(ベンチに近い位置にある猫のたまり場。
ここの猫達は人馴れしているのか人懐っこい猫が多く、気軽に触れても良さそうだ。近くのベンチでのんびりと過ごすのもいいかもしれない)
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(少女に笑顔で)やっほー!また会えたね。
この間言ったとおり、今日はあなたのことを聞いちゃおうかな! 名前教えてくれる??
あ、ちなみに私は東宮 鈴。高校一年で猫鳴館の寮生だよ~
…………ん……くしゅ。……んー。……お(小さくくしゃみをして眼を覚ますと、一つ伸びをして、ぼんやりとそちらを見つめ)
(高校帰りによってみると少女を発見、横になっているのを眺めながら)
あ! あの時の子だ。
また寝てる…寝るの好きなんだなあ~猫さんみたいだ。
……よし。……寝る……(だらだらとベンチに近付くと、そのまま猫の間に横になり)
(空を見ながら)
もうこんな時間かあ、早く寮に帰らないと。またね猫ちゃん!
(膝から猫を下ろして去っていった)
ふふふーん。いい天気だねえ(猫を膝に乗せてベンチに座っている)
……くしゅ。……帰ろ……(小さく一度くしゃみをすると、猫の頭を撫でてから立ち上がり、その場を後にせる)
……(昨日の同じようにベンチで寝ている。唯一違う点は、白猫が近くで寝ていることだ)
ん。じゃね……。(白猫を抱えながら手をふり……)私も帰ろ
(そのまま帰路につく)
(スマホを見ながら残念そうに)おっと、もうこんな時間だ。
ごめんねー今日はもう寮に帰るよー。
また今度会えたらあなたのこと教えて欲しいな! バイバーイ!(少女に手をふって去っていった)
おっはよー!
んー、あなたとは初対面だね。新顔の子がいたから気になって見てたんだあ。
あなたは近くに住んでるのかな??
おー……?(差し出された白猫を受けとり、不思議そうに顔を眺めてから、体勢を変えずに見上げ)
………おー……おはよ……。猫、ありがと。
……私のこと……知ってる、人?
(だるんとしながら起き上がると、不思議そうに小首を傾げ)
(手を伸ばす少女に、近くの大人しい白猫を渡そうとしてみる)
なんだか可愛いけど、くしゃみしてたし起こしたほうがいいよね。睡眠の邪魔をするのは不本意だけど…!
ねね、そろそろ起きたほうがいいよー?(少女に声をかけてみる)
……ん、くしゅ……さむ……。こっち……こっち……にゃーむ……にゃー……(少しすると、1月の寒気にやられたのかぷるぷると震えて目を覚まし、手近な猫を寝たまま抱き寄せようとうにゃうにゃ手を伸ばし)
ふふふーん…おや?(猫をなでに来たら寝ている少女をみつける)
わー知らない子だ。最近来たのかな…ふふ、気持ちよさそうに寝てるなあ
(小柄な少女が、猫に囲まれたベンチの真ん中で、すやすやと眠ってる)