敷地内を流れる桜川の川原。
レジャーシートには参加者の手料理や差し入れが並ぶ。
おにぎり、いなり寿司、玉子焼き、唐揚げ、サラダ、お団子、炊き込みご飯、珍味、枝豆、フライドポテト、お菓子にジュースにお茶などなど。あとちくわ。
※当日の飛び入り参加は基本的にできません。
準備の様子 http://rakkami.com/topic/read/367
計画の様子 http://rakkami.com/topic/read/360
参加者名簿 http://rakkami.com/topic/read/361
俺も甘酒貰おう
いい香り・・・って花遊が寄ってきた、猫も甘酒に反応するのか
(光村君の声に「にゃあ」と返す花遊 幸次の横でごろごろしている)
こちらこそよろしくなコトラ君
>甘酒
どんな味だっけ・・・?いいんだよね?飲んでも(せっかくなのでもらい)
(すんと匂いをかいで猫のコトラが寄ってきた)
あれ、ほしいの・・・?
(ふいっと離れる。花遊の方へ、一歩前で止まってじっとみてる)
ううん・・・花遊くん、興味はあるみたいだからコトラをよろしくね~(花遊くんに声をかけ)
(…あ、アルコールが少し入っている事を言いそびれた。
まあ甘「酒」と言っているから苦手な人は自ずと避けるだろう…)
>畑中
ああ、一応甘酒を持ってきていたのだが出しそびれていた。
まあせっかくだから飲みたい人は自由に飲んでくれ。
先輩の作ったものだから味は保障する。
みんな、石飛ばすの上手いアルなぁ。
私、こういうのあんまり得意じゃないから羨ましいアルよー。
(猫さんたちの行動を見てニコニコしている)
>祭ちゃん
その魔法瓶、何が入ってるアルか?
みんなで一緒に飲めるものなら、みんなで一緒に飲みたいアルー
ちょ、まりもー話聞けってw
わ、わかったよ、そんなにやりたいなら入れてあげるよ愛好会。
まったくもー素直じゃないんだからまりもーはー。
(猫達の挙動を眺めながらぼーっとしている)
…そういえばコレどうするか。
(甘酒の入った魔法瓶に目を向ける)
(猫のコトラは花遊に気づくと光村の後ろへと隠れた)
わわ!?ほら・・・平気だよ行っておいで
うん、そうだよ・・・遊びに脱走してた・・・みたい(苦笑)
(コトラはおずおずと花遊をみてる。川原の方へ行き止まってまたみてる。水切りを観戦してるよう)
みんなよく飛ぶなー
あ、猫・・・光村君のところのか?
花遊も一緒に遊んで来いよ(花遊をコトラの方へ)
石がいいのかな?・・・・センスがいいのかな・・・?(転がってる石を眺めて)
コトラ、ねぇ・・・みんなすごいねぇ(猫のコトラと一緒に水切りを観戦してる)
(といってもコトラは欠伸して伸びをすると、残ってるお弁当に興味があるようだ)
マイペース・・・
笛吹さんもなかなかやるね!
負けないぞー。
えいっえいっ!
(的場君に向かって投げる)
>まりもー
やれやれ…まりもーは分かってないなー。
これからってことは、いくらでも可能性を秘めているってことだぜ?
何にでもなれるってことさ、そう俺達のようにね。
えっ……。(ちゃんと跳ねたのでびっくり)
>緑野さん
えっ……そ、そうですね…な、何事も挑戦ですね…。
(おろおろ石を選び、思い切って投げる)
(右のダイスが跳ねた回数)
ふふ。
(満足げ)
>工藤君
そうそう、こんな感じのちっちゃい石がいーんだよねー、きっと。
>逆巻君
私は、普通の校歌も覚えられなくって口パクしてそうだけどねっ
八重垣さん、なんだか凄い。
あれでも跳ねるんだね・・・。
私ももう一回えーい。
緑野の言葉を聞いて安心したよ(=覚えなくていいの事)
裏校歌は僕には歌えそうにない(苦笑)
水切り懐かしいね。
僕はあまり上手くないから、皆を応援してようかな
(見物組のそばで、時々飛んだ人に拍手したりしてる)
どぷーんっ!!
(水が周りに飛び散る。石が大きすぎたようだ
わ、冷てー(笑
うまくいカナイなー
【水切り】右ダイスの数が跳ねた回数 らしい
みんな何やってるのー?
おほ、石が跳ねてるよスイメンを。すごいなー
俺もやってみよう(手頃な石を拾って投げる
さっきと大体おんなじか!
どうやら私の投げ方じゃあ、何を投げても変わらないらしいな!!