＞＞大田原さん
おお、じゃがバターか！
ちょっと食べてみたいな。中央の方の席空いてるかな？

……じゃがいもが増えてるのは間違いなく納さんのせいだな。
あのひとじゃがいも何個でも持ってくるから……。


＞＞西垣さん
いらっしゃい、俺は三上、よろしくな。
……野菜がいっぱいあるのはそこにいる納って人のせいだな。
農業してるらしくて沢山の野菜をこっちに持って行っては配ってるんだ。
……ってかあんなに配って自分が食べたり売る野菜は‥……。
いっぱい人がいるのは……なんでだろうな。もっとクラス分ければよかったのに。

あ、大田原さんと西垣君もおはよう！ふふ、皆元気だね。
私は篠田柚っていうの、宜しくね？

＞三上君
へぇ～、普段から鍛えてるなんてすごいね！
運動、っていうと確かに体育会系だけど…
それよりも、なんでもできちゃう委員長、って感じがしたけどな？頼れるっていうか！

＞大田原さん
うわあ！？（ジャガイモウーマンを見た後、たくさんのじゃがいもが見えたので驚いて）
あ、えっと、じゃがばたあ？すごい沢山ね？私ももらっていいの？

＞同志樺
うんむ？同級の者かの？
朝飯がまだであれば、お主も喰わぬか？（ひょいと煮ジャガを渡し）
儂か？儂は『大田原　いいな』じゃ、宜しく頼むぞ！（もぐもぐもぐ）

うーん、緊張するなあ、…馴染めるかなあ…。
（礼をして扉を開け）おはようございます！

うわー、たくさん人がいる。
そして、なんだかじゃがいもや野菜が落ちている！
じゃがいものゆでたみたいな匂いもする！
なんだこれなんだこれ！

＞同志起道
うむ、感謝する、の、である！（必死に背伸びしているけれど、えらそう）
儂は、『大田原　いいな』じゃ、宜しく頼むぞ！
これは『ジャガばたあ』なのじゃ！
ばたあは別に持ってきてあるのじゃが、鞄の中なのじゃ！
（アゴでバックパックを差しつつ）

と、いうことでじゃな、皆でジャガばたあでも喰わぬか？
（床にどっかと鍋を置き、バターを取り出す）
・・・って！！またジャガイモが増えておる！！
この教室は何じゃ？！ジャガイモの迷産地なのか？！

（ポテトウーマンを見てる時に扉の気配に気づき、後ろの扉を開ける）

＞＞大田原さん
なにやってんだ？ってうおっ！じゃがいも料理か！？
ってか料理持ってきていいのか！？
……でも作ったものは仕方ない。というか俺が食いたい。

……でもなんだこの料理……（とバターが無いので判断しきれずに）

＞＞高科さん
大きい……よく言われるな。中学時代からずっと。

確かに、入学式前にこれ以上事件は起きてほしくないな。
……でも起きそうだな、ものすごく濃いメンツだし（苦笑


＞＞ジャス
何作ってるんだよ。（と笑いながら
しかしじゃがいもなら大量にここにあるが……。
（納がいろんな人に渡してたじゃがいもの中でじゃまになってたものを回収していた）
………。
（おもむろに一個取り出して、顔をかいてヒゲを書く）
じゃがキング……。
……いや、なにいってんだ俺。


＞＞篠田さん
いや、柔道は授業ですこしやったくらいだな。
それでも普段ランニングしたり筋トレしたりしてるし、ちょっと聞きかじれば簡単な技はできるかな……。
……なんか、普通科より体育科向きだな俺。
でも体育会系のノリはあんまり好きじゃないし……ぐぬぬ。

（大鍋に煮たジャガイモを入れて持ってくる）
猫鳴館に台所があったとは驚きじゃ！
とまれ、これで『ジャガばたあ』は完成じゃ！
・・・ばたあは別添えのため、儂の鞄の中じゃがの

・・・それにしても、両手がふさがっておると・・・なんじゃな、あけづらいな・・・
（教室の後ろの扉前でおろおろ）

わ、女の子だ…！
あ、あの、高科さん、初めまして。私は篠田柚っていうの、宜しく！

＞三上君
ド、ドアが！？なんだか大変だったのね…
一本背負い、ってすごいな…三上君は柔道とかやってたの？

（伊野波君のポテトウーマンが目につき思わず噴き出す）
ぶっっ！？！（笑）え、な、な、なにそ、れ！？

（暇を持て余し、おもむろにペンを取り出してジャガイモにらくがきを始める）
（睫毛びっしりのセクシーなポテトウーマンが爆誕した）


＞ニャーオ
オマエら3人ってマジ……
ぁー…仲が良いんだか、何なんだか…（若干呆れ気味の視線を向ける）
でも、同じ普通科ならカンタンに会えるんじゃね。
むしろこんだけクラスに人数いるなら、一人二人紛れ込んでもバレ…　　　…oops。
まあ、兄離れの練習だと思って、ガンバレ。（頭ぽんぽん）

＞アキト
植えるの？コレ？（ポテトウーマンを見せ）
俺はエンゲイとか全然わかんねーから、そーいうのはオマエに任せるよ。
Wiiは5組になったって言ってたよーな、言ってなかったよーな……どうだっけ。
意外と人見知りっぽいから、今頃パニクってたりしてな。（くくっと喉の奥で笑う）

＞三上君
わ、背おっきいのね（座っていても分かる体格に目を丸くして）
私は高科まつりよ。
よろしくね！

うん、じゃあこの辺に座っておこうかな。

（廊下側の空いている席に座る）


賑やかだね～。
でもまだ肝心の入学式の前だから、ここは神妙に……
（背筋を伸ばす）

＞＞篠田さん
大騒ぎ……。
さっきここのドアが壊れたんだよ
それで五組から助っ人呼んできて直してもらったり
反省しない元凶に俺がげんこつと一本背負いしたりしてたんだ……。


＞＞高科さん
いらっしゃい。俺は三上、よろしく。
俺は好きなところに座ってるからそうすればいいんじゃないかな。
（とドアに一番近い一番前の席に座っている大柄な男が言う）

ここが私のクラスね。
（スタスタと教室に入って、全体を見回し）

おはよう！
席は好きなところに座っちゃっていいのかな？

＞三上君
161人！？そ、そんなに居たんだ？
そ、そういえばすっごく広い…緊張してて気付かなかった（教室全体を見渡しながら）
なんだか都会の大学みたい…皆の名前と顔、覚えられるかな？

えっと、加来君？も初めまして、おはよう！
大騒ぎ、って、何かあったの？

＞＞篠田さん
俺も詳しくは知らないけど
話によると１６１人いるとかなんとか。
教室もめちゃくちゃ広いしね……


＞＞加来さん
さすがに寝たら疲れはとれたよ……うん。
良い人が集まってるのは確かなんだけど数人トラブルメーカーがいるのが……。
……いや、俺もか？（納さんを投げ飛ばしたことを思い出して。）

＞起道君
初めまして、よろしく（ふふ
大騒ぎだったから入るの躊躇っちゃった、皆良い人そうで良かった。
お疲れ様、大丈夫？


＞瀬ちゃん
元気なのは何よりだけどね（あはは
瀬ちゃんだね、よろしく。
わあー髪長いね！


＞ジャスティン君
ジャスティン君も同じクラスだったんだ。
知ってる人が居て良かった。よろしく！
それ、折角だから校庭に植えてきたらどうかな。増えるかも
（見せられた生のじゃがいもに笑いながらジャスティンの方へ椅子を向け
もう…入学初日から眠そうで大丈夫？ういちゃんは？


＞凰仁君
こんにちは、初めまして。
がらいあきとです。ジャスティン君のお友達？
よろしくね！

＞＞三上君
あ、おはよう、三上君！
そうなんだ、有難う。それじゃあここらへんに座っておこうかな…
（入口近くの席にカバンを置きながら）

あ、ごめんなさい、私も自己紹介しなくちゃね。
篠田柚って言います。どうぞ宜しくね。

そう言えば1クラスって何人くらいいるのかな。
クラス分け表見る時、自分の名前だけ探して、クラス全体の人数見るの忘れてたのよね

＞＞篠田さん
おはよう、俺は三上、よろしく。
席は基本自由に座ってるよ。
まぁ、とりあえずどこかに座っとくといい。

わ…もう皆教室に集まってるんだ…
え、えっと、皆おはよう！席は自由なのかな？
（入口付近できょろきょろしつつ）

＞＞西さん
狙われてる？なんだ？地下組織かなにかにか？
ちなみに俺の名前は三上。よろしく。