>ロベルト
なんだこいつ…無抵抗な奴殴るってのもなんか…
まあ、いっか(殴り)
>納
手は大事にしてるから大丈夫だ。
積極的には関わらないようにするつもりだし…多分。
>榛名
俺は…いつも通りだって(少し言い淀みつつ)
手もちゃんと保護してるから無事だ。俺がピアノ手放せるわけないだろ。
……(狂気は伝染する…なんて言葉が浮かんだが飲み込んだ)
>後木
どうしたもこうしたも…俺どうしたんだろ…(握った拳を解きつつ)
かっこいいという言葉も今日に限っては、なんか複雑だな…。
受け取っておくけど。
PL:
やばい…かっこいい。これはいい狂気。
表情が凄くツボです…。そこはかとなく漂うエロス。チラリズム万歳。
喧嘩するときは手を怪我しないように手袋を着用している、という設定がやっと陽の目を見ました(アクションに書き忘れたりするアホのせい)
素敵なイラストありがとうございました!またご縁がありましたらよろしくお願い致します(ぺこぺこ)
そして下記リアクションがイメージぴったりだったので参考用として、発注文に添えさせていただきました
(※当方の指定で実際の描写とイラストは異なる部分があります)
素敵な描写をして下さった花村MSにも感謝。
自分よりも二回りは大きい男に馬乗りになりながら、霧生は振り下ろした拳を叩きつける。
「うがっ……」
苦しげな声、相手の肋骨にめり込む感触。
暴力の音はどうしてだが無性に彼の気分を高ぶらせる。何かが潰れるその音を聞くたびに、腹の底から何かがみなぎってくるのを感じるのだ。
相手の顔は血まみれだ。さすがにもうヤバい。そう分かってはいるのに、けれどもっとその壊れる音が聞きたくて仕方がない。いつもと明らかに違うその『力』と違和感を意識したとき、彼はふとあることに気付いた。
いつの間にか歪んでいた表情。
(あれ……? なんでだ? なんで俺は)
なんで笑っているんだ?
【唐突な使命(http://rakkami.com/scenario/reaction/281?p=8)より抜粋】
うぉう、ユキちゃんセンパイが普段と雰囲気違うのだどうしたのだ!?
でも何かかっこいいのだ目が離せないのだ…。(目だけで様子を追っている)
みゆ……なんだかいつもと違う。
もしみゆが手を痛めたらピアノ弾けなくなっちゃうよ。メイ、それはやだ。
でも不思議。とってもとっても綺麗。
惹き付けられるのはなんでだろう……?
…あぁ、綺麗な手なのに…
おれはみゆみゆにあんまりこういうことしてほしくないなぁ
かっこいいけどさー
おれみたいに豆で固まった手になったらやだよ?
守りたい……この笑顔
僕も……僕も殴ってください!さあ!お願いします!!
なんでもしますから!!