それはそうと諸君!ヒマしてるかな?
今日は面白いゲームを持ってきたぞ。
ルールはちょっと複雑だが……やってみないか?
わかったー、味が違ったんだよね!
従姉のお姉ちゃんもそうだもんなあ
【質問】
男の人が食べたウミガメを調理した人は料理が下手だった
【回答】
Q.男の人が食べたウミガメは自分で捕まえた?
→No.
極々普通な世界のお話ってことだよねっ
漁師さんだったとしてー・・・
【質問】
男の人が食べたウミガメは自分で捕まえた?
【回答】
Q.食べた男の人の職業は海に関係する職業ですか?
→Yes!
Q.SF、オカルト要素ありますか?
→No.
Q.答えはダジャレオチですか?
→No
【質問】
1.SF、オカルト要素ありますか?
2.答えはダジャレオチですか?
(全然わからないっ)
【質問】
食べた男の人の職業は海に関係する職業ですか?
【回答】
Q.ウェイターは嘘をついていない?
→Yes。ついていない。
スッポンみたいな味なのかな
【質問】ウェイターは嘘をついていない?
【回答】
Q.前に食べた時は味を覚えてるぐらい最近の話?
→Yes
どうしよう
【質問】前に食べた時は味を覚えてるぐらい最近の話?
【回答】
Q.ウミガメのスープは男性の大好物?
→NO
そうなんだ。
前に来た時と味が違うとかじゃないんだね。
【質問】うんと、それじゃあウミガメのスープは男性の大好物だったのかな?
【回答】
Q.男の人がこのレストランに来るのは初めて?
→……うーむ……YES。だが重要ではない。
そっかあ、じゃあレストラン入ってからなんだねー。
【質問】男の人がこのレストランに来るのは初めて?
【回答】
Q.男の人はレストランに来る前から自殺を考えていましたか?
→NO。
むー、本物なんだねー。
それじゃー。
【質問】男の人はレストランに来る前から自殺を考えていましたか?
どうも、新入生君。
【回答】
Q.飲んだスープは本当にウミガメのスープですか?
http://rakkami.com/topic/read/712/5
→YES。本物だ。
参加しまーす☆
そ、それじゃあ、最初の質問だね、ドキドキするなあ。
【質問】飲んだスープは本当にウミガメのスープですか?
【問題】
では、ためしに例題として先ほど出した
「男がレストランで、ウミガメのスープを注文した。
一口それを口にした男はウエイターを呼び、「これは確かにウミガメのスープかね」と聞いた。
ウエイターは「さようでございます」と答えた。
その夜、男は自殺した。なぜ?」
…という問題をやってみようか。
【補足】
わかりやすいように、質問には冒頭に【質問】とつけてほしいです……うむ。
・一人が出題者として問題を出し、他の人が解答者としてその問題に対する質問を行う。
・出題者はそれに対して返答し、解答者たちは出題者の返答を元に状況を推理していく。
・出題者は基本的にYES/NOでしか答えることはできない。
「男がレストランで、ウミガメのスープを注文した。一口それを口にした男はウエイターを呼び、「これは確かにウミガメのスープかね」と聞いた。ウエイターは「さようでございます」と答えた。
その夜、男は自殺した。なぜ?」
……という問題を出すだろ、これにたとえば…
「レストランは海辺にありましたか」とかいう、(YES/NO/(謎に)関係ない)で答えられる質問をつけていく。
ただし、「男の好きな食べ物はなんですか」という質問はつけられない。ハイ、イイエで答えられないからだ。一人の質問数に制限はないぞ。どんどん質問したほうがゲームも進む。
んで、誰かが正解を答えたら出題者が問題の解説をして終了。
正解が完璧でなくとも、ある程度重要なキーワードが出揃ったら、っていうのが多いらしい。うん
……詳しくは「ウミガメのスープ」で検索してく……ください!