…私が有名？　それは既にわかっていた事です。
何故なら私はこのゲームのラスボスぅ！　キャハハァ、さあカモンカモン！

＞掃除場
なんという…。（わざとらしく天を仰ぎ）
そこは外部圧力によるエレガントでブリリアントな改造もいたし方ありませんねぇ。
この私が猫鳴館を侵略した暁には、家庭菜園と料理に人民を目覚めさせる事を約束いたしましょう。

＞四季神楽さん
クク…実は私もできるんですよぉ。手品。他人とのネタ被りぃ、すごくイィ！
（パチン、と指を鳴らす）
…。あ、すいません。ドクター○ッパーでいいですか？
（なみなみそそいだカップを手に事後承諾を求める）

ほー、手品師か？アタシにも一杯くれねーか？（立花に出したのを見て＞神山

＞冬夜さん
うん、来てくれる人は大歓迎。お化けは多分居ないけど、肝試しにも良かったりして。

＞祭さん
‥そう、同室の人と合わなくって。…逃げ出しちゃった。
分かってるよ。何となく気まずくて戻れないけど、あたしだって桜花寮が嫌いな訳じゃないもの。
折角の高校ライフだもの、うんと楽しくやろうね、祭さん。

＞千紘くん
え…？（驚きに身を竦ませるよりも早く手に口づけられ、感嘆の声をあげるのが精一杯の図）
‥あ、う、うん。あ、でもお茶はさっき冬夜さんに貰って……ううん、やっぱりそっちも貰うね。ありがとう。
（礼の言葉は述べつつも何処か警戒心が働いているのか笑顔は強張っており）
そ、そんな、いいよ、別に。時間勿体無いって。
あと、あたし、そういう名前じゃないから。深い紺の灯で深紺灯。苗字でもいいけど‥その呼び方は嫌だよ。
（目を合わせる勇気までは無かったがそれでもしっかり言い募り）

＞神山
よろしく。
…そのおばけも元は人間だったという場合があると考えるとなかなか複雑だな。
いずれにせよ人間の情念には強い力があるという事さ。
生きていても、死んでいても…か。

＞深紺灯ちゃん
夜明け前の夜空のような瞳が美しいお嬢さん。はじめまして（跪いて手を取り恭しくキス
わざわざ猫鳴館から来てくれたんだね。
温かい紅茶でもいかがかな？（右手をパチンと鳴らすといつの間にか左手に紅茶が現れる
へー同じ普通科なんだ。俺でよければいつでもこの寮案内するよ。よろしくね（爽やかに微笑み

＞岩国
なになに、ソワカちゃんって有名人なんだ～。
演技もすっごく上手だしねえ。

＞立花
そうか…君は逆に桜花寮から移動したのか。
理由は何であれお互い良い環境を見付ける事が出来たという事だな。
…いや別にここが悪い場所だと言っている訳では無いぞ？

＞岩国
うーん。どこかで覚えがあるような。
（もしかして彼女が「岩国ソワカ」か？
　この寮に居たのは短いが彼女の立ち振る舞いが話題になっているのは何回か耳にしたな…。
　…斉田とかとある意味相性良さそうなタイプだ）

＞猫鳴館
　そういえばあそこにはまだ行った事が無いな。
　まあ学校が始まれば行く機会も増えるだろう。
　案外知り合いがいるかもしれないしな。

>天衣
なるほど。ま、どっかでまた会うだろうし、そんときはよろしゅーな

>立花
そっか。そんじゃまた時間があればそっちに行ってみるかね

＞千紘くん
こんばんは。猫鳴館から来ｔ‥あれ、普通科仲間？
あたしは立花 深紺灯（たちばな みこと）。よろしくね。（控えめに笑みを浮かべ）

あれ、人が増えてる。
ちょっと居座ってみようかな。

お初にお目にかかる方ははじめまして。普通科所属の神山千紘だよ。
よろしくね（にっこり

＞凜太郎くん
ど田舎のふっるーーーい家だけどねえ。
田舎独特の閉塞感とわけわかんない規律でうんざり…おっと口が滑っちゃった。
そうだねえ。今は実家にいた頃よりは楽しめてるかな。
凄く毛並みがよくて綺麗な馬だねえ。やっぱり持ち主に似るのかな。
じゃあさっそく今度乗馬クラブの方にお邪魔しちゃおうかな♪

＞おばけ
人間のほうがおばけなんかより怖いってのには凄く同意するよ。…凄くね。

＞祭さん
ううん、こんなの当たり前だよ、少なくともあたしにとっては。
少し、座ってゆっくりした方がいいよ。‥部外者のあたしが言うのもなんだけど。（小さく舌を覗かせて）
あたしは立花 深紺灯（たちばな みこと）。
元は桜花寮の住人だけど、今は猫鳴館に居るの。よろしくね。

＞冬夜さん
そうだよね。猫鳴館は古くておんぼろなのがいいんだ、って言ってる人や人との交流が苦手な人以外は修理修繕や家庭菜園とかにまで皆が手を貸してるから、集団生活感はそこはかとなくするんだ。
ゆったりは、してるよね。この空気も好きだよ、あたし。

＞ソワカさん
ち、違う様なそうでないような‥あれれ？（目ぐるぐる）
‥あ、うん。家庭菜園より賑やかなのは掃除場なんだけどそれはいいか…。（もごもご）

猫鳴館は変わり者揃い…。なるほど、宣戦布告というわけですね。
（盛大に勘違いしつつヒャハアァァとか笑っている）
ソワカちゃんはいつでも覚悟完了ですよぉぉ～！？　猫鳴館の家庭菜園場、首を洗って待っていなさい！
無農薬のブツがそこにある限り、私はゆく！

＞教会
フフ、歌が好きなのは否定しません。
しかし私自身の専攻は演劇ですので、さすがに音楽専攻の方には技術で負けますねぇ。
ま、技術が及ばない部分はハートと勢いで補えば良いのですよ。

＞鷹司さん
むふふ、鷹司さん。色々「わかっている」じゃあないですか…。
そういうの、嫌いじゃないですよ。（謎の親近感を抱きつつ微笑む）

＞四季神楽
距離という利点もあるが、
私の場合仲良くなった先輩に一緒の部屋にしないかと誘われたのが大きいんだ。
おかげで充実した日々を送らせてもらっているよ。

＞周囲へ
ああ、名乗るのが遅れたな。
私は天衣 祭（たかえ まつり）だ。
よろしく。

>天衣
あー、そうなのか。
ま、ここって学校から距離あるからな。ソッチのほうが楽かもしれんな。

>立花
ほー。ま、ココも似たようなもんだがな。違うとすれば、部屋じゃなくて家なんで、ガチで会わないヤツも居るってところか。

＞四季神楽
いや実は最初にこの島に来た時はこの寮に住んでいたんだが、
今は色々あって桜花寮に住んでいてな、
それでここの退寮手続きをしているんだが、
セキュリティカードの返却だったり、
かなりの量の書類を提出しなければならなかったりと大変なんだ。
もう何度もここに通う事になって面倒でしょうがない。
セキュリティが強固である証拠ではあると思うが。

＞立花
こんばんは、心配ありがとう。
君は優しいなあ。

＞祭さん
こんばんは。少しやつれて見えるけれど‥大丈夫？

＞凜太郎くん
あ‥普通科のお仲間さんなんだね。よろしく。
えへへ、あまり騒がしいのも良くないかなって。
…そう言ってくれると有難いかな。風評的なものがあるのは否めないから。

＞冬夜さん
そうなんだ‥猫鳴館では部屋から殆ど出てこない人も居るから、会った事無い人も多いの。
あたしもそんなに外出好きでも無いし。最近は大部屋にもあまり行けてないからなぁ。

>立花
須藤…えー、下の名前忘れた。まぁ、同じ体育科で須藤ってのが居てな。そいつも猫鳴館に住んでるって話だ。
あいつも夜遅くまで話してたかんなぁ。

>天衣
ん？退寮ってどうしたんだ？

ああ、失礼。自己紹介がまだだったね。
僕は普通科の鷹司凜太郎。
深紺灯君も冬夜君もよろしく。

＞深紺灯君
騒がしい？
ここは談話する場所だし、賑やかなのはいいことだ。
気に病む必要はない。
（ね？と笑いかけて首を傾げてからカップに口付け）
猫鳴館の生徒でも桜花寮の生徒でも星ヶ丘寮の生徒でも皆寝子高の生徒だからね。
所属関係なく仲良く出来たら嬉しいよ。

＞第二第三のソワカ
なるほど、どんどんパワーアップして戻ってきそうだ。
そして最終的には「これで終わりと思うな。私を倒しても世界は…ガクッ」
みたいな意味深かつ不吉な台詞を残して退場。
しかし何事もなかったかのように２ndシーズンに出てくる、と。
（くっくと喉奥で笑いながら設定を勝手に広げ）

＞ななめくん
わわ、歓迎をありがとう。立花 深紺灯（たちばな みこと）だよ。よろしくね。
‥そう言えば最近は別の寮とか、商店街の方に暮らしてる人がよくお客さんで来てるみたい…。
あたし達も歓迎するよ。見ての通りの場所で、少し気難しい人も居るけど、アットホームで絶対楽しいんだから。

＞冬夜さん
須藤‥さん？（首を傾げ）

此処もそうなの？‥あたし達はそう言えばそういうのあまり言われた事無いな。
管理してた主の筈の生徒会長が隠居を希望してあまり言って来ないし。
皆帰り遅い事もザラだし…。夜中まで大部屋に居る人も居るし。

…やれやれ
急とはいえ退寮手続きにここまで手間取るとは、
何往復させれば気が済むんだろうかな。
もう警備員に顔覚えられてしまったよ。

（慣れた様子で寮側の入り口から出てくる）

ま、いーってことよ。それよか猫鳴館って須藤が住んでるんだったか。
そっちも門限無いんだっけ？＞立花