あらすじ
欠食児童が多い…… → 畑作って育ててみるか!
はいそういう訳で畑を作ります
皆さん思い思いの野菜やイモ類を育てて
収穫時にはパーティでもやりましょう
>邪衣 士さん
<小規模な天候変化
(菜園の、士さんとは離れたところで、上を見る)
不思議なことがあるものですね。
(局所的な雨への感想)
(視線を足元に移して、農作業を再開する)
スゥ・・・パチンパチン(菜園のあたりにだけ雨が降る)
能力はこういうことに使って行きたい物だ…
ぁ―こんなとこに畑がある。
種も植えてあるね……お水あげてみよ(じょうろを片手に水やり)
いつの間にかこんなところに来てしまった
水まいておくか…
さて、雑草を抜き始めようかなぁ。
(と言いつつ、植えられた野菜を見てて手を出さないでいる)
・・・・ま、こんなもんだろ(適当に肥料を撒き終えたので手をぱんぱんと払う)
さて、飯でも食いにいくか・・・(一仕事終えたので体をぐいっと伸ばすとその場から立ち去る)
あぁ、康が言ってたやつか・・・・(プールをしばらく眺めてから畑に戻る)
それにしてもこれ、栄養偏るんじゃないか・・・?(いろんな植物で土の栄養が枯渇するのでは?と心配そうにしつつ肥料を撒いておく)
っと・・・こりゃ思った以上にカオスだな・・・・(何も育ててないのでせめて肥料ぐらいはと買ってきた袋をもって現れるが色んな者が思い思いに色んなものを植えてるので苦笑いを浮かべる)
トマトに芋にどじょうに・・・どじょう!?(ゆっくり見て回っていたがどじょうプールの前で足を止める)
(少し離れた場所から菜園をじーーーっと眺めている)
野菜……。
スイカとりんご植えてもいいかなぁ。(掘り掘り)
>陳 幽冥さん
<ホンモノの菜園に
みなさん、勤勉ですね。
私もがんばらないと。
(五右衛門風呂の残り湯を畑に撒いて、ドラム缶を掃除する)
農具も手入れが必要ですね。
(鎌や鍬の汚れを洗い、水気をとる)
おお、久しぶりに顔を出せばホンモノの菜園になってるアル
(トマトの苗を植え、水やりをする。
名札を立てる)
これでいいかしら・・・?
(猫に向かって)
掘り返さないでね?
(手を洗い、立ち去る)
こんにちは・・・
(ジャージ姿でやってきて、珍しそうにあたりを見回す)
・・・お風呂?菜園よね、ここ・・・
まあいいわ。
(空いている畑を見つけ、小さなスコップで耕し始める)
(夕方。あーだりぃ…商店街での買い物ついでに大豆カスを豆腐屋から貰ってくる)
オラ…食らえ。
(ぽいぽいと大豆カスを、農園片隅にある発泡スチロール製どじょう(食用)プールに放り込む。
とりあえず肥えれば良い…さて、今日は鰯のつみれ汁でも作るか…と踵を返す…『にゃー』)
……ァあ?
(子猫発見、目が合う。そしてなんか寄って来た。メシの匂いを嗅ぎつけて来たか…
ビニール袋の中には鰯。こめかみを掻く。しょーがねぇなぁ…と。ガサゴソ)
オラよ……(鰯丸ごと一匹くれてやる。その場で食い始める所を見るとよほど空腹だったようだ)
…………美味ェかよ。
(子猫のうなじをわしわし撫でる。嫌がる様子は無い…食うのに夢中な様子に小さく笑う。猫は良い。
何が良いって、自分の欲望に忠実且つ気まぐれなところが良い)
部屋、向かっておこっ(てくてく
(素っ気無い薄桃色で柄は点描のパジャマを着て、てくてく)
ふぅ・・・どうしよう、ぅーんぅーん・・・
(とりあえず五右衛門風呂にぶくぶく)
ぅー・・・やっちゃったなぁ・・・
はふ、いけないわねー、こういうところ・・・とりあえずちゃちゃっとあがっとこ
(受け取って、なんだか気を使われている事を察し)
…あーいや、んな塩らしくなるな。誰のか分からなきゃ俺だって中身確認しちまうしよ。
とりあえず、そのクソガキの事は忘れてくれ。(恥ずかしいから)
あと…風邪引くなよ。じゃあな。(扉の隙間から手だけ見えるようにひらりと振る)
(声色がいつもと違ってるのを察して)
えーっと・・・(とことこと扉に)
(キィ、と少しだけあけて、カードケースと手だけ出して)
・・・ごめん。私馬鹿だからすぐ忘れるから安心して。何も見てないし、見ても覚えてないから。