春の花が少しずつ散っていき、若葉の季節へと移り変わる中。
旧市街にひっそり佇む茶屋は変わらず、この島に『帰って』きた一人の女の子が店番をしている。
店内もまた、変わらぬ様子かと思いきや、いくつか花瓶が置かれているようで……?
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茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は程ほどに、店内にいる皆さんで話せるような話題振りを
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・同意なしの確定ロールは控えて頂きますよう
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
・店主代理の玲珂は低速気味です、ご注意ください
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月も変わって水無月……6月ですね。雑談トピックも立て替えちゃいましょう。
それにしても、確かに…ちょっと暑くなってきたかも……。(手で胸元を軽く扇ぎ
今年もできるなら紬で乗り切りたいですね。浴衣も身軽で好きですけど。
(おいしそうに頬張る姿やほっこりした様子を視えないながらも感じ取りつつ)
甘味もお茶も、気に入っていただけたら幸いです。
まだまだ未熟ですが、これでもお茶とお菓子の選定については自信がありますから。
……さて、追加のご注文がありましたらどうぞ。お伺いいたしますので。
(柔らかく微笑みを浮かべ、軽く礼をする)
零ちゃんは白玉あんみつですね。少々お待ちください……。
これから夏場になれば、あんみつももっと売れるんでしょうかね。甘味も何か新しいものを並べてみるのも…。
(と、独り言をしつつ再び店の中へ)
最近はやや暑くなってきたのう…涼しげな浴衣にするべきでござったかな…。
拙者も何か冷たいものを…白玉あんみつにしよう…。
(出された水羊羹と冷茶を見て、『有り難うございます』と書きたす)
『見てるだけで涼しげになりそうですね』
(無言のまま水羊羹の一切れを一口。ほっこりとした表情に)
ありがとうございます。あ、いや。こっちの話しなんで
(目を輝かせて一口ほおばれば、美味しいなど言わないまでもその表情から幸せが伝わりそうで)
(暫くして店の奥からお盆を両手に顔を出す。既に両の瞳の色は碧色に戻っていた)
…はい、おまたせしました。
抹茶ソフト白玉あんみつになります。(そっ、とお盆に載せていた器とスプーンをテーブルの上へ置く
……ほすと…部?(首かしげ
と、小淋ちゃんには冷茶です、どうぞ。それと、お茶請けは水羊羹になります。
夏にはまだ早いですけど、冷茶と小豆の水羊羹との相性は抜群かな、と思いまして。
(青葉を思わせる緑茶が注がれたグラスと控えめなアピールをする水羊羹が何切れか盛られた小皿とを差し出す)
(可愛い店員さんだなぁと思いつつ知人にあったらどうしようなど色々悩みながら店内の内装を眺めている)
ホスト部もこういうのいいかも知れないな...
>零ちゃん
おめでとうをありがとうございます。
ううん…フリーイラストの構図は思いつきましたが、費用の捻出が…。
新しいアイコンも頼んでみたいですし……もうちょっと考えましょう。
>正也先輩
抹茶ソフト白玉あんみつですね、最近これを買っていくお客さん多いんですよね
……って、え、駅伝にうちのお店出てたんですか…!びっくりです。…父さんが店番してた日かな。(ぼそ
何と言いますか、感謝の気持ちでいっぱいです、はい。
―――っと、いけないいけない。白玉あんみつ、少々お待ちください。
>小淋ちゃん
冷茶とお茶請けもすぐお持ちするので、ちょっと待っていてくださいね。
お茶請けは私が合うものを選んでみますね。
(一通り注文を聞き終えると、店の奥へと引っ込んでいく)
『フリーイラストは費用も掛かるぶん、難しいですからね。そちらのイラストの方もお待ちしておりますよ』
『では、冷茶を一杯頂けませんか?せっかくですし、御茶請けも何か一つ頂けたら嬉しいです』
あぁ、えっと、桐野正也です。よろしく・・・(とりあえず座り)
あ、じゃあ・・・抹茶ソフト白玉あんみつを・・・(小さな声でそっと注文)
(激走! 寝子島横断三人四脚駅伝!(第一区間)4ページより)
こちらも返事が遅れてすまぬ。
コミュアイコン完成おめでとじゃな。
(戸の開いた音を聞いて入り口に向き直り)
いらっしゃいませ。(ぺこっ、とお辞儀
あ、私、この店の店主代理をしている紗之恭玲珂と言います。よろしくお願いしますね。(にこっと微笑む
お席、空いてますから。よろしければお好きなところへどうぞ。
…今日は、お茶がご入用ですか?
・・・・・(静かに入店
今日はどうしよっかな...
いえ、お気になさらずにどうぞ。私の方も反応が遅くなってしまうことがありますし。(苦笑
それとおめでとうの言葉、ありがとうございます。(ぺこっ
続けてトップに飾るフリーイラストもお願いしたいですね。
ただらっぽと発注文が揃ってないのでもう少し先になりそうです。
それにしても……雨が降りそうな空気。
あ、今日は何かお飲みになられますか?
湿気も多くなりがちですし、冷茶も美味しいかもしれません…って、フルシーズンで取り扱っているんですけどね、冷茶。
(と言うと、手際よく店の奥から茶器を取り出す)
【PL:すっかり遅くなってしまいました…/汗】
………
(眩暈を押さえる様子に反応しつつも、あまり口出しはせず)
『お久しぶりです紗乃恭さん。こちらこそ、あまりお話しできずに申し訳ありません』
『それとアイコンの納品もおめでとうございます。立派な暖簾、ですね』
(お好きな場所へどうぞと聞いて、小さく頭を下げた後空席に腰を下ろす)
~♪(店の前に暖簾を掛けつつ
……発注するまでむしろ遅かったかもしれませんが、このコミュニティにもアイコンが付きました。
絵師様に感謝ですね。
次はトップイラストですけど……すごく発注文に困りますね。どの様なイラストにしましょう。
おいそれと頼めるものではありませんし、中身をしっかり練っておかないと。
(流麗な動きで胸に差していたかんざしを、違和感無く自然な動作で後ろ手にして握り込み、ろっこんを発動)
……んっ、いらっしゃいませ~。
(発動直後の軽い眩暈を覚えつつも、ぺこっとお辞儀)
お2人ともお久しぶりです。前のトピックではあまり顔を出せなくてすみませんでした。
……ひとまず、お席は空いていますので、お好きな場所へどうぞ。
(すっ、と右手で空席を指して促す)
ここへ立ち寄るのも久しぶりじゃな…。
(いつも通り和服で入店する。)
……………
(ドアの扉を開けて店内に入った後、『こんにちは』と書かれたメモを見せる)
ふふ、ありがとうございます。(ぺこっ、と一礼して
旧市街にはこういう懐かしい雰囲気のお店がたくさんありますよ。
私も、ここに戻ってきて長いわけではありませんから、その気持ちもわかります。(くすっ、と微笑む
……うっ…わ、私、これでもまだ寝子島高校の一年生なんです。
よく、間違えられますけどね…。(あはは、と苦笑いしつつもちょっとしょんぼり
…とと、おすすめですね。
そうですねぇ、ここはスタンダードに緑茶にしてみましょうか。
お茶菓子は、何かお好みのものはありますか? 数はあまり多くありませんけど、和菓子・洋菓子どちらも置いていますよ。
はい、初めてですね。丁度いい雰囲気のお店があったので。
こんな隠れ家って言うんですかね、そんな雰囲気好きで。(ふふ、とちょっとはにかみつつ)
私は朝海瑠歌と申します。宜しくお願いいたしますね、紗乃恭さん(会釈して)
店主さんですか、まだ大学生くらいのお年でしょうかね…?ともかく尊敬しますねえ
お茶ですが…うーん、紗乃恭さんのおすすめをお願いできますか?お菓子もつけて頂けると嬉しいのですが…