のんびりまったり雑談トピックです。
部員はもちろん、そうでない方も
『家庭科の授業で忘れ物した』『調理実習のおこぼれを預かりに来た』など
適当に理由でっち上げていつでもご参加ください。
>滝原さん
あうっ、ううう…(涙目でこくこくうなずいた)
すすすみません…が、頑張って、その、気が弱い…の…こ克服します、ねっ。
た、滝原さんです、ね…滝原さんと、も…たくさんお喋り、したいです…ので…っ!
(うさぎを見て)
あ、かわいいです…お上手です、ねっ。
お顔が…なんだか、愛嬌があって。ふふ。
いつも…他にも、たくさん作っておられるのです…?
(滝原さんを見上げて、また視線をそらした)
>大神さん
あっ、その、はい、そうです…あ、その、部長なのがそうじゃ、なくてええとそう、錦織ですっ。
はい、教室でお見かけしてて…
えへ、えっと、こちらでもご一緒、できるの…嬉しいです…(ちょっと微笑み)
よよよろしく、おねがいしますっ(ぺこー)
部、長は…その、3月で、転校してしまったので…
今は、空席といいますか…そんな感じ、ですね…。
>白露さん
ひとりで、ゆっくり…できるのも、手芸の…いいところ、ですよね。
えっと、私も…その、好き、な…気持ちばっかり、だったりする…ので…
えと…人も、増えましたし…み、みんなで、見せ合ったり、とか…
そ、そのうち、合作…とかも、できたらいいな、って…(照れたように微笑んだ
>大神
ん、こちらこそよろしくな。
(ぬいぐるみを褒められて)
…おお、サンキュ。
けっこう自信作なんだ、コイツ。
(なんだか嬉しそうだ)
>錦織さん
そ、そうなんですか
体調がよくないときにベッドの上でお裁縫や編み物とかしてましたが、あまり本格的なものはしたことないです
なので、ほぼ初心者だと思ってくださると・・・
>大神さん
こんにちわ
部員といってもさっききたばかりなので、あれですが・・・
よろしくお願いします
こんにちは~。
家庭科同好会の場所ってここですよね~ってあら~?
(2年の制服を着た少女が室内に入ってくる)
>彩ちゃん
確か錦織 彩ちゃん…だったかな?
私同じクラスの大神 美星だよ~。
もしかして部長さん?
>滝原君、白露さん
もう部員さんも居るんだね~。
私も入部しようと思って来たんだ~♪
これからよろしくね。
わぁ、うさぎさんだぁ。かわいい~。
良く出来てるね~。
>錦織
お、おぉ…大丈夫か?
別に取って食おうとかじゃねえから安心しろ、な?
(あまりの恐がりようにちょっと心配になった)
芸術科1年の滝原 レオンだ、よろしく。
手芸なら、まあ…いつもこんなんとか作ってる。
(バッグからうさぎのぬいぐるみを取り出して見せる)
>白露さん
ごごごめんなさいっ。
ああの、私、ひ、人見知り…で、あまり…その、上手くお話…でき、なくて…
ででででも、えと、かわいい後輩さんが、出来て、嬉しい…のでっ
が頑張って、お話しますっ。
しらつゆさん…!
お名前も、可愛らしいです…
>滝原さん
(びくっと一歩後じさり)
(じりじりと後退しつつ視線を泳がせ)
ああああの、ええと…
……あっ、にゅ、入部…希望者…さん、です…?
(今やっと理解出来たようだ)
よっ、ようこそ…!
え、ええと、その…どどどうぞっ;
(慌てて椅子を引いた)
そ、その、二年の…錦織…です…
…よよっ、よろしくおねがいしますっ…
よ、よかった…です、人が、来て…くれて…
お二人とも…いつも、手芸…とか…なさってます、か…?
【PL】
お返事遅くなってすみません;
>大神さん
はい、大丈夫ですー!わざわざありがとうございますっ
♪~♪~
(鼻歌を歌いながら家庭科室へ向かっている)
>彩ちゃん
(PL:クラスメイトなので顔見知りという扱いでよろしいでしょうか?)
(教室入り口に目つきの悪い大男が立っている)
あー…入部希望のもんだが…
家庭科同好会ってここで合ってるか?
な、なんで先輩のほうが緊張してるんですか(苦笑)
一年四組の白露小雪です
錦織先輩ですね、よろしくお願いします
(ぺこりとお辞儀をした後、隣のいすへと座る)
…!
(慌てて刺繍を取り落として立ち上がった)
(傍に寄ろうかどうしようかおろおろ迷っている)
いいい…いらっしゃいませ…っ
よかった、あの、嬉しい…です…
あの…その…し、新入生さん…です…?
わ、私…にねん、の、錦織…彩…です。
よよろしくおねがいします…
(ぺこりと頭を下げた)
…あ、すみません、は、入って大丈夫、ですっ。
どうぞー…
(おどおどと隣の椅子を引いた)
えっと、ここでいいのかな?
(教室のドアを開け)
おじゃまします
えっと、家庭科同好会の活動場所ってここであってますか?
入部というか、入会(?)希望できたんですけれど・・
…。
(一番後ろの窓側の席で黙々とクロスステッチをしている)
…。
(ちらり、と入り口を見やった)
……誰か……来る…かな……。
(手元に目線を落とし刺繍を再開した)