高校の校舎に挟まれた中庭に、涼しげな噴水とそばには花壇の花々。
そこにいると、登下校の生徒や駐輪場に向かう生徒
他にも北南校舎へ行き交う人、部活に向かう人などを見かけることができます。
この噴水前は、そんなみんなに挨拶をしたり声をかけたりする場所です。
小さなことから、友達になれるかもしれませんよ。
ですが、長居をするには少々不向きな場でもありますので…お気をつけて。
※注意
・マナーを守り、お互いに不快にならないよう心がけましょう
・チャット化を防ぐ為、連投はお控えください。長文レス非推薦です。
(一度発言した後、同名キャラでの発言は1時間は間をおいて下さい)
・色々と話し込みたい場合は別トピックや別コミュニティへの移動をお願いします。
これは特定の方々が話し込むと、それだけ他の方が入りにくい、発言が流れやすくなるのを予防する為です。
あまり長くおしゃべりしている方がいましたら
「授業におくれる」「もう遅い時間だから」など簡単な理由をつけて解散や移動を促してあげて下さい。
※※※
ちょっとした声かけが、意外な出会いとなるかもしれませんね。
りょうかいー!(素直に冴来の話を聞いてちょっとフランクに)
お世話になります!……やっと出れるー。(心底安心して声で冴来についていく)
瑠希ね。宜しく。
余りかしこまらないで。
私は上下関係だとか余り気にしないし
同学年の子と同じ様に接してくれたらそれでいいから。
(見た目によらず、というと失礼だろうが
彼女の礼儀正しさに好感を感じつつそう返し)
それと、寝子高へようこそ。歓迎するわ。
出口はこっちよ。ついてきて。
(彼女を出口へ導く為に生徒玄関の方角へ歩き出そうと)
黒柳の瑠希!体育科の二年生!よろしくお願いしまっす!
(綺麗な30度お辞儀をして)
ええ。
私も丁度そちらに向かうところだったし。
(ふわりと小さく微笑んで)
私は花風 冴来。普通科の三年生よ。
貴女は?
あっれ?あっ、ちゃー……こっちかー。それは見つからないよねー……。
(指さされた地図を見て)
ホントに!?あ、ホントですか?
お願いしまっす!(素直に好意に甘える)
ん…?
(取り出された地図、指し示された箇所を見て小首を傾げ)
確かに出口…ではあるけれど、そっちは教員玄関だわ。
生徒玄関はこちらの方。
(そっと近づき、地図に記された正しい出口を
白く細い指で指し示す。
転校生だという彼女は地図を読み解くことが
余り得意ではないのだろうか。)
…良ければ案内しましょうか?
え、あ、はい、大丈夫……ではないです。
あ、聞いてもいいですか。(学内の地図を取り出し)
あの、あたし、転校してきたばっかりで……、出口分かんなくて迷ってました。
出口ここですよね?(地図にちゃんと書いてあるのに生徒玄関ではなく、教員玄関を指差して。)
(校舎の方から肩に通学鞄を掛けた金髪の少女が現れる。
歩を進める内、落ち込んだ様子で座り込む少女が視界に映れば
僅か心配そうに表情を曇らせ、そちらへと近づいて)
…ねぇ。そこの貴女。大丈夫?
(彼女から少し離れた箇所から静かに声をかける。)
ぜんぜんわかんない……出口どこ……
(噴水の縁に座り、肩を落とす)
うっわ……マジで広すぎ……。
ガッコーってこんな広かったっけ……?
(明らかギャルの格好した日焼け女子が辺りを見渡しながらうろうろ)
・・・あいつあの態度なんとかすりゃ友達いっぱい出来そうだけどなぁ
無理か?無理だよなぁ・・・
(苦笑いを浮かべて手をひらひさせながら見送り独りごちる)
さて、と・・・俺も行くか
もう一本買わないとな
(ネックに特典のついてないペットボトルをちらりと見るとため息をついて立ち上がり、その場を後にする)
凡愚の素っ首なんぞ跳ねても詮ないさかい取らへんて
(いつもどうりの返事に安心し、煙管の火種を地面に落とす)
まぁその気持ちだけ献上品として貰ろとくわ、大儀である!
(鼻で笑い極楽蝶に跨がりながら言った)
ほなここにも飽いたし他所行くわ。また謁見したいなら寮おいで
ほんなら、よしなにな
(昴に挨拶を済ますと、そのまま振り向きもせず何処かへ駆けて行った)
お前が欲しいってんならくれてやるよ、捨てるってんなら全力で逃げる
(その言葉に臆することもなくいつもどおりの返しをして平然としてる)
だろうな
こんなもん殆ど容れ物代で中身なんてたかが知れてるしなぁ
(断られるのは想定内だったらしくペットボトルを袋に引っ込める)
ホンマその口ぶり皇やなかったらその首ィ無ぉなってるで
(扇を昴の首元に当て、イヤらしくニヤリと笑う)
要らんわ…極楽蝶の方がよっぽどエエ物飲んどるわ
(愛馬の鼻を撫でながら呆れ顔で言う)
言ってくれるなオイ・・・
大体お前授業の時はちゃんと降りてんだろうが
はいはい、身に余る光栄ですよ御堂宮陛下
(上っ面だけで適当に媚びつつ袋の中からお茶のペットボトルを取り出して差し出し、飲むか?と言外に尋ねる)
なんや野良犬風情が五月蝿いのぉ…
皇家の者が民草と同じ地に足着けるかいな
(皇 昴の顔を見、茶化したように言う)
まぁ皇がおるんならかめへんか…誉れや思いや
(愛馬から降り、皇 昴の横に座る)
いろいろ言いたいことはあるが・・・
・・・麗、馬乗って校内歩きまわる学生がどこにいんだよ
(見知った顔、というか光景に更に深い溜息をつくと無駄だろうが行動を注意する)
えらい平素な所やなぁ
(愛馬に乗り現れ、煙管を燻らせている)
おおぅ!ぎょうさん民草が生えとるわ
(皆を見て鼻で笑う)
ん・・・・
(コンビニ袋片手に現れ、噴水の縁に腰掛ける)
あれ?特典ついてねぇじゃねぇか・・・スタンプ貰えねぇ
(ペットボトルを取り出して蓋を開こうとするがふと見ると首のところの特典が無いことに気づき、小さくため息をつく)
あら、日暮くん。
そうね、ここにはいろんな虫がいるから時々観察にくるの。
>黒崎さん
あなたも虫が好きなの?