「お待たせしました!それではご案内しまーす!」
店員が案内してくれたあなたのお部屋です。
1人で歌うもよし、2人でデュエットもよし、みんなで大合唱もよしです!
フード、ドリンクの注文はインターホンでお願いします。
MENU
コーラ
ニャンタグレープ
メロンソーダ
ジンジャーエール
寝子島サイダー
ウーロン茶
コーヒー(ホット・アイス)
紅茶(ホット・アイス/ストレート・レモン・ミルク)
からあげ
フライドポテト
ミックスピザ
たこ焼き
チキンナゲット
etc…
メニューに無いものでもダメもとで頼んでみればで店長の気まぐれで出てくるかもしれません。
※それぞれの個室という設定ですが一つのトピックで進行していくのでそれぞれのグループごとにタイトルに【○号室】と入れて書き込む事をお勧めします。部屋は1~30号室まであります。
ラブソング、いいね!
花風さん、好きな人居るのー?
あ、そういえば何か飲み物頼んじゃおっかー
僕は、恋のお歌とか
誰かを大切に思う歌詞のお歌が好きで…。
この曲、とか…?
(もう一つのリモコンを操作し
曲を表示してみせる
あんまり流行りの曲はわからないから
数年前のJ-POPとかかなあ
花風さんはどんなの歌うのー?
(リモコンで曲を探しながら)
お歌歌うの大好き…。
毬藻子ちゃんはどんな歌が好きなの?
あうう…な、なんとか立てるかな…(よろよろとしながらも立ち上がる)
ひふみセンパイも忍さんも一也さんもありがとー…な、なんだったんだろうさっきの頭痛…。
はぁっ!? ちょ、暗道!(2人を両腕で支えながら呼び止めようと)
……ドリンクも何も、俺はもう帰るんだが…はぁ。
とりあえずお前ら大丈夫かよ? 立てるか?
はいはい、こういう力仕事は男がやりますからねっと。(二人を支える)
というわけで一也、任せたぞ!(他人しかもスタッフとはいえ客に押し付ける)
俺はこのドリンクをルームに届けるという重大な仕事があるのだ。
突然高周波のような超音波が飛び交って凛が倒れちゃって……
と、とりあえずスタッフルームにつれていくわ。
あっ!(凛さんの重さによろめき倒れそうに)
…外が騒がしいような…他の客が来たか?
しゃーねぇ…帰るか。
(扉から顔出し)
っておい大丈夫か雨寺!?(自分がやった自覚なし)
てか音が漏れてるってことはドアが半開きなんじゃないか?
とりあえず裏で少し休んで来た方がいいぞ。
(ひふみセンパイに支えて貰い)
あうう…あ、ありがとう…。
なんだろう、すごい声が聞こえたような…。
な、なにいまの……地震?
耳がキーンとする……
あ、危ない!(慌てて凛さんを支えようとする)
ありゃ?
凛ちゃん、なんかふらふらしてるけど大丈夫か?
ドリンクがこぼれて無いのが奇跡的なぐらいだ。
…やっべっ!
(店員の影に気づき、慌てて叫ぶのをやめる)
(ドリンク運び中)
えーっと次はあっちの部屋に…
ん?おお、30号室から声がすごい漏れて…あ、あれ、なんか頭痛がっ…(くらくら
……よし、近くに他の客いねーな…。(隣の部屋や向かいの部屋を確認して)
ん、飛ばしてくか…(激しい楽曲を入れて)
スゥ…
ボエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
※壊滅的な音痴