ん、何やら急に騒がしくなってきたねー
さて、まあ…ゆっくり探しますかー
（のんびりゆったりと、あんまり急いでない風）


＞華蓮さん
ああ、賑やかだと思ったら華蓮さんだったのかぁ…それなら納得だね。
（納得した、とでも言う風にうんうん、としたり顔で頷き）

で、今日は何の理由で？　発声練習？　それとも演技訓練？　あとは…読んだ本の登場人物の気持ちになりきって作品を深く理解しようとしていたとか…？
（首を傾げて、華蓮さんが言いそうな事、或いは過去に言ったかもしれない事？　をピックアップしていきつつ）

ま、それはさておき…相変わらず元気そうで何よりだよ。
…って言っても、春休みだから一か月もたってないんだけどね。


＞綾夢先輩
と、先輩もですかぁ…ほんとなんかそんな人多いですよね…
（首を傾げ）

まあ、私も結構ぼっとしてる事が多いってよく言われますし―――私はそんな事ないとは思うんですけど―――誰でもうっかりはよくありますよ。

…こう言う時携帯電話でも持ってたら、呼び出したりもできるんですけどねぇ…よく友達にも「持てばいいのに」とかせかされたりするんですけど。
（あはは、と照れ臭そうに苦笑）

オーッホッホッ……ホ？

あ、あら、西小路先輩ではありませんの、ごごごきげんよう！
（ばつの悪そうな顔をして、キョロキョロとあちらこちらに目をやっている）

別段面白い事があったわけでも……ああ、そうですわ！
発声練習ですわ！　発声練習！
日々目立つにはこういった小さな努力を積み重ねないといけないんですわーオホホ……。
（ドヤ顔だが、汗がたらりと一筋）

せ、先輩もいかがです？
ストレス発散にもなりましてよ？

オーッホッホッホ！
オーッホッホッホッホ！
（吹っ切れたように高笑いを桜花寮に響かせる）

＞霧切さん
（声を掛けられ、文庫本を閉じ）
…ああ、こんにちは。
いや、気にすることはない。
…それに年齢のひとつやふたつ、そうそう変わりはないさ。（口端を少し上げ）
君も大変そうだな…。
日差しが強い。無理しない程度に探すといい。


＞八重崎さん
…君もか。
僕も同室者待ちなんだ。
……この年になって迷子とは…我ながら情けない。（溜め息を付きながら眉間を押さえて）
休みボケとは恐ろしいものだ。本当に。


＞財前さん
（高笑いに気付き、その声の持ち主を探すようにきょろきょろと見渡すと）
……あ、君は…。
財前さん、かな…？
…どうしたの？何か面白いことでも…？（不思議そうに首を傾げる）

オーッホッホッホ！
久しぶりですわね、桜花寮！（女子寮の前で仁王立ち）

春休み、生家で過ごす毎日は優雅でしたわ。
お部屋も広いですし、お食事もここの何倍も上品です。
ですが……私”わたくし”が輝けるのはこの桜花寮だけなんですわー！！（バッと手を広げ天を仰ぐ）

……さて、いつまでも外にいるのはアレですし、そろそろお部屋に……部屋……。
……お部屋の場所を忘れましたわー！？

こ、ここは相部屋のあの方に気づいてもらうしかありませんわね。
部屋を忘れたなんて電話をするのは恥ずかしいですし、ここはさりげなくアピールを……。

オーッホッホッホ！
オーッホッホッホッホッホ！！
（その場でまた仁王立ちをし、どんどん高笑いの声を上げていく）

※気づくまで止まりません


（PL：トピ立てありがとうございます。同じく部屋割りで困っていたので助かりますー！
というわけで軽く箇条書きでキャラ紹介したいと思います。

・簡単に言うと目立ちたがりのお馬鹿お嬢様です。
・おだてられるとすぐ調子に乗ります。
・何事も極めようとする（結局中途半端に終わる）ので趣味はかなり多彩です。
・メインの趣味は馬術とテニス、週末のショッピングです（買い物に付き合わされる可能性大です）
・家事はそれなりにできます。

といった感じです。
少し面倒くさいキャラかもしれませんが、決して飽きさせません。多分）

んー、部屋には帰ってないみたい…
これは、ちょっと探した方がよさそうかなぁ？
休みボケで色々忘れてそうだし…少しあちこち見回るのも悪くないしね。

（首をかしげつつ、何やら同じように同居者関連で困惑しているらしい先輩方や同級生の様子を見やり）
うーん、この寮は何か人の記憶をかき乱す呪いでもかかってるのかなぁ…ってそんなわけはないか。


＞千春先輩
こんにちは、何やら困ってたみたいですけど、すぐ解決したみたいで何よりです。
まあ、とか言いつつ今度は私の方がちょっとさあどうしよう…みたいな感じになってるんですけどね（あはは、と苦笑しつつ）

（ＰＬ：こちらこそ最初に書き込んだまま三年生しかいなくてなかなか書き込む機を逸してる内に…何やら気を遣って頂いていたようでしたらすみません。
もっと人が増えて活性化してくれればいいんですけどね）

こんにちはーーーーーー！
誰かに部屋に・・・

って、せ、先輩！！
ご、ごめんなさい…てっきり同級生ばかりだと思ってました…！

もといた子が引っ越してしまってちょっと寂しいんです…
同級生で誰かいないかここで探してもいいですか？

＞梓乃木さん、清水さん
…そうだな、早く来てくれることを祈ろう。
…とは言え、こうしてただ立っているのは時間の無駄というものだ…。
本でも読んで待っていよう。（鞄から文庫本を取り出し）
…それでは、お二人共。また。

（ＰＬ：ご親切に有難う御座いました。希望の棟や階を検討しておきます。それではまた～。）

＞清水さん
ははっ、まぁもし匂いがついてたら消臭剤くらいはかってきてあげるよぉ。
（緩く笑いながら）

別の部屋に鍵を差し込んでドアが開いちゃうなんて酷いことがないといいなぁ。
謝るどころか別の不安が芽生えちゃうしねぇ…
（歩み寄ってくるのを確認し、先導するように歩き出す）

（ＰＬ：ですねぇ、ドキドキしてきました。
何よりも別スレは時間軸的に既に学校が始まっているというのが一つ怖いところでございますが（ぁ）
時間軸ズラしたスレを立てておいた本人がそこに引っかかったらえらいこっちゃ…ですわ（笑）
では、部屋でお会いしましょー）

＞西小路さん
あはは、じゃぁ今度会う時は食堂か、教室か廊下か分からないけどまたねぇ（手を振りつつ）

＞八重崎さん
そこで待ちぼうけしてそうなキミもまたねー。
（ＰＬ：反応できずに申し訳ありませんでした。
ご利用ありがとうございます）

＞梓乃木さん
…ですね。落ち込む暇があるなら衣類と漬物をどうにかしなくちゃ。（苦笑）

はい。最悪、別の部屋に鍵を差し込んだら素直に謝ることにしましょう。
（開き直って荷物を持ち上げ、歩み寄り）

（PL:では、次からは別スレ、部屋の中にて、で【梓乃木 千春と清水 雫花の部屋】というスタートですね。
わー、今更どきどきしてきた…（笑））

＞西小路さん
では、私達はそろそろ行きます。早くルームメイトの方が来て下さいますように。
（ぺこりとお辞儀をして）

＞清水さん
ま、落ち込んでても仕方がないよねぇ。

あぁ、Ｃ棟の二階だったっけ。
（生徒手帳で確認をしつつ）
そう言えばあっちの方だった気がするよぉ。
じゃぁ、向かおうか。
（生徒手帳を仕舞い、促してみる）

（ＰＬ：そう、大体そんな感じです。

ですねぇ…細かい部屋の位置を決めるのはかなり難しい（無理？）でしょうし。
このままいきましょうか）

＞西小路さん
あはは、やぁ。
反応が遅れちゃったねぇ。
（清水さんとの会話を聞き）
君も同じようなことに見舞われてるようで…大変だねぇ。
早く相手さんが迎えにくるか、合流するかしてくれるといいね。

＞西小路さん
帰省ボケ、という尤もな言葉を梓乃木さんから聞いて頭痛を感じていた所ですので胸中お察し申し上げます。
とりあえず、大まかな場所を思い出して置いた方がいいですよ…。

経緯・過程はどうあれ、運が良かったようです。
西小路さんのルームメイトさんも早く来られるといいですね。帰郷組か残留組かも存じませんが…。
（少しきょろきょろと辺りを見回してこちらを気にしている生徒が居ないか確認し）

（PL:大まかな場所、とキャラの方は言いましたが、どの棟や階を希望するかを今の内に考えておいた方がお相手さんとの相談が捗るかと思います。（話すのはお相手候補が出てからでいいと思いますが）
家具…等は星ヶ丘じゃないのでまだそんなに気にすることはないかと。
余計な口出しでしたらすみませんっ）

＞清水さん
…なるほど。
恥ずかしながら僕も…迷ってしまっていたところだ。
…帰省後はいつもこうだ。参ったな…。（溜め息を吐きながら荷物を下ろし

そちらは解決しそうなのか。
…まぁ、急いでいる訳ではないし…ゆっくり同室の子を待つとするよ。

＞梓乃木さん
大いに有り得ますが少々自分のスペックの様なものに失望を感じるのは否めませんね…。

あ、私も鍵は持ってます。‥確か、C棟の…そうそう、2階ですよ。
ほら、あの部屋じゃないですか？食堂の位置があちらですから。
（食堂の入っている位置から逆算するように導き出した場所を指差して）

（PL:後で修正可能な（忘れていた、憶え違いをしていたと言える）範囲でですねわかります。

承知しました。折角3年生なんですもんね。
ここで決めるべきはあくまで“部屋割り”であって、正確な部屋の位置決めではないと思います。
（奥の方、とか手前の方、とは言えますが明確に突き当たり、等は言えないなど）
なので、宜しければもうこのまま行こうかと）

＞西小路さん
（おや、と声の方へ振り向き、同じ学年故に見知った顔であると認めた上で苦笑し）
たった今、解決しようとしているところですがね。
ルームメイト同士、お互いがお互いと気づかぬまま、部屋まで忘れて迷子になっていた所です。
偶然にも迷子になっていた私に梓乃木さんから声を掛けて頂けていたというドラマのワンシーン並みの奇遇で助かりました。

…違っていたら失礼ですが、そちらも…？

（荷物が入った鞄を肩に掛けながら足を進めた後、立ち話している方々に気付く）
……あ、やあ。

……偶然、だね。
何か、困りごとでも……？（苦笑する二人に首を傾げ


（ＰＬ：失礼します。寮に入ったものの、部屋割りは新入生の方のみかな…？と悩んでいたところ、このトピックを見付けましたので利用させて頂きますね。

では早速キャラ説明を。
無口で感情をそれほど表に出さないタイプですが、人当たりは悪くありません。
真面目で面倒見が良く、気に入った相手に尽くします。
男兄弟の中で育ったため、男勝りな部分が多いです。
家事は全般得意です。）

＞清水さん
帰省ボケしてたんじゃないかなぁ…。（合わせて苦笑する）
んー…鍵はあるんだよねぇ…問題なのは部屋番号が分からない事なんだ。
（ちょっと大げさに悩むそぶりを見せる）
…って、生徒手帳に書いたっけ…そういえば（エナメルを開けて探し始める）

（ＰＬ：あ、その言い訳はいいかもしれないですね（ぁ
自分だと問題ない範囲ででっち上げを試みたりするかもしれないですわ…一番駄目なパターンですけども。

なるほど、部屋の位置ですね。
上り下りが大変なら・・・二階辺りがちょうど良さそうな気がしますがいかがでしょうか。
そして棟ですがＣ棟がいいかと思います。
折角主に上級生が利用している棟があるわけですし、利用しない手はないかと）

＞梓乃木さん
何だ、というのも失礼ですけど、私達何をしてたんでしょうか…。（思わず苦笑して）
そうですね、大分劇的ですが‥ところで、不甲斐ないついでで申し訳ないんですが、部屋の場所、憶えてます？（申し訳なさそうに）


（PL:あるある。何とか、まずそうな所を回避して話を進めるよう努めてはいますがもちょっと何とかならないのかしらと思いつつ。
割と自分の事で精一杯だったんだよきっと！を言い訳にしようと頑張ってみたり←

うちの子もそれくらいでしょうか…。星ヶ丘の様に防音等の工事を入れられる気は特にしないので、あとは部屋の位置かと思います。
別スレ（新入生用？）を見るに、上の方だと眺めは良くても上り下りが面倒ではないか等が出ていましたが如何なさいますか？
うちの子は特にこだわりはありません。また、上級生同士ですが、C棟、ということにしますか？）

＞清水さん
あはは、驚かせてごめんねぇ（顔をあげた清水さんに微笑み）
…あれ、雫花さん。
お互いしっかり顔を見るまで相手がだれか気がつかないって…まるで小説だねぇ。
（バツの悪そうな顔で頭を掻き）

（ＰＬ：ですね…手さぐりで知った顔をするのは本当に難しい。
…そのむずかしさが怖くて他所では挨拶以外してなかったりしますが（駄
もう「顔は見たことあるけどこの人誰だっけ」の状態から始めてしまえばいいのだろうかとかそんなことをふと思ったり。
ですね…やりとりの一例として残せればそれに越したことはないです。

承諾、ありがとうございます。
そして不束者ですがこちらからもよろしくお願いします。
部屋の内装についてはノートや教科書、その他諸々を納める本棚と机があれば…
とかくらいなもので。
雰囲気やインテリアについては特別これといった希望は無いのでお任せしちゃってもよろしいでしょうか？

…なるほど、確かにこういうのはＰＬで決めたほうがよさそうですね
纏まりやすいので）

＞梓乃木さん
酔い止めは大事ですよね、わかります。
（もしかしたら、の後飲み込まれた言葉に僅かに青褪め、ばっと顔を上げ）
やだ、怖い事言わないで下さいよーっ！
‥って、あれ？（見覚えのある顔に目を瞬かせ）
………梓乃木、さん？

（PL:新規ゲームでありながら「経験者」のフリ（酷い言い方だ）するわけですから如何ともし難いことです。
同じ学年なら顔も合わせるかと思いつつ、かと言って10クラス分あるとキャラの性質が余程几帳面や社交的でない限り中々…。
ただ、これら一連の話も後続の方の手本にするにはいい例かなーと思います。

嬉しいお言葉、恐縮です。折角お声を掛けて頂けたので是非宜しくお願いします。
部屋の内装等で何かご希望ございましたらどうぞ。
…こういう話もPL側でした方がいいですね）

＞清水さん
あらら…それは重い荷物をご苦労様、かなぁ。
私なんてこの肩にかけてるエナメルに衣類と酔い止めが入ってるくらいで、軽いものだよ。
(肩にかけたエナメルを軽く叩き)
漬物…(苦笑)
家族からの手土産も考え物だ…早めに荷物を衣装棚に入れないともしかしたら…があるかもしれないねぇ。

（ＰＬ：意外と様子を見ながら…というか間を持たせるＲＰって難しいですね…（ぇ
どこまで相手に合わせ、どこまで相手を引きずり込むか…個人的には楽しい駆け引きなのですが、
角が立たない工夫はやはり必要ですね。

そちらの即興の歌もなかなかいい趣味かと思います。
…どうでしょう、もしよろしければ同じ部屋になりませんか）

＞梓乃木さん
（声を掛けられた方に振り向く前に聞いた言葉に反応して自分のバッグを見遣り）
えぇ‥寝子島土産を渡したので軽くなった筈が、「家の味が恋しかろう」などと言われて妙な手土産を詰められた所為で行きも帰りもそう変わらない重さになってしまいました…。
（持ち上げるのがもう面倒になったのか一旦下に置いて）
…一応、工夫はしたつもりですが、漬物が入っているので、衣類に匂いがうつっていないか不安でしょうがないですよ…。


（PL:まだ顔を見ていないので大丈夫かな、と思いつつ背後的には探り探り。（ぇ
キャラによっては「顔まで憶えてない事はないだろう」なんて人も居るかもなので、適宜工夫したRPが必要かと思われますね。

ハーモニカ‥良い趣味だ…（ぁ））