あらすじ
欠食児童が多い…… → 畑作って育ててみるか!
はいそういう訳で畑を作ります
皆さん思い思いの野菜やイモ類を育てて
収穫時にはパーティでもやりましょう
>山崎さん
別にジャージとシャツだし、パジャマもこれから暑くなる時期だと半分しかつかわないから、気にしないで。
いや、どうみても太ってないとは思うけど(身長体重的に)
・・・むぅ(
で、あ、した・・・ってあああ・・・
・・・はぁ、まぁさっきよりましか。さっさと部屋に行ってもらったほうがいいわね(ため息ついてパジャマ下とシャツ持って本館へ・・・)
>七星
悩ましい…羽織るもの……(どさどさと受け取って、それからピンと来た)
おい七星!違ぇ!悩ましい奴がいるから羽織るものを持ってこいって…(あ、行ってしまった)
……。(どうすっかこれ…着せたってなんだ着せたって。用法分かってんのかあいつ)
………ま、いいか…あとで返せば。(だらだらと本館へ戻って行った。あとでちゃんと畳んで返そう)
>こうくん
ん?ぐるめはさっきおフロはいったばっかr・・・・・・ありゃ?
>しろみちゃん
あっ、ありがとー、とりあえずおへやまでかりてあらってかえすからー
・・・・むむ、ぐるめやっぱりごろごろしすぎかなぁ?ごめんねのびちゃったら・・・>自分の体を自覚
(サイズ広げてサイズ見て、上のジャージだけ借りて、
バスタオルを腰に撒いてビューンと部屋に走っていった
>如月くん
なんだってもともと服とってきたのに如月くんの追加注文あったからじゃない。
ほら、えーと、ご注文の悩ましい羽織るもの!(シーツとタオルとYシャツ渡し
後で誰に着せたか教えてねー!!あと山崎さんは私がもともとーー(声が遠ざかる
(お風呂場の縁側?)
>山崎さん
お待たせ!とりあえず私ので悪いけど、ジャージの上とシャツと下はパジャマで!
早く着ること!ってかこんな人目のつくところで待たない!
もうちょっと自分の体を自覚すること!(指たてぴっ!
(七星と合流。山崎は直視に耐えないのでその場に置いてきた)
>七星
……なんだ、その多量の衣類は。
(ぽかんとした。上半身裸でシャツを肩にひっかけている。確かに悩ましい姿だ)
…山崎が縁側で悩ましい姿をしている。さっさと回収してこい。
(とりあえず要らんものは受け取っておこうと、手を差し出す)
(ばたばた)えーっと、サイズわかんないからジャージの上と私のパジャマの下とTシャツをっと・・・
>如月くん
って如月の声?何?・・・悩ましいのがいる(必要)?
な、悩ましい羽織るもの?シーツとかYシャツかしら・・って誰が羽織るのかにもよるし・・如月のだったらわかんないし、タオル?
と、とりあえずこれでいいわよね!(ジャージの上とフリースパジャマの下とTシャツとシーツと細長いタオルとYシャツを持ってばたばたとお風呂に
おもいいい
(この女、なんで縁側でこんな格好してやがる。一瞬固まったが)
テメェが風呂に入れ…今すぐにだ…身体を隠せ!
しろみ?…(七星か、ならばこちらへ来るはず。とりあえず本館目指してダッシュ。逃げたともいう)
七星!七星はいるか!羽織るもん持ってこい!!悩ましいのがいる!!
(言われた通り縁側で体育座りして待機)
ん。(熱そうにシャツをパタパタする康くんがちらりと見えて
あ、こうくーん?おふろいまはあいてるから、つかってもいいよー
・・・・・でもしろみちゃんがはいるのかな、あれ?(ぽつりと呟いて首傾げ
(風呂場から割と離れた処。ジーンズにシャツ、スニーカー姿。ひっそりこっそり八極拳の鍛練中
祖父の言いつけ通り、ちゃんとやっとかないと帰って来た時ぶっ飛ばされる)
…ッ!(タンッと地面を踏みならして縦拳を放つ。再度地面を踏みもう一撃。
両手で弧を描いて構え直し。以下それを何度も繰り返す)
あちぃ……
(ひとしきり終えて汗をかいたのかシャツを脱いでぱたぱたと仰ぐ。
風呂でも入るかと思ったら、その風呂場の方面からなんだか騒がしい声が聞こえる。
なんだ…先客がいるらしい。シャワーで我慢するか。シャツを肩にかけてすたすたと歩く)
>山崎さん
私が適当にはおるもの持ってくるから、とりあえずお風呂で待機!!
男子が多いんだからそんな格好しない!(びしっ
あと誰もお風呂に生えてるとか思ってない!
>しろみちゃん
(ぐいぐいされながら)わー!えっ、えっ、きがえがおへやなんだよーう
オフロもどっても、ぐるめのふくははえてないよー?
>山崎さん
(上Tシャツに下ジャージ姿でお風呂場に向かいつつ)
おっふろー、おふろー。汗をながしー
・・・・え!?
ちょ、ちょっとそこ!なんて格好してるの!!
はやくお風呂場に戻って!!ちゃんと服着るの!!!(ぐいぐい
おっふろーおっふろー♪(まだ脱衣所に気付いてない
じゃばー!
・・うにゅ、まだこのキセツ(らっかみ時間/4月頃)はあったかくてねちゃいそう・・・
ナツは・・ぬるーくしてヨツバくんとはいろうかな。ねっ!
(縁側でぐるめを見つめて尻尾ゆらゆら)
さ、でようーヨツバくんはオケにぬるーいのあとでしてあげるからね!
・・・・・・・あり、タオルもってきたのにきがえわすれちゃった・・(タオル巻いて部屋までぱたぱた
ああ、はいどうぞ(如月さん見送り
へぇ、あんな事できるんですねぇ
見事な手際ですねぇ
>如月さん
まぁそれはそれとしてこっちも進めなければ
しかし思ったより面倒ですねぇ
そもそも僕はこういうのに向いていないと思うのですが
あ、あの本が途中でしたね、早く終わらせて解読を進めなければ……
(ぶつぶつ独り言を言いつつ板を組み合わせて作業を進める)
みなさんが起きないうちに、軽く入浴して汗を流しましょう。
(脱衣所で服を脱いで、五右衛門風呂に入る)
いい湯です。
幽冥さんのおかげで、いつでもお風呂に入れますね。
>虎金
…タダだしな。(大豆カス)
臭いの事は気にすんな…良かれと思った事なら好きにすりゃいい。
…如月 庚だ。(自己紹介返し)
(さて、先日捕獲した泥鰌。十分に餌を与え、泥吐きもさせた。そろそろ頃合いだろう
そこら辺りの台にボウルを用意。まずは泥鰌を移し、料理酒をかける。
しばらくすれば酔っぱらっておとなしくなるだろう。まな板は…丁度いい。)
>切箸
悪ぃが一枚貰ってくぜ。
(まな板代わりになりそうな木材を一個持っていく。これに新聞紙を引けば捌くにゃ丁度よかろう)
【ドジョウを捌く】
グロいもん見たくねぇ奴は近づくな。
(台所でやるのは流石に憚られる。故に外で下ごしらえ。
1.酔っぱらった泥鰌を板の上に。目の下辺りに千枚通しを打ち込んで固定
2.腹を一気に捌く。ペティナイフとか小型の包丁があればやり易いがそんなものは持っていない
カッターナイフだカッターナイフ
3.骨をそぎ落とす。そしてまだ動いている。凄まじい生命力だ…
4.最後に頭を切り落とし、千枚通しを引き抜く
比較的大きいドジョウで良かった。小ぶりだったら捌きにくく、七面倒な事になっていた)
…邪魔したな。
(とりあえず数匹ほど捌いて後の調理は台所でやる事にする。片付けをして早々に撤収。今夜は柳川だ)
いえいえ、僕の許可なんて必要ありませんよ
そもそも僕はただの寮生ですしね
(言いつつ村雨を一撫で)
ところで、お腹空いてらっしゃるようですね
実家からの差し入れですが、よければ食べますか?
(羊羹さしだし)
>小刀祢さん
ああ、虚金さん、お疲れ様です
ミミズを集めておきましたので畑に放しておきますね
>虚金さん
縁側、とは言いませんが休憩用に椅子のようなものがほしいですね
あの、お茶屋さんにある広い椅子のような机のような
……ううむ、名前がわかりませんねぇ
とにかく作りましょう(余った木材集め
(薪に火を起こした後、脱衣所の前に移動)
すみません、誰かいますか?
……今は誰も入浴していないようですね。
それでは、お先に失礼します。
(脱衣所で服を脱いで、ドラム缶風呂に入る)
<菜園や農具の手入れなど
みなさん、がんばっていますね。
頭が下がります。
おー、みんなやっとるなー
とりあえず前(70台)に作っといた培養土をばら撒いとくか。
大豆カスはある程度発酵させんと、喰われたりして
ちゃんと栄養になってくれんからなぁ。
>如月さん
はじめまして、かな? ちょっと隅っこで、生ゴミとか大豆の搾りかすとかで
培養土作ってたんだわ。臭ってたらゴメンな。
それにしても、そっちも大豆カスに目を付けたか。さすがだな。
俺は虚金。たぶん同じ高校に行く事になると思う。よろしくな。
>小刀祢さん
お久しぶり。俺もちょっと事務手続きとか色々とあって実家に戻ってたんだ。
なんとか俺の命綱、ネットも用意できそうだし、ここの生活にも慣れてかないとな。
おー…久々に山籠りやらバイトしてたら何だか全てがすごく懐かしいのですよー(ぼろぼろ
…って、ドジョウのプールがッ!!…とと、多分誰かが育ててるのに違いないです。手を出しちゃいけないいけない(ドジョウに手を伸ばそうとして引っ込めた)
……ちょっと、菜園の整理でもしましょうか~。
(鎌や鍬で土地周りの雑草や土を柔らかくし、使い終わった用具を砥いでいく)
>九朗さん
おー!ありがとうですよー!!(ニコニコ
いや、やっぱり九朗さんに許可は必要かな~と思いましたのですよ~
(という訳で、山猫の村雨を放し飼いにした。他の猫達と仲良くやッてくれるだろう…多分)
>チラシ
おー?なんかイベントですかー?うーん…まあ、良いんじゃないですかー?
こういう面白そうなイベントは積極的にやってしかるべきと私は考えますよ~
私も暇を見つけたら参加したいかも…ですよ~