(何か僕怒らせるような事したっけかな?うーん、あれだろうか、これだろうか?)
(一人で十分と言われて)…また君の悪い癖が出てるな。前にも言っただろう、弱みを見せられる相手を見つけろって。僕なんかほとんどのことは他人に丸投げしてるから気楽で…まあ最近はそう気楽で済ませられない事が…ゲフンゲフン。
ふふふ、わざわざ言わなくとも伝わるとは……
以心伝心、というやつだね?
>優
…………(そんな子泣きジジイを湖水のように静かに見つめ返している…)
…………(子泣きジジイは石になったかの如く微動だにせずじっと見つめている…)
>士
あー……。もはや崩落など、珍しいことではない。
作業を開始しよう……ふりだしから、な(はぁ
>言嗣
どのようなことを言いたいのかは分からんが……私と、同じだろうか。
ならば、改めて確認するまでもないだろう。
>圭花
っ!? そんな馬鹿な!?(頬を拭い、手を見てみる)
……う。圭花! わっ、私をからかうでない……!
>空音
……お腹が、空いたのか?
何か食べたいものを言ってくれ。私でよければ、作ろう。
言いたいこと…言いたいこと…
ぐぅ~ぎゅるるるる(お腹の音)
言っておきたいこと?
んー……どうでもいいけど、ほっぺに……
(つんつくと自分の頬をつっつく。もちろん、単なる引っかけ)
述べるべき事など、何もない。
わざわざ改めて言うなど、不要である
また…崩落した…
…………さて。
何か、私に言っておきたいことはあるか?
(真剣な表情と鋭い眼差しをここまで格好良く仕上げてくださり、ありがとうございました)
>零
ふむ……私は零の目に宿る光にも、力があって良いと思うぞ。
目を褒められたことはあまりなくてな。そう言ってもらえるのは有り難い。
>荒太郎
案ずるな。貴様には貴様で、違う魅力がある。
それを活かせばよいではないか。
>瓢
む……私とて、自然に笑えるとも。
ただ、今がそんな気分ではないだけだ。
>斗南
……悩まんでくれ。そのように見て取れるなら、無理に関わらずともよいぞ。
私のことだ。私一人で対処できる。
…どうしたんだ浮舟?なんか機嫌悪そうだな。…不機嫌な相手とは関わらないのが面倒を避けるコツなんだが、相手は同じクラスの女子なわけだし…(腕を組んで悩みだす)。
もちょーと笑ったらいかぁが?
横顔がシャープでいいなぁ、
(←童顔
鋭い眼光。
なかなか良い目をしているな。