「友好なんぞ遊んでればそのうち深まるよぃ。さぁさこっちへ。大丈夫、『銭は』賭けんよ…」(ニヤニヤ)
基本的に雑談なのは変わらんが、ちょっとしたゲームをやろうじゃないのさ。
参加するのもよし、周りで「ざわ…、ざわ…」ってするのもいいかもねぇ。
《丁半ルール》
初回の人には30枚の豆札をお渡しします。
二つのさいころを使い、奇数か偶数かを当ててもらいます
さいころの目の合計が偶数なら『丁』、奇数なら『半』といいます
さいころを振る人を『壺振り』と呼び、壺振りは5の倍数に発言した人とします
この時、壺振りになった人は予想、札の移動がありません
プレイヤーは予想が当たれば豆札を1枚獲得し、外れは豆札を1枚没収します
一人勝ちなら豆札を5枚獲得します。
逆に一人負けなら豆札を5枚没収します。
イカサマ防止のために発言に【持ち札:〇枚】とつけましょう。
最後に、プレイヤー間での豆札の譲渡は構いません。『方法や条件も指定しません。』
(注:それでもお金がらみはいけないよぃ。ソコはちゃんとしなきゃねぇ?)
【持ち札:31枚】
へっへーん♪
賭け事であたしに勝とうだなんて、100年早いってものさ。
んじゃ、次もまた丁でいくとするよ♪
えぇと、結果は丁だねぇ。
わて一人外れかx……アルェ?
【持ち札:25枚】
こら!危ない遊びはダメですよ…!
…違うのですか?サイコロあてゲーム?
(注意しにきたのだが、催促されるままにサイを転がし
ふふ、また懐かしい遊びですね
「真剣勝負」ともいいますが
では僕は丁で
お、丁半とはいいねえ!
あたしも混ぜておくれよ。
ってことで、あたしはここは1つ、丁にしとこうかい。
【持ち札:30枚】
ほいじゃあ手始めに…半!!