…わかっちゃいたけど、すっごいわねぇ…。

さて、さくさく探しちゃいましょ♪
（心なしか周囲を気にしつつ捜索開始）

よ…ヨットにあるのかよ…（金ピカのサンマさん像を見て汗）えーと…これに乗っていいんですよね…？よっ、と…（乗り込み）…あ、今の駄洒落じゃないっすからね！？笑わないでくださいよ！！（船の持ち主にちょっと笑われて赤面）ぐ…っ。スタンプ押してさっさと降りよう…（スタンプを押し）
っし…これで全部揃った。ふー…ちょっと疲れたし、さっき見たカフェ行ってみるか…何かクーポン券みたいなのが付いてたし。すっごく高級そうだったけど大丈夫…だよな…（汗）

お、あったあったー！（水中からざばぁ
やっぱもちやはもちもち、さかなは水の中だな！
…あれ、こんなことわざだっけ？

あ、そだそだスタンプちょーにポンッとな。
よし、記念すべき一つ目ー！！

次はどこいこっかなー…

むおー…すんげぇピカピカしたとこだな！
俺の家のまわりとぜんぜんちげぇ！！

んー、二本足で立ってる魚の置き物探したら良いんだよな？
魚だったら噴水の中とかにいたりしねえかな？さかなさかなー！！（ホテル周囲の噴水に飛び込み

おーすっごいやーここ初めて着たけどすっごいやー！（←レパートリー少

ここでサンマさん探さないといけないんだけど・・・・すっごく場違いな気がしてドキドキするね・・・！
えっと・・・うーんと・・・他のところと違ってどこへいけばいいかわかんないよー！？（涙目

うーむ・・・・こんなときはこのデリシャスストライダーエターナルブリザードレジェンドファイヤーだ！
（ただの鉛筆で外側の面に施設の名前を書いたサイコロのようなもの）

いっけえええええええええええ！！！（カランカラン
（鉛筆転がし）

よーし！向かう先は乗馬クラブ！いっくぞぉおおおお！！

発見。よし、次行こう。次

これですね。かなり目立つところにありました。
あまりにも周囲の高級感に馴染んでいて一瞬気が付かなかった……。

……ところで先ほども思ったのですが、このサンマさん像ってかなり縦に長いですよね。
再現度無駄に高いのはいいんですけど、この押し難さは何とかならないんでしょうか（スタンプを押す）

ともあれ順調に集まってます。スタンプはあと二つですか
（スタンプ帳をめくりつつ、そそくさと次の電車に乗る為駅へ向かう）

（駅から出て）
相変わらず……白くて眩しいなここら辺。さっさとサンマさん見つけてシーサイドタウンに行こう

ホント高級感漂っているよなぁ…（ボール抱えながら歩き）
今回は…（案内板を見て）へぇー、ヨットハーバーなんてあるんだ。おっし、そこ行ってみるか

（電車から降りて見渡す）

話は聞いていましたが、これはすごいですね……圧倒されます……
どっちを向いてもきらびやかと言いますか、一般庶民の自分が浮いている気がして。
とりあえず一際目を引く、あのいかにも「高級でーす！」な雰囲気のホテルに入ってみますか。

（若干緊張しつつホテルへ）

運の問題ってやつかぁ

なかなか見つからない、なぁ（うろうろ）

むむ、色んな所を探したのにないな…仕方ないから次は自分の部屋を探してみよう。

【星ヶ丘：超高級ホテル（ステッラ・デッラ・コリーナ）】
あ、ホテル入口の噴水の前にあのスタンプ台がある！
・・・ここほど黄金のサンマ像があるのに違和感がない場所はないね。
よし、スタンプも押したことだし、早々にここを立ち去ろう！
何か価値観がぶっ壊れそうだし！

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（キセラ移動中・・・）
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【星ヶ丘駅】
しかし、異次元な場所だった・・・何か疲れたぁ～。
あれでも入口なんだよね。本当にあたしみたいな庶民には眩しすぎる！
じゃああと行ってないところは、旧市街だね。
あ、旧市街といえばあそこに行ってみよっと♪

さて、もう一回よく探してみよう。
きっと何処かにあるはずだからな。まだ見つけてないからそろそろ見つけなければいけないな

【寝子島ロープウェイ駅→星ヶ丘駅】
よし、着いた！ここが星ヶ丘かぁ・・・
えーと、何かここだけ別世界って感じがするなぁ・・・
んーーー、こういったところはヨーロッパの街だけかと思ったけど、それなりは楽しそうだね！
じゃあ、まずはあの超高そうな（高さと高級さ、両方の意味で）ビルに行ってみよう！

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（キセラ移動中・・・）
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【星ヶ丘：超高級ホテル（ステッラ・デッラ・コリーナ）】
な、なんじゃこりゃーーー！
て、ていうかこんなところに泊まるセレブが来るの、ここ！？
激しくツッコミどころ満載なホテルなんですが・・・
ウチってこういう人種が入学してくる学校だったんだね。あたしよく入れたなぁ・・・

お、銅像の台座の裏にあるな。
じゃ、手っ取り早く退散するぜ。

うーむむ、この辺りにはないみたいだな。
しかしすごいとこだな…
一度こんなところでゆっくり過ごしてみたいなあ。
ダラダラと。ふかふかのベッドに寝そべって野球中継なんか見つつ。

ここが星ヶ丘か。
俺みたいな、庶民にはこういう所は緊張していけないぜ。
さっさと見つけて、次に行きたいところだぜ。

……はっ！
いかんいかん、あふれる高級感にあてられスタンプのことを忘れてた。
ちゃっちゃっと集めていかないとな。
よし、ホテルの方に行ってみよう！
入るのはちょっとドキドキしそうだし、その辺りをこっそりとな。