(キャットロードの一画、広場に止まった黄色いケータリングワゴン。)
(今日も楽しそうに店主が肉を焼いています。)
Merhaba!
ネコジマが盛り上がっていて楽しいな!
おっさんもがんばるからな。
ケバブもがっつり、思い出もばっちりだ。
ネコジマで、トルコのお土産をゲットしてくれよ!
みんな、Güle güle Olaylar!(イベントを楽しんでくれ!)
■商品一覧
ドネルケバブ(ぐらぐら特価!)
…40ぐらぐら http://rakkami.com/item/detail/2079
オヤのブレスレット
…50ぐらぐら http://rakkami.com/item/detail/2116
ナザールボンジュのキーホルダー
…30ぐらぐら http://rakkami.com/item/detail/2078
■抽選イベントの説明
ぐらぐらコインを使用して買い物をするとくじを引けます。
くじの内容はサイコロの出目で決まります。
1ゾロ
…大当たり!
ケバブサービス券をプレゼント。
いつでもまた食べに来てね!
合計が3~7
…当たり!
ドンドルマサービス券をプレゼント。
夏を待て!
合計が8~10
…小当たり!
トルコの絵はがきをプレゼント。
いつかその目で確かめに来てね。
合計が11~12
…残念…ハズレ
バルシュがハグしてくれる…かも?
幻想的な占いと魔法の世界を旅して、現実を忘れてしまいそうでしたね。
おや、ワゴン車で売られているの、トルコ料理のドネルケバブというんですか。サンドウィッチのようで、
見るからに美味しそう....。せっかくだから食べていきましょうか。くじ付きというのもユニークですね♪
ドネルケバブひとつ、トマトソースのをください。朱真ちゃんはどのソースにする?
(40ぐらぐらを支払いながら一緒に来た友人に訊ねる)
おお、びっくりした。いつの間にここは天国になったんだい?
天使が二人もいるじゃないか。
いらっしゃい!ははは、美味しいケバブを食べていってくれ。
おすすめか、迷うねぇ。うちのケバブはどれも美味しいぞ?
そうだなぁ、名前の通り、スペシャルソースはどうだ?
ヨーグルトとトマトのソースで、ちょっと酸っぱいのが、肉の味にもぴったりだ。
野菜が好きなら、トマトソースもいいぞ!ごろっとした感じのソースだ。
お、おめでとう!これは…パムッカレだ!トルコにも温泉があるんだぞ。
今はほら、守らなくちゃいけないって入れなくなったんだが、
昔はこの…だんだんっとしたところを歩けたんだ。
そっちの天使さまも、くじがあるぞー。引いてみてくれ!
ははは、天使さまに運試しなんて、おかしいかな?
ハロー!ワオ、ドネルケバブ!あのお肉の食感、思い出すだけでお腹がへってきマス…!店主サン、ドネルケバブ一つくださいデス!
くじの結果は…。絵葉書ですね。
トルコの風景でしょうか。
いつか機会があれば訪れてみたいものです。
こんにちは。
ドネルケバブを一つ下さいな。
ソースはあまり辛く無い味付けのもので
店主さんお勧めのものをお願いします。
くじも引かせていただきますね。
はっはっは!美味しそうに食べてくれて嬉しいねぇ。
おっ、知ってるかい?そうそう、それだ!
ずっとお休みしてたから、もうすぐ復活するんだ。
俺もちゃあんと伸ばせるように、また練習しておかなくちゃいけないな!
(にゅーんと棒で伸ばす仕草)
じゃあな、兄ちゃん!また来てくれよ。
ドンドルマも大盛りにするから、楽しみにしておいてくれ!
わぁい!ならそれでおねがいしまっす!!
(かぶっ)うんまぁい!!いやぁ、いいな!
手軽にお肉も野菜も食べられるってすごいよなこれ
(もぐもぐ)
ニューン…あ、テレビとかで見たことあるアレか!!
ハイ!夏を楽しみにしてますね☆
(もぐぐぐぐ、もぐっ)
あー、おいしかった!!ごちそうさまでしたっ!!
美味しかったんでまた来ますね!!(笑顔と共に去る)
おっ、ようこそ兄ちゃん!
辛いのがいいならチリソースだぞ。
ガーリックソースもちょっと辛いんだが、ヨーグルトにニンニクっての大丈夫かい?
今日はチリソースにしとくぞ。
ほい、チリソースひとつ!
がっちりしていい身体してるからな。肉食ってもっと強くなれよ!
おっ、おめでとう。
ドンドルマってのはトルコのアイスだよ。こう、にゅーんって伸びる!
夏になったら俺も売るから、楽しみにしててくれよ。
おぉ!ドンドルマサービス券!
…ドンドルマ、って、なんだろ?夏を待てってことはアイス系ナノカナ?
こーんにーちはー!!
ドネルケバブ一つクダサイナー!ソースは辛いのがあればソレでオネガイシマッス!!
もしくはシンプルイズベストなお店おすすめソースでください!
くじ引きもひいちゃおうっと★
そうだよなぁ、きれいなものってなんでか弱いものが多い…だから、守るために強くありたいものだが。
そうだ、お嬢ちゃん、一度トルコにくるといいぜ。
黒いバラも生きた美しさを見られるだろうし、他のバラだってもちろんきれいだぞ。
編み物も、なんならうちのアンネから習うといい。
妖精の指先から花が産まれるなんて、ぴったりじゃないか!まるで歌や詩のようだよ。
はいよ、ありがとう。(ブレスレットを包んで手渡し)
おお、そうか、それは楽しみだねぇ。
その時には、きっとサービスするから、任せてくれ(陽気にウィンク)
またな、妖精さん!
そうだったの。正直な男の人は好きだわ、
花を輸入販売しているお店もあるぐらいだし
持ってくる手段はあるのでしょうけど、難しそう。
手折ったものをそのまま持ってきたりなんてしたら
きっと日本に着く前に枯れたり萎れたりしてしまうわね…。
手芸は心身の健康維持にいいという話は聞いた事があるわ。
これを機会に私も編物を始めてみようかしら。
はい、ではこれを。
(ブレスレットと引き換えに50ぐらぐらを手渡して)
素敵な贈り物が見つかって私も嬉しいわ。有難う。
あの子も色々とお店を見て回っているはずだから
もし義妹が此処へ来たら、どうか優しくしてあげて頂戴な。
(バルシュさんへ軽く頭を下げ、静かにその場を後にする)
いやぁ、俺は見たまんまを言っただけだよ。トルコ人は正直なんだ。
そうそう、お嬢さんはよく知ってるねぇ。
不思議なくらいに真っ黒で、作り物みたいなのに、きれいなんだよな。
ぜひ見て貰もらいたいものだけど、花ってのは日本まで持ってこられるものかなぁ?
そうそう、こんな風にいろいろと作ってくれるんだよな。
俺にも飾りやいろいろ作ってくれたねぇ。
それにほら、指を動かしてると、ずっと元気でいられるっていうだろう。
おお、贈り物か!素敵だねぇ。
妖精がその手にと選んだんだ、きっと喜んでくれるに違いないさ。
へっへ、選んでもらえて俺も嬉しいねぇ。
はい、ひとつ、50ぐらぐらだ。
まあ、有難う。妖精だなんてそんな。お上手ね。
(少々気恥ずかしげに微笑んでみせ)
お母様、とても器用な方なのね。
チューリップも薔薇もキキョウも、どれも素敵。
トルコには確か、とても珍しい黒い薔薇が自生しているのよね。
一度この目で見てみたいものだわ。
実は私にではなくて、義妹に贈ってあげようと思って。
あの子には…きっとチューリップが似合うわね。
これを一つくださいな。
おっ、ようこそ、可愛らしいお嬢さん。妖精が来たのかと思ったぜ。
そうだろう?俺の田舎のな、アンネが…ああ、母さんが作ったんだ。
トルコの花はチューリップで有名だけど、バラもきれいなんだぞ。
こっちの花は、えーと…日本語で、キ、キコウ?キキョウ?って言うんだったかな。
どれを選んでも、嬢ちゃんの手をよりきれいに見せるに違いない。
そうなれば春を呼ぶ妖精と間違えるくらいな!
(店主の気さくで楽しげな雰囲気に惹かれたのか
ふらりとケータリングワゴンに近づいて)
こんにちは。
このブレスレット、精巧に作られていてとても可愛いわ…。
一つ売ってもらえるかしら。
ああ、アンネっていうのは、トルコ語で母親のことを言うんだよ。
ははは、若くてきれいな母さんなんだな。
母親は大事にしろよ!
おう、またな坊主!(楽しげに手を振り)
ありがとー!
それじゃあ、時間があったらまた来ようかな♪
お寺かあ・・・アンネ?
姉ちゃんじゃなくかあちゃんだよ?
そーだなー、たまに姉ちゃんにまちがえられて喜んでるけど。
あーうまかった、ごちそうさま!
またねー!
おっ、坊ちゃんいらっしゃい!
あいよ、トマトソースね!
男の子はたっぷり食べて強くならなきゃなぁ。肉もサービスしておくぞ。
はい、ありがとうな、40グラグラだ!
おっ、残念だったなぁ。また来てくれたらオマケしちゃうからな。
それはなぁ、トルコのモスク…お寺みたいなとこだよ。
いつかアンネ(母ちゃん)連れて見に来てくれよ。
くじ引き!
(わくわくしながら引いて)
えーと、絵はがき?
サービス券のが・・・ま、いいや。
キレイだから、かあちゃんにあげよっ!
ハズレじゃなくてよかった♪
(ドネルケバブにかぶりつき)
うん、うまい!