいたいとか……そういうことも頭にあったりします?(横にすわりつつナデナデ)
変態ではありますが、下着にというか。「ゼナイド」のってところに興奮します(真顔で)
その気持ちはわかりますが、面倒でもやらなければならなくなりますよ
オススメは五目炒飯でしょうか
シャルと一年でもいいので同じ学校に居たかったので、そのために2回留年しましたから
(衝撃の事実その1
下着で興奮する変態なのですか__かしこ
料理できやん訳やないんやけど…めんどくさくてなぁ
煮る、もしくは焼くのみで終わってまうんよ(苦笑)
そっか…そやなぁ、ゼナイドは三年やもなぁ……
俺と一緒にこの寮にいられるんも1年だけか……もっと一緒にいたかったなぁ
(ゼナイドの横に近寄っていく)
……はい……
自炊は出来ないと寮生活はお金がかかりますから
清一郎も出来ないと困ることになりますよ
ですが、現在三年ですから卒業までは音楽一つに絞りたくもあるのです
それならせめて本人の前で言わないでください__かしこ
すまん、すまん(苦笑)
もぐもぐ、うまい……(完食)
ゼナイド料理うまいんやねぇ
むぅ、俺がもっとゼナイドに興味持たせること探したる!
音楽だけでもええけどさ、もっと面白いことは世の中にいっぱいあるんやで?
……すんません。せやけどさぁ…やっぱり男やし興味あるんや~ん
先輩のこと好きやし…
ありがとうございます
とりあえず撫でるのは完食してからでお願いします
(こちらも晩御飯なのでもぐもぐ
まあ、ずっと音楽に打ち込んでいますからね
それ以外はあまり興味がなかったので
・・・・・・何かいいましたか__かしこ
(聞こえたっぽい
ほんまに、純和風なんやね(もぐもぐ)
うん、うまい!!ゼナイドはええお嫁さんになるで(髪なでなで
ん~…綺麗に片付いてるなぁってのが感想かな。
ゼナイドらしい、さっぱりした部屋や。(部屋見回しながら)
……どっかに下着とかもあるんやろか(ぼそぼそ
どうぞ、頂いてください
今日は和風にしてみました
(白ご飯、味噌汁、ほうれん草のおひたし、肉じゃが。他意はない
そうですね、自分の部屋をどのように評価するかは気になりました__かしこ
こんばんは、せ…ゼナイド
ゼナイドの手料理!!食べたいです(目をキラキラさせ)
先輩も俺がくるの楽しみしてくれてました??
はい、いらっしゃいませ
ちょうど晩御飯の時間でしたので、二人分作っておいたのですがいかがでしょうか__かしこ
(ドアを開けて迎える、なんだか美味しそうな匂いがする
…すーはー(深呼吸しつつ)
ちょっと早かったかな…まあええわ
こんこん(ノックする
桜崎 巴ちゃん>
びゃあっ!!!!
な、なに!?びっくりしたぁ・・・
もしかして、部屋間違えちゃったの?
一緒にさがしてあげよっか?
・・・・・・さて、言ってしまったからには人を迎える準備をしないといけませんね__かしこ
(部屋を掃除している。楽器等が置いてあるが、それ以外に女性らしさのある物があまりないようだ
さてたまにはこのあたりも掃除しておかないとな
(トントントンと床を修理。踏み抜いたらしい)
ったく、修復しても修復しても次から次に壊れんぞこの寮ーーー!!(トントントントントン)
…とりあえず、応急処置はこれでいいな。
やれやれ。
(肩をコキコキ鳴らして修復に使用した道具を片付けはじめた)