昼休みの体育館。一部をドッジボールコートとして勝手に使っている。
【やり方】
コメントタイトルにてターゲットを指定 → ボールを投げるRP
ゾロ目 → アウト → ターゲットはアウトのRP
それ以外 → セーフ → ターゲットは捕球又は避けるRP
ドッジボールとしての今回適用するルールは人が集まってから決める。
基本的には遊びの範疇なので適当にその都度決めていく感じ。
はいはーい♪
らぁっ!(キャッチして投げる
わわわ、わ!
(ぴょんと避ける)
わ、私を止めることはできませんよー!
え、えっとえっと!
汐崎君か緑野さん、キャッチして投げてくださーい!
おっ、ナイスボール。
さーてそろそろアウトにしたいとこだねー。
いっくよ〜!ほっ(足元狙い
わわわ、わ、わ! メイン盾の汐先君がんばってくださいよー!
(適当に構えると運良くスポっと入る)
・・・と、とまって見えますよ!(謎ポーズ)
じゃ、じゃーいきます!
覚悟ー!
にょっ!?(なんとか避けて
セーフ、よーし!これでどうだー!(びゅん
おっ、いいじゃんいいじゃん!がんばれ~!
おお・・・いい勝負・・・
・・・・(緑野さんの動きや分析をとぎれとぎれ聞いて)
注意しないと・・・ね
ふっふー、ワンバウンドでしたー♪
すかさずしゅーとっ!
七音ちゃんにあったれーっ☆
(取ってすぐ七音ちゃんの腰あたり目掛けて投げる)
あいよー(ボールキャッチ)
よーし…汐崎君覚悟ー!(構えて
…と見せかけて毬藻仔っ!
あははー(汗 全然当たらないナー。
次とったらマリモッコ、パスするんで投げてミー
コイコーイ
でっかい光村君は足元狙わないとなかなか当たらなさそうだねっ
七音ちゃんはかわしてる時にでも狙おっかな・・・的場君は・・・顔だね。
(後ろの外野ラインを左右に動きながらぶつぶつ)
!・・・おっと(今度は避ける)
・・そっち行ったよ・・・!(バウンドしたボールを二人に言い)
(PL:こういうのもありかな?先に書き込んだ方が取ったとか、それっぽいような。)
汐崎君、腰が入ってないですよー!
そんなんじゃハエも殺せませんよー!
やれーやれー!(後ろからやじを飛ばす)
よいしょっ!
まだまだいくヨー
らぁっ!
(こーゆうのはテンポが大切だよね!と光村に投げ返す
>七音ちゃん
それは一理・・・ある・・・
でも・・・女の子狙う子も・・・いるから・・・ね
ん?(顔を挙げ)
!!おお・・・危ない(少し目を見開いて驚き、かばうように手前でキャッチ)
うん・・・流石
次は僕の番・・・!
(お返しとばかりに、びゅっと投げる)
>光村君
いやー二人とも背が高いから的にされないかなーと思って
わわっきたっ
ボンッ!(的場の投げたボールをキャッチ
おほっ!いいボール!
よーしいくヨー!
(二人が固まってるところに投げる
スォッ!
おおー みんな楽しそう・・・(ぼんやりと肩を回してみてる)
とと、あまり固まってたり・・・僕を盾にしてると・・・避けたとき・・・当たっちゃうから
注意・・・だよ?(一応、目線は相手チームを見ながら七音さんに声をかけ)
外野いないから思いっきり下がれるねーっ
(ぴょんぴょんバックステップしながら)
よしこーい。 お?(ぽすっ)ナイスパース、梢ちんw
まずは肩慣らしっと、それっ(びゅっ