寝子島の観光大使、サンマさん。
種族『 ひ と 』。
……嘘だッ!!
というわけで。
ここは寝子島の生ける神秘である、
サンマさんの正体について考察する場所っす。
らっかみでもなく。
もれいびでもなく。
多分人類でもなく。
いったい何者なんでしょうね?
サンマさんへの謎は尽きません。
なお、今日はカラスにくわえられてたよとか、背中にファスナー付いてたよとか、
サンマさんの目撃情報、噂なども併せてお待ちしておりまっす。
なおこのトピックは各々の妄想・フィクションである可能性が極めて高く、
実在のサンマさんとは一切関係がありません。多分。
サンマさん、、、♪
(可愛いフリルのエプロンを着けて、マイ調理器具の入ったトランクを開け、調理の準備、、、)
(笑顔で涎を垂らしてバーナーと包丁を出して、サンマさんの真後ろに張り付いている)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュルリ
(雛子は目が光っている。______ぐぅ~~という不審な音を立てながら)
・・・・・あ・・・・サンマさん・・・・(火炎放射機構えて
この桃色の花、ビューティフルだぜ……