寝子島の観光大使、サンマさん。
種族『 ひ と 』。
……嘘だッ!!
というわけで。
ここは寝子島の生ける神秘である、
サンマさんの正体について考察する場所っす。
らっかみでもなく。
もれいびでもなく。
多分人類でもなく。
いったい何者なんでしょうね?
サンマさんへの謎は尽きません。
なお、今日はカラスにくわえられてたよとか、背中にファスナー付いてたよとか、
サンマさんの目撃情報、噂なども併せてお待ちしておりまっす。
なおこのトピックは各々の妄想・フィクションである可能性が極めて高く、
実在のサンマさんとは一切関係がありません。多分。
この桃色の花、ビューティフルだぜ……
いつもニコニコしながらあなたの隣に這い寄って来そうですね、そのサンマさん!
>絶対なんか入ってるよね
逆になんにも入ってなかったら、それはそれで怖いよな。
なにかの拍子にサンマさんの中を見ることになったが、そこにはなにもない、どこまでも果てしない闇の空間が広がってたりして。
>絶対なんか入ってるよね
「ないぞう」か、「ゆめときぼう」か・・だね?(二択しか思いつかない頭
うごきまわるなら、みんなでバーナーもっておいかけっこすれば・・・!
揉め事起こして呼び寄せて、最高の七輪で炙れば正体表すんじゃねーの…。
つか、身長デカすぎんだろ…。
絶対なんか入ってるよな、アレ。
アリスお嬢様っっ、
あの奇っ怪な怪魚、、いえ、サンマ様を食するなどと、、、(汗)
サンマ様の正体、、
、、そういえば、南極の海には、人間に似たような姿をした
『ニンゲン』という、UMA(未確認生物)がいるらしいですけども、、
、、もしや、サンマ様は、その『ニンゲン』とも何か関連が、、、?
中 の 人 な ど い な い !
と、いえれば良いのですけれどね・・・
ろっこんとかもれいびがあるこの世では言い切れなくて困りますの
んー、あの見た目からいってー、
正体は魚屋さんよー、きっと。
あ!きっと生徒会長だよ!
僕はそうあってほしいと切に願う!!
きっと…優しい付喪神さん…なのです…。
もしかしたらサンマさんのろっこんやも知れぬ…
そう考えるとあ奴は何者なのじゃ…
サンマさんはなァ、海の神の祟りでサンマの姿にされたらしいぜェ……
とか、言ってみたりしてなァ
でも、神がどうとかの言い伝えのある土地だからなァ……もしかしたらだよなァ……
なんかもう、サンマさん食べられるフラグだよねー
常に上向いてるし、種族:ひとってことは、
あれは着ぐるみ的な何かで、やっぱり中に人が入ってるんじゃないかなー…と思うんだよ俺。
まぁ、食べようとしてみればきっとわかる!(わくわく
サンマさんの中には、大量のサンマが入っていて…
誰かがお腹をすかせた時には、そのうちの1匹を焼いて差し出すんじゃないかな…
…「サンマ食べろ」って。
…いや、むしろ…
サンマさんの中には、たくさんのねこが入っていて…
…いや、それなら、外見もねこにすればいいんじゃないかな…
わざわざサンマさんにしてるからには、意味がありそうだから…これは違うか…。
みんなサンマさん大好きですね!?
その愛の八割ぐらいが食に向いてる気がしますが、
まぁ愛欲も食欲も似たようなもんですよね!!
サンマさんがゲロ吐いたら大変っすよね。
リバースしても上しか向かないとか、
どう考えても逆流以外の手立てが無い訳ですが。
ちゃんと下向いて吐けるって、しあわsうぷッ(夕食のサンマとご対面)
常に上を向いてるってことは、落ち込んでうなだれてる時には前を向くのか?
うん、辛そうだよねえ…
サンマさん、お休みあるのかなあ
なかったら僕らでサンマさんの休日を作っちゃおうかなあ?
……多分、休日の終わりはないけど
…………………
(無言のまま、メモ帳にペンを走らせる)
『サンマさん、不思議な方ではありますよね…常に上を向いてらっしゃるそうなので、不便そうですけれど…。
少なくとも、あの方の種族をひとと呼ぶのは…ちょっと、難しそうですね…(汗)』
お、お前ら落ち着け。とりあえず素数を数えて落ち着け。
い、1、2、3、5、7……あれ?
……しかし正体は気になるな。ちょっと雑学として調べるか……
ま、まぁ蒲焼はちょっと待てや……(苦笑
・・・蒲焼き・・・(よだれ