おいっす!
猫村 翡翠です。
みんなよろしく。

＞鞍手さん
おかえりと、はじめましてかな？
あと、お疲れさん

まー行き過ぎずやりすぎず。のんびりいこうぜ

＞鞍手さん
おかえり。完全に修繕してきたのね
何というか・・・まめねぇ

先生は式の準備で忙しいらしいのが不幸中の幸いかしらね

＞森
おーい？どうかしたか？

＞鞍手
お帰り。
初めましてだよな？
俺は帝宮院桜彦、よろしくな。
直してきたって、壊れてたのか？1組のドア？

＞神楽
ああ、それもあるな。＜宣伝能力
人それぞれに善悪はあるからこそ、お互いに尊重すべきだと思うんだ。
反感をかなわい程度の思想が一番だろうな。

＞森さん
　引用：戦争の英雄より、無私の献身や非暴力で世界に貢献した人を好む
　俺はどっちも大好きだぜ。献身や非暴力ってのも簡単にはできないからね
　一方で血を流すこともあって、一方ではそういうことをではなく貢献する人もいる
　それこそがある意味歴史だと思うこともあるよ。
　どちらも、相反するそれぞれの英雄に出来ることでない故に、それらはとても興味深いし
　考えるし、憧れる。どちらも尊い。
ってところかな？


＞神楽さん
合ってたならなにより。俺もちゃんと今度読んでみるよ

＞帝宮院さん
あとついでにいうなれば、何よりその当時どう民衆は考えていたか・・・。
ドイツ市民からすれば、フランスとかに圧迫されてたし、ストライキも弾圧されていた
お金の重さでものが決まる・こいつはとんでもないことだと思うしな
経験したわけじゃないが、恐ろしさというのは伝わってくる

＞桜彦さん
ヒトラーは良くも悪くも広告宣伝能力とか凄く秀でた部分はあったと思うわねぇ
まぁ、善悪なんて人それぞれではあるわね。無論、行き過ぎた思想は反感を買うだけだけど

＞森さん
はじめまして、ご丁寧に
神楽・識です。よろしくお願いしますね

おう、ただいま。

1組のドアほぼ完全に直してきたわ。

＞月ヶ瀬さん
そうそう、それそれ
知人に押し付けられるまま見てみたのだけど、余り興味がわかなくて
殆ど覚えてなかったわ（笑いつつ

ダイビングの話…のような、そうでないような
最後は結構しんみりな終わりかただったしねぇ

＞神楽
広く浅く、かそれはそれで面白いな。
いろんなのを読むのもいいかも。
セリヌンティウスの海、か。今度読んでみるかな。

＞月ヶ瀬
世界的に見れば、迫害やら侵略やらかして周囲に被害を出した「悪」ってなる。
ドイツという国の中で見れば、失業者を減らし、経済を立て直した「正義」になる。
いくらでも見方があって、正義の反対は悪じゃなくて、別の正義なんだろうな、と思うきっかけになった。
先入観なしに読むほうがいろんな見方できるもんな。

俺もあんまりテレビは見ないな。
特に原作小説読んだことのあるドラマとかは。

俗にいう「漢の浪漫」ってやつ？
憧れにも近い、かっこよさだよな。

＞月ヶ瀬 千隼さん
＜よく読む本
偉人の自伝や伝記をよく読みますね。
ガンジーやマザー・テレサ、ヘレン・ケラー、アン・サリバンが好みです。

＜ヒトラーは正義とも考えられる
(物事を多面的に捉えられる人だと思い、尊敬の念を抱く)


＞小埜 なつめさん、奏桜院 華澄さん
＜月ヶ瀬 千隼さんが声をかける
(他人と対話したい様子なら、自分も話しかけようと考える)


＞帝宮院 桜彦さん
＜邪衣 士さんの功績
(謙遜し、提案者に手柄を譲る謙虚さに、立派な人物であるという印象を強める)

＜歴史の話
(興味深い話なので、ありがたく拝聴する)


＞神楽 識さん
おかえりなさい。
(相手のほうを向く)

はじめまして、ですね。
森 蓮(もり れん)です。

よろしくお願いします。
(お辞儀する)

あえーっと
多分神楽さんの言っているのは「セリウンティヌスの舟」だったきも・・・・するが（はて、と首かしげ）
ダイビングの話だった・・・かな？あまり覚えてなくてすまん

＞帝宮院さん
ヒトラーは、確かに「悪」という見方はできるが一方からしてみれば「正義」でもあるかもね
当時の価値観としてはある種「自由は死んだ。万雷の拍手の中で」ということでもあるしな。
できるだけとらわれずに読んでみようとは思うぜ

ふむ、「蝉しぐれ」はちょっとドラマで見たぜ
あまり俺はテレビ見なくてなー（頭をかきつつ）

時代や歴史には
浪漫、というかなんというか。形のないかっこよさがあるとは思うぜ

＞月ヶ瀬さん
おかえりであってるわ
担任の先生は…割とのんびりやなのかしらね。他のクラスはどうなのかしら？

＞桜彦さん
小説、ねぇ…たまに読むことはあるわ。中にマイナーなものも含まれるけど…
割と気紛れに読み漁るから、引き出しは広く浅くですね

一番最後に見たのはセリヌンティウスの海…だったかしら？

＞月ヶ瀬
そうそう。第二次大戦も味方によっていろいろ変わってくるんだよな。
アドルフヒトラーだって単純に悪人は決めつけられないんじゃないかってのは俺の持論だったり。
その先生によって見方が違うからな。同じ人物書いててもだいぶ変わってくる。

俺も、武将はどっちでも好きだな。
どっちにもドラマがある。

なるほど。
その二つは、確かドラマにもなってたよな。前にちらっと見た気がする。
幕末だと、俺は「竜馬がゆく」かな。何度か読み返したりしてる。


＞神楽
ん、武将の話も入ってる気がするが、メインは小説とかだな。
神楽は、小説とか読んだりするか？

＞神楽さん
おかえり、でいいのかな
初めてなら初めまして
担任の先生が来るまでのんびり話してたのさ
好きな小説でもってね

あらら、暫くみない間に随分とにぎやかになってるわねぇ
何？戦国武将のお話？

＞帝宮院さん
なるほどな。近現代や幕末ってのは勉強的にもいいな。特に二次世界大戦前後は諸説あって
作家先生によって書き方が違ってくるから、どの時代にせよ面白い

ふむ、「密謀」か。先ずいい作品だと俺は思うが俺はわりと「東軍びいき」かねぇ。
はっきりとは決めてはないけど。でも、東西問わず武将は大好きだ！

小説は俺は幕末にやや偏ってるよ。
同じ藤沢先生なら「蝉しぐれ」や「たそがれ清兵衛」とかはすごく考えさせられたなー
（ふむりと考え）

＞月ヶ瀬
勉強的には、近現代、特に第二次大戦前後だな。
小説とか的には、関ヶ原の合戦周辺とか幕末とか。
司馬先生は俺も好きだ。どっちかっていうと、西軍びいきだからってのもあるけどな。
藤沢周平先生の「密謀」は西軍好きとしてすごく良かった。

＞帝宮院さん
おぉ、時代・歴史関係か・・・。ちなみにどの時代が好きなんだ？
俺はわりと色々読むが司馬先生とか、浅田先生とか池波先生とか
（言っていいのかちょっと不明なので先生としておく）

（アイルではなく、あいつです。すみません。）