その名のとおり雑談兼挨拶場所だよ。
マナーは守らないと美しくないな♪
さぁどうでしょ先輩。
逆巻天野かもしれないし、天野逆巻かもしれない。
・・・その顔はマスクではなくろっこんでしたか・・(みんなの様子に
みんなよろしくーーってなんだ。知り合いだらけだった。
寮に部活にクラスメイト、至る所で会ってるね。
>ミス・ディレクション
逆に3mいないじゃないとできない特技ってなんだろうね?
ポッキーゲームじゃ負けないとか、ボードゲームが得意とか、そんな感じだろうか。
ちなみに僕の場合は君に近づきすぎると毒舌がはけなくなるのだよね・・・(むしろ都合がいい
>逆さま
能力の反転はやったことがないですが、いづれはもしかしたら・・・
手を握る、を手を開くにもできるかもね。
基本は右に飛んでくものを左に飛ぶよう変えてしまう、方向転換みたいな感じ。
ユッケもうまいよ。>馬肉
ほらまたいじけてぇ…男運が逃げてくよぃ(ケラケラ)
それによく考えたら3メートル以内に誰かが特技を出すなんてことそうそうないと思うしねぇ。
>逆巻はん登場
猫鳴館とかでちょいちょい会ってる仲だよぃ。
>悪いことする人
残念だったねあっしは得意としてるんじゃなく好き好んでやってるだけさね
(馬面見て)・・・馬刺し食べたくなってきたねぇ(じゅるり)
すごく爆笑されてる…そんなに面白いかぁ…(鼻を撫でながら呟き)
(アイコンで丸出しだというのにナイスなリアクションをありがとう。ミンナヤサシイ(涙))
逆巻君もようこそ。僕は三年の馬頭だよ、ヨロシク。
んーと…アマノというのは逆巻君の名前かい?
みんな知り合いだったりお友達だったりするのかな?
なんとも奇遇な出会いじゃないか。(馬状態で分かりにくいがニコニコ笑っている様子)
行動を逆さまにする…か、これまた面白いなぁ。
…まさかとは思うけどろっこんの事象を逆さまにするというわけではない…よね?
それが可能なら…(首から下が馬の身体になってるのを想像して青ざめ)
ふふ…いやいや、まさかそんな…あはは…!
>北原君のろっこん
…皆の意見を聞いてるとそこまで思いつめなくてもよさそうだ。
封じるろっこん意外にももしかすると北原君の助けになるろっこんもあるかもしれないしね。
「ミス・ディレクション」もとてもいい名だと思うよ。
…だからそんな自分を蔑むように笑わず、笹の葉君のように大笑いして欲しいな♪(ウインクしてずずいと馬面を北原に近づけ)
>悪いことをする人
(骨削を見る北原を見て)
…ふふ、早速有効活用できそうじゃないか。
(書き忘れがあったので、書き足しを。「歩くカタストロフィー」のあたりの話題)
このろっこんに「ミス・ディレクション(誤りへの指導)」という名前をつけてみたんです
一応、私も未婚の女性ですし我ながらいいネーミングだとは思ってます・・・ふふふ(自虐的な笑みを浮かべ)
>赤信号
私の中では自分のことを「歩く絶体絶命」と思っていましたが
いっそ変えましょうか?「歩くカタストロフィー」にでも(椅子に三角座りでいじけている)
(瓢の慰めを聞いて)慰めてくれるんですか・・・ありがとうございます・・・
>天野くん登場
天野くんも来てたんだぁ?
へぇー、天野くんももれいびだったんだぁ
・・・どーでもいいことですけど(いじけ)
>ろっこんの制御
「フツウ」を壊さない程度の効果じゃその力も変わらない気がしちゃうな
あからさまに「フツウじゃない」ことをしようとしているときにブレーキがかかるみたいだし・・・
「ろっこんを封じる」ろっこんを持った人・・・そっか(ぱぁっと明るくなり)
その人がわたしのろっこんを封じてくれれば私もこの力に悩まされずに済むんですね!
・・・でも、そんな都合よく現れてくれるんでしょうか
>カナト、ろっこん発動など
!?
先輩のろっこんってそれだったんですかぁ?
本当に馬頭じゃないですか!
ろっこんってほんと色々あるんですね・・・(驚きと呆れが混ざったような顔で)
>ろっこんの有効活用
「悪いことをこなすことに自信がある人」の近くに行けば
だれも迷惑しませんね、逆に大活躍できますし
でも、この学園で悪いこと企んでる人なんているんですかねぇ
悪いこと・・・(ちらっと瓢の顔を見て)
悪いことをする人を探すところから始めなきゃ・・・
条件さえそろえば戦闘とかで結構役立つとか思うんだがねぇ…
おやまぁ、さらに凹んだかい?
元気だしなさいな、あっしなんかおたくがいなくても物事が上手くいったことなんて無いよぃ(慰めてるつもり)
はいな、頑張ってフラグへし折ってきますy・・・・
おたくのも結構変わってるねぇ(馬面見つつ)
逆巻はんも来たのかい。よろしゅうね~
役立たず うん、おれたち学生なんてそんなものじゃないのかな?
それよりも人の役に立ちたい。って思える北原はとても立派だと思うよ。
>赤信号と黄色信号
や……それは言葉の彩とかなんとかで本当に渡るわけでも大惨事が起こるわけでもないよ たぶん……。
そうか、それは難儀なろっこんを授かってしまったね。
自分のせいで周りの人に迷惑がかかる、そう考えてみるとすごく辛いね。
ん、それなら人知れず役に立つことをしてみたらどうだい?
なんの解決にもならないけど少し気持ちは楽になるんじゃないかな?
それにろっこんを授かった人は他にもたくさんいるはず。
もしかしたら君のろっこんを封じてくれるもれいびがいるかもしれない、まだ諦めるには早いと思うよ。
>子供扱い
全く……一年生だからといってあまり子供扱いをしないでほしいな。
っと…ええっ?!馬頭先輩?!いったいその頭はどうしたんだい?
(驚きとおかしさをこらえながら平成を装うよ)
うくっ、その高い身長で、そんな頭で見つめられたら……こらえきれるわけないじゃないか!
(だめ、我慢の限界。お腹を抱えて大笑いしてしまった)
あはははは……っと、や、すまないよ。笑いすぎて全然気づかなかった。
逆巻だね、おれは笹の葉サラ。よろしく頼むよ。
ん、行動を逆さまにする?
それって例えばじゃんけんでグーをだしたらその逆さまのパーを出してしまうとかそう言うことなのかな?
まぁまぁ。
ろっこんって、人が多いところや
もれいびの存在を知らない人、否定する人の前だとほとんど発動しないらしいし。
(その人の普通の概念を壊してしまうんだろうね…)
常に発動させたくなければ一人にならなければいいんだよ。たぶん。
と言いながらこんにちわ。僕は逆巻、よろしく。
とりあえず能力は「行動を逆さまにする」こと。
…まぁ、発動するまでが大変だけど。
アハハ…ごめんねつい。
子ども扱いしたつもりではないんだ…いかにも一年生だなあと思ってね。(クスクス笑いながら)
不快な思いをさせてしまったね、ごめんよ。
僕は三年芸術科の馬頭カナト。よろしくね。
骨削君のろっこんもとても愉快だね。
恋路を邪魔するというのは良くないコトだけれど…個人的には骨削君に頑張って貰いたいな。
あ、ちなみに僕のろっこんはこんなだけどあまり気にしないでくれよ。
(笹の葉に「少し身長が高くて格好いいからって」と言われたことでろっこん発動。いつの間にか頭が馬になってる)
>赤信号~黄色信号
ちょっ…二人ともひどくないかい?
完全にトドメ刺しちゃってるじゃないか。(再び落ち込んだ北原を見て)
>サラさん
す、すいません(涙を拭きつつ)
自分の役たたずっぷりを考えていたら突然悲しくなってきちゃって・・・
>三人寄れば・・・
だ、大惨事ぃ!?
みんなの役には立ててないとは思っていたけど
私って危険な存在だったんだぁ・・・(ずぅーんと落ち込んでしまった)
『せめて渡る信号は黄色信号くらいに――』
・・・(完全に影を落としてしまった)
>落ち込んでいるワケ
私のろっこんです・・・
私が傍にいるだけで、みんなやる事なす事上手くいかなくなるんですよ
私だけならともかく周りにいる誰かまで巻き添えにしちゃって・・・
あは、あはは・・・
(目をそらし、乾いた笑いをあげる)
おぉぅ……、役に立つどころかなんて迷惑なろっこんなんだ…。
そうだねえ、節操の無い男性なんかを吹き飛ばしたら感謝してもらえるんじゃないかな?
こらこら、それじゃ北原がもっと落ち込んでしまうよ。
せめて渡る信号は黄色信号くらいに――ん、それでも結局大惨事だね。
と、とにかく北原がどうして落ち込んでいるのか聞いてみようよ。
ん、そうだけどなんだか子供扱いされた気がしてね。
あっしは1年1組の骨削 瓢ていうよぃ。
ろっこんは「恋愛フラグ起こしたら吹っ飛ばすぞワレェ」といったやつだね
文殊の知恵というより「赤信号 みんなで渡れば 大惨事」かねぇ・・・・これも違うかい?
>笹の葉はん
所詮骨格の違いさね、気にしなさんな。
ん、そのことだけどどうしてその北原は泣いているのかな?
よかったら教えてほしいよ。(前の書き込みを見ればですが)
三人寄れば、(交互に見つめ)どうしてだろう?不安でいっぱいだ。
ん、自己紹介が遅れてすまなかったよ。
おれは笹の葉 サラ。一年三組の普通科に所属してる。よろしく頼むよ。
こらこら、聞こえたよ?少し身長が高くて格好いいからって大人ぶらないで欲しいよ。
おや、僕よりもずっと紳士的でお優しいお嬢サンだ。(ハンカチを差しだす少女を見て)
…僕はどうも女性の涙が苦手でね…笑ってくれると嬉しいんだけれど…(困ったように笑いながら)
北原君が笑顔に過ごせるようにちゃんと解決策を考えないといけないね。
いつの間にか賑わっているし何とかなるさ。
三人寄れば文殊の知恵♪…あれ?間違ってる?(首かしげ)
…それでえっーと…僕はまだ新入生の顔と名前が把握出来てなくてね。
まぁあれだけいるし、まだ四月だから当然なのだけど。
お二人ともよければ名前も教えてもらっても良いかな?(骨削と笹の葉の方を見ながら)
…それにしても何だか先生の気分だな…身長的に(ボソッと呟き)
おや?悲しい話をしていたのかな?
とりあえず涙を拭くといいよ。
(緑色でわにの刺繍が入ったハンカチを差し出して)
っと、新しいへっぽこ団員が来たのかな?
君のへっぽころっこんはいったいどんなのだい?
お邪魔するよぃ~(ズカズカ)
うぅ、ごめんなさい。私、泣き虫だから・・・
いつもこんな調子で・・・ぐすっ
>「笑って」
は、はい!笑顔ですね笑顔・・・
にー(無理に笑顔を作る)
>ろっこんの話
これじゃみんな友達だって出来たのに、に嫌われちゃいますよぉ。
(再び、落ち込んでしまった)
やぁ。へっぽこ団というのはここかい?
おっと、落ち込ませてしまったかな…?
(…誰かに見られたら「いたいけな少女をイジメてる上級生(男)」の図じゃないかコレ…?)
…ご、ごめんね!
ほらせっかくの可愛らしいお顔がよく見えないよ?笑って笑って♪(慌てて自分も笑顔を浮かべ)
うーん…それにしても難しい問題だね。
他の人の意見も聞けたらいいのだけれどまぁこのとおりだし…
3m以内に入らないのが一番分かりやすいかな…でもそう簡単には出来ないだろう?
特に学校という環境ではね…
たとえば?そうですね・・・
歌が得意な人がいたとします。その人は「誰よりも歌を歌えること」が一番の自信です
もし、わたしがその人の歌を聞きに行ったとなれば、その歌は聞くに堪えないひどい歌になってしまうでしょう
きっと、歌を聴きに来た人もガッカリすると思いますが
一番辛いのは、自信を持ってやった本人だと思うんです・・・
私がそこにいるだけでみんなを困らせるなんて・・・うぅ・・・