＞納はん
おジャガこっちにもおくれ～

＞美影
初めまして！一組へようこそ―！
こんなに怖がらなくても大丈夫だよ！いい人ばっかりだから！（たぶん）

ジャガイモ食べる？（土付き生）

＞優
一組へようこそ―！！
あ、寝ないと死ぬ人だ！

でもジャガイモ食べないとな！元気でないぞ！

＞香羽
おはようー！そして初めましてー！

自己紹介？あ、そっか！何も考えてない！
でも話せば仲良くなれるよな！ジャガイモ食べる？

＞陣
一組へようこそ！あ、ポッキーだ！
おれは○ッポの方が好き！

じゃなくて……ジャガイモも食べよう！

＞寧
おはよー！入学おめでとう!だな！

難しい字だな！ねいって読むのか―…
言ってくれなかったら話せないところだったよー
とりあえずジャガイモ食べる？

え？……え？ど、ドア壊れてる、こわれてないです、よね…？

っと、じゃがいも配ってる…？あ、私もください、です♪(袋取り出して貰おうと

はぁ～…もう結構な子がおるんやな～……。
席、良さそうなとこ空いとるやろか……（きょろきょろ
ん、ここなんかが良さそうやなー。（ポンと鞄を置く
自己紹介の時間…ってあるんかな～、やっぱり１度で済ませたい子もおるやろしあると思うんやけど。

＞＞納さん
また勢いよくドアがっ！
また元気な人が……ってじゃがいも配ってる！
……さすがに土付きは食べられないが、好意を無下にするのは悪いなぁ。
（ビニール袋を取り出して）
家に帰ってから食べさせてもらうよ。
っとぉ。俺は三上、三上　起道（みかみ　おきみち）よろしくな。


＞＞春日野　美影さん
ありゃ？さっき元気よく入ってきた人……？
いやよく見たら違うか、髪の色ちがうし。
……とりあえず、自己紹介しておこう。
俺は三上、三上　起道よろしく。


＞＞狭山さん
うおっいきなり黒板に書き始めるとは、なかなかアグレッシブだなぁ。
俺は三上だ。よろしくな。

（みんなに続いて入室）
…おぉ、もう結構席埋まってんのな。
おはよ。そんで入学おめでとう俺ら。

俺は狭山　寧（さやま　ねい）っていう。
ねい、の漢字は丁寧の寧な。（黒板にチョークで書きつつ）
ともあれ、みんなこれからどうぞよろしく。

（ポリポリポリとポッキー片手にかじりつつ）
…一年一組…ここか。

席は適当に教卓の前付近に座ろ。

お、おはようございます…。
自己紹介はあとで時間がありますよね…？
（窓際の席に座り

１組…ここ、か。
…なんでこんな人いんだよ、おぃ

あー…、吾妻優。
ま、テキトーに頼むわ…。（心底眠そう、気だるそうに）

ええと・・・一組・・・一組・・・（教室の表札を探しながら
あ・・・ここだ・・・

ひなちゃん先行っちゃってたし・・・もう入ってるのかな・・・
うぅ・・・一人で行くのはちょっと怖いんだけどなぁ・・・
・・・ガンバ！私！


し・・・失礼しまーす・・・（教室のドアを恐る恐る開けながら


えっと・・・あの・・・は、初めまして！
その・・・か、春日野美影といいます！よろしくお願いします！（本人は大声のつもりだがものすごく小声

＞心天はん
じゃ、わて参加させとくれ～、ほんでよろしゅう。

こーんにーちはー！！（勢いよくドアを開けて登場）
ここが教室かー！すごい人いるな！

持ってきたジャガイモだけで足りるかな―？
もっと持ってくればよかったかな？

ま、いっか！
みんなよろしくな！とりあえずジャガイモ食べる？（土付き生）

ちぃーす　色々めんどくせーがよろしく
眠いので寝たいっす　だれかもう集団でねようぜ

＞＞皇さん
男相手に運命ね。まぁアリじゃないか？決してソッチの気があるわけじゃないが。
これからよろしくな。

＞＞榊さん
おっと、後ろに来るか。じゃあ多分先生が来るまでの短い間だろうが隣人同士よろしく。

＞＞春日野さん
（一番ドアに近い場所に座っていたのでドアが勢い良く開いたのにビビって）
うおっ！……なんか元気一杯なひとがきたな、
俺は三上。よろしく。

やぁ～っとクラス決まったかい
よろしゅうに仲良うしてくださいな。席は……まぁ、後でなんやら行ってくるでしょうな

先生とかどんな人になるんだろうねぇ？

えーっと　一組一組っと・・・　あった、ここね！

（ドアをちょびっとだけ開けて中を覗く

ひぃふうみぃ・・・ん、結構いるわね～・・・
個性的な子もちらほら・・・ふっふっふ・・・ネタには困らなそうだわ（ニタリ

・・・美影まってるのもアレだし先入っちゃおっと




（ドアを勢いよく開け
はーい、皆さん初めまして！
同じクラスになったもの同士これからよろしくっ！

どんどん集まってくるなぁ。
今のうちにクラスの人の顔くらいは覚えておきたいが……。
うーん、さすがに一日で２０人以上は難しい……（難しい顔をしながら）

＞三上さん
邪魔になるの？ ああ、背が高いからか。

じゃ、そのすぐ後ろに……私も背、高いから……

（大きな欠伸をしながらふらりと教室に入ってくる）

ぁー…ういのせーで早く着きすぎた。ねみー…
ハジメマシテ。席、どこでもいーの？
俺、一番後ろがイイんだけど。


アキトとニャーオ、ドコ？（きょろりと室内を見回す）

えーっと、1組、1組はっと…ここね。
……よし。（扉の前で気合を入れなおし、入室）

おはよう。皆、案外早く来ているものなんだな。
簡単にだが、名前だけでも言っておこう。
私は梶渡 由羅だ。どうぞよろしく。（挨拶後、前側、窓に近い席へ座る）