イベント説明:http://rakkami.com/topic/read/53
九夜山
寝子島ロープウェイ<登山道入り口-砂掛谷-展望台前>
九夜山は寝子島の中心であり、島民にとっての心のふるさとです。
登山道を散策すれば四季折々の花々、寝子島の雄大な自然を物語る
樹齢四千年の寝子杉に、澄んだ水と霧がかる景色の美しい三夜湖、
九夜山展望台から眺める水平線、夕暮れ時の素敵な夜景。
情緒豊かな寝子島温泉でのんびりお湯につかれば、心も体もほぐれます。
また、学生自治の猫鳴寮も九夜山の南に位置します。
建物こそ古いものの、自立と自主の精神で集まった学生たちのこの宿舎は
寝小島高生が自由に出入りする場所の一つでもあるようです。
各駅周辺を散策して、黄金のサンマさんを探しましょう!
・施設
ロープウェイ山頂周辺:展望台、三夜湖
ロープウェイ砂掛谷周辺:寝子島温泉、寝子杉(樹齢四千年)
猫鳴館(寝子島高校の裏山)など
※駅が複数あるため、ロールの頭にでもロープウェイのどの駅で降りたか
記述してもいいかもですね。
さて、ここには居るかな?(と、展望台で探している)
(展望台から景色をながめつつ)
おー…ん?
(展望台のコイン式望遠レンズのうえにのってる黄金のサンマさんみつけ)
ん、これで最後か…最後にいいものが見れた。
さて…スタンプ提出したら学校に急ぐか
自分のいる寮とは雰囲気が全く違うんだな…
自治寮…ここを選んでいても楽しそう、だった…な
さて、山のぼったついでに…ロープウェイに乗って上からいろいろみてみるかな…
(展望台目指しつつ)
居ないか、さて展望台へ向かおう。
ん、学校近くにも寮があったのか…
そしてなぜ自分は山に登っているんだろうか…マァイイカ
ちょっと見学して…みるか…
(猫鳴館の門くぐりつつ)
(山頂で下車、三夜湖を散歩している)
ん、気持ちが良い…水辺だからサンマが居るって事、あるか?
まあ入学式くらい出ておくべきだよね
いこうぬーち(※猫)
(着替えて玄関へ向かってふと)
そういえばスタンプラリーもしてたんだっけ。
ついでだから押してこ
(よいしょっと押して登校開始)
あれ、今日入学式だっけ
(猫鳴館食堂でのんびり朝ごはん中)
あ、あったー!
スタンプポン…っと
よし、これでコンプリートー!
提出して学校に急がなきゃ!
よっしゃ!今度はすぐに見つかったで!
待ってろやー、最後の1個!!
(ダッシュで次のロープウェイに飛び乗る)
もうすぐ入学式なのにスタンプが一個足りてないよー!
や、やば…!学校行く前にちょっと遠回りして探してこよう~
砂掛谷駅~♪ そういやこの辺って、確か寝子島温泉がある言うてたなあ。
たまには温泉入ってのんびり……いやいや、そんな時間はあらへん。
温泉は次の機会にして、ほな、スタンプ探索、いきましょか!
廃屋であると思ったが何奴かの気配がするでござる。
誰か居るので…ってここが猫鳴館でござったか!?
…ごめんなさい(土下座
道に…迷ってしまったでござる…ん、あんな所に廃屋が。
ちょっと休ませて貰いましょうぞ。
(古木の洞の中にスタンプ発見)
お、おおっー? これかしら、金ぴかサンマって。
ていうかデカっ、押しにくっ!
でも幸先好いわねー。この調子なら、直ぐに終わるわよね♪
よっし、次次ィ!
今日は張り切ってこー! おー!!
それでスタンプラリーだっけ、何が貰えるのかしら。
(朝、貰ったスタンプ帳を見つつ猫鳴館から出発)
……………あった。
取り敢えずはここ、かな~???
(ゴミ箱の蓋をガバッと)
…………。
…………。
……んむ?
あ、あの森の中にキラリと光るものは……
お、おーー!!まさしくあれは黄金のサンマさんではないのか!?
ふふふっ。視力が1.5もある、この神那様に掛かればあんなものを見つけることなど!
藁の山の中から縫い針を見つけることより容易いのだー!!
というわけで、早速あの場所までサンマさんを取りに行くのだ!
えっと、位置的にここを降りて向こうに進めば辿り着くはず!(だっ)
…………。
…………。
……何処なのだ此処?
(※約30分間迷いに迷った挙句、無事スタンプを押せたようです)
ふふふ……目下に広がる地平線全てが我を祝福しておる。
――寝子島の大いなる絶対神、神坂神那様参上なのだー!
……ちなみにこの決め台詞と決めポーズもこれで4回目なのだー!
(何処かに向かって叫びながら)
さて……明日はいよいよ入学式だの。
だが、どういうことだ!我がスタンプ帳には未だスタンプが2つしか無いぞ!
しかもどうやら、もうスタンプ帳を完成させた者が何人も居るようではないか!
こ……これは由々しき事態であるぞ!
この偉大なる神が!平々凡々たる平民どもに劣るなどあってはならぬのだ!
なんとしても、なんとしても残りのサンマさんを見つけねばならぬ……!
……というわけで、展望台まで来てみた。
ふふん、ここからなら寝子島が見渡せるのだ。
となれば、あんなに金ピカのサンマさんなどすぐ見つかるはず!
ふふふ、絶対なる大御神は叡智にあふれておるのだー!
(とか言いながら目を見開いて周りを見回している)