・クラスが発表されて1年10組だった方がお入りください。
(クラスの発表方法はこちらのメイントピックで説明されます。http://rakkami.com/topic/read/62 )
・入学式を直前に控え、友だちを作ったり、担任の先生を想像したり、自由に過ごしてください。
あまり大騒ぎすると叱られるかもしれませんが……。
・このトピックでは、なるべくプレイヤーとしての発言はお控えください。
プレイヤーとして発言する場合は、例えば(プレイヤーより)などと区別してください。
※同一キャラクターによるコメントは1時間以上あけてから行うようお願いいたします。
早いテンポでの会話を進めたい場合は、制限なしのトピックを別に立てて楽しんでいただければ幸いです。
※“新入生の誓い”を行うキャラクターの選考は、別のトピックに変更となりました。
くわしくは進行用メイントピックをご確認ください。
※このトピックは、7月10日(火)23時59分まで書き込み可能です。
全トピック参加特典の対象となってますので、書き込みがお済みでない方は、ぜひ書き込みください。
(去っていく吉田先生を見て)は、ははは…結構さっぱりしてんなぁ、あの先生…(汗
…で…壁とかドアとか…入学式始まるのに大丈夫なのかよ、ここ…(ヒビ入った壁を見て)
>外にあったドア?
・・・。ドア、人気すぎだろ…(しろめ)
>高木
(高木を見つけると、一旦後ろのドアから廊下へ)
…何か面白いもんでも見えんの?(ひょこ、と高木の後ろから覗きこむように)ここにいても入学式参加出来ねーし、アンタ呼ばれてるし、入ったら?飴も早く食っとかねーと先生に見つかるぜ(ちょいちょいと飴を指差し)
>犬山
(おっ?と顔をしたが にっと笑い)俺たちの戦いはこれからも続く!(グッとガッツポーズ)
っということか
まぁ、これから始まるという所じゃな ハリセンマスターカゲノ エピソード10組(何も巧くない
>影野
っと、違ったのか そりゃゴメンな
まぁ、今はそういうの無いにしろ
これからの活躍に期待しまくるぞカゲノ (ぐっとサムズアップ 自分も飴口に放り込む)
あ、センセ・・今のでさらに崩れて・・(吉田先生去ってゆくのを止められず見送り)
あれじゃ、あれ、余った力を他のとこに向ける、ホント大賛成じゃ
(入学式前に用務員室にいくかの・・と、廊下へ)
>高木
おや ゆいさま(入ってきていない高木見て、首かしげ 声に軽く振り返り)
呼ばれとんぞ?ほれほれ中へ帰らんと
(しょんぼりした様子に 少しだけ考えて紫の飴を頭に勝手に置き とっとと用務員室さがし)
(ドアの陰に隠れている高木をちら、と見やり)
ん、あれ?何してるんでしょう…
お~ぅい、…えっと、そこの女の子~!
入っておいでよぉ
(暢気にひらひらと手を振り。先ほどの騒動は把握していないようだ)
(教室のドアの陰からこっそりとさっきの鬼熊の発言を聞き)
…僕がぶっ飛ばされた事や僕の飛び蹴りがはじき返された事は…まあ、万の一の確率で僕が悪かったり、力で負けたって思いもするぜ…けど…あいつ、自分の非(壁壊した)を認めねェで逃げやがった!?
…ドラマの教師とかって…仁義に厚い熱い教師ばっかりだったのに…あんなんが教師やってるなんて…汚ねェ…大人は汚いよ…(ぐすっ
(自業自得だが彼女の吉田先生への好感度がマイナスになり、長い対立関係になる切欠になるとはこの時誰も思わなかっただろう…)
うぐぐ…何か教室に入りにくい…よく考えたら、僕…クラスの奴らにすっごい迷惑を掛けたのかも…ど、どうしよう…(涙目
(大人の理不尽さを目の当たりにし、今更ながら自分の迷惑行為を反省して後悔している模様)
>ハリセン使うスポーツ
ぶふっ…!
(色々想像して肩を震わせて笑いをこらえている)
(ちょっと深呼吸して落ち着いた後)
…えーと、なんかドアが増えた、のか??
…んあ?
(眠たそうに顔を上げ、去っていく先生を見て)
あれ、…ふあぁ…せんせー来てたんらぁ……寝ちゃってましたぁ
んー。人が増えたのと、ほかに変わりは
(ドア付近に目を向け)
えーと、ドアが何かすごいのとー、壁にヒビとー、わぁ、さすが体育科はアグレッシブですねぇ
あ? 壁?
別に壊れてないぞ。気のせいだ、気のせい。
(暢気に壁をバンバン叩く)
>高木
(相撲で鍛えた身体は全く動じず、逆に高木を弾き返した)
……なんだぁ、今のは。
>影野
紙切れにしちゃでかかったような?
(他の生徒の話を聞いて)
ハリセンか! って、ハリセン使うスポーツはあったっけな……
>御手洗
腕相撲だと!?(食いついた)
いいな、これからはケンカも腕相撲で解決しよう!
折角の誘いだし、俺も……
(と腕まくりしながら、ふと壁の時計を見上げた)
おっと、いかんいかん。
遊んでる訳にはいかねぇな。
腕相撲は今度やろうな!
なんなら相撲部入らないか、お前ら! はっはっは!
(笑いながらのっしのっしと廊下を歩いていった)
……んだこれ?ドア立てかけてある……。
ちわーす。
桃ノ木光太、卓球部。よろしく。
(教室を見渡してあいてる席に座る)
教室ぼっろ。まだ遅刻じゃねーだろ?
僕はハリセン番長でも、マスターでもありませんよ(赤面
>立井
あ、ありがとうございます(こっそり飴を受け取り
そうですね…今度からは、ため息、気をつけますね
>ドア
いえ、たしか廊下側のドアは死守したはず…凹みはしましたが。
となると…マウルが持ってきたドアは、他のクラスか、もしくは…
(恐る恐ると、廊下側とは反対…庭に続くはずのドアを振り返り
声でっかいわ教室揺れるわどこの怪獣大決戦よあんたら2人…(鬼熊と結の激闘が収まったのを見計らって戻る)
とにかく直すの手伝ったげるから。
>マウル
よろしくー
ってあれ、ってことはこの壊れたドア一体どこのドアなんだ?
……まぁいいか。
>立井
なんかものすっごい打ち切り臭いネーミングに聞こえなくもないな、ハリセンマスターカゲノ
アッハハハ、アレか、遅刻しそうだったのはドアだったということかの
セーフおめでとうな
(入ってきた2人とドア見て おはようと軽く手を振ってみる)
>赤城
おぅおぅ、誰か通る時に入り口近くにあると邪魔じゃろうて
邪魔にならんとこ、ホレ、壁に立てかけとけば良いんじゃないかの(ドアなのに・・
>影野
楽しそうだからつい見入ってたわ、そうじゃったそうじゃった
っと、たしかカゲノ・・いや、ハリセン…(長考)マスターじゃったかの
(ポケット探り)ほれ、飴ちゃん
(橙色の小さなのを先生に見えないようにコッソリ差し出し)
そうため息つくと、ツキが逃げると爺様がいっておったぞ(小声)
後で皆、か 確かに
二人だけだと効率悪いしの、必要そうな物とか修理用具
後で用務員さんに借りてくるかの
おはようございます。俺はマウル・赤城・スティックと言います。皆さんよろしく!
俺は身長が高いんで、出来れば後ろの席に座りたいんですが、良いですか?
あ、このドア、校庭にあったけど、どうすりゃいいんですか(背負ったドアとブーメランを下ろす)
(ふぅ、バレてないな。まさか校庭に10組のドアが外してあるとは思わなかったから、間違って「誰もいない」と帰るよな。まぁ日本に慣れていないのに夜の登校じゃフツー間違えるよな)
……あ、皆さん初めまして。
うひい、遅刻遅刻っ!! いやっ、セーーーーフッ!!(だかだか走ってくる)
順番けつっぺたのクラスに最後に入ってくるとは何とも俺らしい……
……っと、どもコンチハッ! ヨロシクッ!
僕がしまったのはただの紙切れです…(嘘は言ってない
いや、それよりみなさん。
感心してる場合じゃないですよ。
バット大好き娘の高木一人にやらせても、先生と一緒にやらせても
明日まで教室の原型が残っているかが不安です。
…修理に関しては、あとでみんなでやりましょう…
みんなの教室ですから…(深くため息が出た
む?なんだなんだ一体!?
(右腕を差し出した状態で久木野を待ちながら
>先生
おや先生?先生も元気が有り余ってるみたいじゃないですか?
どうです?ここは生徒と腕相撲で圧勝して先生のお力を示してみるとか?腕ですけど相撲ですよ?
さぁさぁやりましょうよ先生ぃ?久木野は時間が掛かりるみたいですしー?
『勝負』って言えばいいだけですよぉ?
別に先生も忙しいでしょうし無理に付き合う必要もありませんけどねー
(ヒビの入った壁を見ながら)
……なるほど、これが鬼熊の破壊力…(ゴクリ)
>高木
お前…すげー丈夫だな、ちっこいのに(感心)
>吉兆
そうなのか、落ち着くのか……っと、ありがとうな(寝癖なおしなおし)
ん、いつの間にか先生来てたのか……ミシッていったがなんだ……?
……なんか、先生来たところで騒ぎは収まりそうもないな。
>学校の設備や備品は壊すな!!
お前が言うな、と言いたいところだ。主に拳で。
……いつの間にか先生来てたのか。
先生、おはよーございます。
(えーと、この先生の名前なんだっけ。まだ覚えてないんだよな……)
にしても、騒がしい組だな。初日からこれじゃあこの先どうなる事か……楽しみになってきたな。
さて、腕相撲はどうなったんだっけか。
六月一日宮とアルフェインの白熱した腕相撲面白かったな。次はどいつとどいつがやるんだ?
俺もやりたくなってきたから、暇してるヤツがいたらどっちが強いか試してみないか?
>刑部子
おー!刑部子~…って、なんでまた出てくるんだよ!?(遠ざかる背中に呼び掛ける
>いっさん
別にそんなに謝んなくてもいいし、気にしてないぜ!結構、男に間違えられるから!
…まあ、制服着てて間違えられたのはある意味衝撃的だったけどよ!
(ハッと何かに気づいてほぼない胸を触り一言)…胸がねェって訳じゃねーかんな!
>熊ちゃん先生
あー?何だよ、いきな…ぷげらぁ!?
(どーんと張り手かまされて壁にめり込む程の勢いでふっ飛ばされる)
…ゲホゴホ…うう…親父にもぶたれた事ないのに…ご、ごめんなさい…
(どうやら反省したよう…)…なんて言うと思ったか!こぉんの!バカ教師がッ!(三角飛び蹴りして先生にやり返す)
どこの世界に壁壊れる程の力で生徒に張り手かましてぶっ飛ばす教師が居んだよ!
僕、小柄なんだぞ!もっと優しく扱えよ!………ちっちゃくねぇよ!!(何
そもそも、僕に注意する前に自分だって壁壊してんじゃねーか!
罰として熊ちゃん先生も入学式が終わった後、教室の掃除な!そしたら、僕もやってやんよ!!
後……騒ぎ過ぎて悪かったよ!ごめんなさいだー!
(生まれたての小鹿の様に足をプルプルさせながら、涙目で教室から出ていく)