この部屋は、猫鳴館所属生徒やお客さんが自由な交流を楽しむ為のお部屋です。
但し、楽しくお話する為にも以下のルールを守って下さい。
★大喧嘩禁止
(多少の反目や口論が発生する事もあるかもしれませんが、基本的にお互いを尊重した発言を心がけること!)
★猫鳴館の生徒、お客さんに壁なんてものはありません。積極的に交流する場としましょう。
(尚、のんびり部屋は別途作られるようですので特に発言速度については規制をかけませんがチャットレベルの速度になると入り難い人が出ます。気をつけましょう)
★離れる時はなるべく退室RPを打つ事
(強制しません。無理に喋らずとも適当に『退室』などと文末につけてもらえると在室中の人達が分かり易いと思います)
また、以前『>』(アンカー)の多用(特に話題を指す使い方ではなく個人を指す使い方)により、入り難さを感じるという意見がありました。
無理に乗ろうと会話の中で過ぎ去る話題を追うよりも新しい話題を振るなどして楽しむことをお勧めします。
一言だけの発言でも良いのです。全部に手を伸ばす必要はありません。
それと、リプ(返信)蹴りは悪感情に基づいてのものではありませんよ。お忘れなく。
この辺りも程度の都合で難しいお話なので現時点で強制はしませんが、此処は猫鳴館の玄関口を兼ねる場所でもあるので折角来てくれたお客さんや自室から出てきた猫鳴館生徒を遠慮や気後れで帰らせてしまわないように!
最後に。百聞は一見に如かず。
自室に籠もりがちな猫鳴館生徒や、他寮の方・旧市街・シーサイドタウンなどの寝子島住まいの方まで、皆さんの交流が活発になることを願っています。
是非皆で楽しくお話させて下さい。おいでませ、猫鳴館!
ん……。そか……あかりん……気が向いたら……きて。寝てるけど……起こして……いいから。
ひなりん……部屋……あとで……案内、よろしく……。眠く、なったから、あとで……いきたい(寝袋にもぞもぞ深く入ってく)
あ、あたしはいろいろお部屋でやることがあるので……ので(ハイライトが薄くなりながら
でもでも時々遊びに行くなのっ
人がいると安心するよねよねっ
ん……緊張……してる?(きょとん)……私……寝てばっかだし……勝手に、してるから……大丈夫……。家事とか……しないけど……。どんな部屋か、気になってきた…
…うーん…まぁ人がいると安心する気持ちはわかる気がする…。
この身体になってわかるようになったし・・・(ぽそぽそり)
居るようにしてほしいならなるべく居るけど
実は相部屋は…は、初めてだし、、、(少し緊張気味+誤魔化そうと
いない……。んー……ひなりんは……あんまり……部屋にいないの?……私は……一緒でも……いいけど……。人がいると……炬燵みたいで……好き……あったかい……
そうか、じゃぁ・・・それまで無くなったら何かの買い物のついでにホッカイロを買っておくよ。
炬燵は…魔物だよな・・・人を堕落にさせる(炬燵に入りながら遠い目で)
といってもいつまでも電源入れっぱなしにはできないけどね(苦笑)
・・・?
あかりちゃも? 一緒に居たらきっと楽しくなるだろうね。お泊り会みたいでさ(微笑
まぁ俺はその中にはいないだろうけど(苦笑
……相部屋……。……あかりんも……来る?
ふむん、ふむふむん?
じゃあ、相部屋なのかなかな?(住民記録帳的なのに記録しようと
今は……寒いから……いい。春に、買って……冬……使う。……これ……なくなったら……炬燵に……潜る。
…………あったかい……寝そう……。
(寝袋の中、服の上からもらったホッカイロを当てたまま、だんだんと脱力し)
…そぅ?(微笑
まぁ寒いのはつらいしな、少しでもお役に立てられたならよかったよ。
っと、直接肌に当てては駄目だよ? 火傷する可能性があるかもしれないからね。
ふむ…
プラスチックの湯たんぽも悪くないかもしれないなァ… ストープのやかんで温まったお湯を入れて
それで布か布袋でいれて使う方法もあるかもしれない。
ホッカイロもいいけどコスト考えたら・・・ね(微笑
まぁ機会あったら買いに行くかい?
どっちも使う。……ひなりん……優しい、ね。
(寝袋から手を出すと、微かに微笑みホッカイロを受け取り)
……おお……お……あったかい……ホッカイロ……はじめて(寝袋にホッカイロをいれながら、小さく感嘆の声を出し)
…ん? …ひなりん、みこりん?(きょとん
…ぁぁ 俺のあだ名か、あだ名付けてくれるなんて嬉しいな(無邪気に微笑んで)
そうだなぁ… ひなりんの方がいいのかな? みこりんって呼ばれてた人いた気がするし…
まぁ 俺はゆーちゃ(由癒さん)が呼びやすいあだ名でいいよ(微笑
そか、成る程
たしかに、ベッドとか布団とかって自分が落ち着くのが一番いいよな
寒いならストーブの近くよっててもいいけど、ずっと付けているわけにはいかないし…
んー… ちょっとまってね
(大部屋にある箪笥のようなとこまで近づくと)
…たしか(小さな足場を箪笥の前に置くとそれを踏み台にし上段にある金具を引くと)
よかったら、これ使うといいよ(数個入りのホッカイロのパックを渡そうと)
あっそうそう よかったら俺の部屋使うかい?
暖房器具はあるし、俺は時々しか来ないから自由に使ってもいいし
ひなりん……やっぱり……みこりん……?(ふと思い出したように
ゆゆ……ゆー……。ゆゆゆ……なんかいいね……。
よろしく、ひなりん……あかりん。
これ(寝袋)ね……野宿用……落ち着く……でも……寒くて……こっち来た
……ぷはぁ~…(炬燵の中から顔を出して)
…流石に猫の様に炬燵の中で寝るのは息苦しいな… …小柄のゆえに出来ると思って楽しんでたのになぁ
…ん?
…新顔さん?
って寝袋持参!? …凄いなキャンプ生活してたのかな
改めて初めまして、ここに住まわせてもらっている卑弥呼です。…宜しくな(炬燵から出るとニコニコ微笑んでペコリ)
お迎えが来るって…
…あかりちゃん…死ぬの? …いや、なんで??
(深刻そうな顔して)<Pl;シナリオ出てないので状況が分からないかも…ごめんね>
まぁ…冗談だよな(苦笑)
あかりんでいいよー?
ええっと、ゆゆ、ゆゆゆ・・・?
おー……なのです(寝袋から手を振り)
……たちばな……あかり……。
あかりん?……かぎりん?たっちー?……どれが、いい?
(そのまま手を引っ込めるとぐってり見上げ)
これは失礼したなのっ。
あたしは橘明里だよ。鍵の管理とか、やってますなの。
よろしくお願いしますなのですっ
(寝袋移動とかキヨウなのなの……
……部屋……決めるの、面倒だった……ここでいい。 (寝袋に入ったまま話しながら、何を思ったかごろごろ転がって近付き)
……あなた……名前は?……ここの、人?
と、とま?
ここで、えっ?
(寝始めるのにびっくりしつつ、他にも寝てる人見てまあいいかみたいな