演劇部、今の所寝子祭しか出番が無いので基本的に暇ですねー…。
…そうですねー…。
まだ皆さんの事を余り知らない…というのもありますし、親睦会みたいなノリで雑談でもしましょうか?
あ、せっかくですし、お茶とお菓子も用意しますね!
※トピルール?とか
初めての方でも会話に入れる空気を作るのになるべくご協力くださいー。
見学でこの部を訪れた等、演劇部に所属していない方もこのトピックに書き込み可能です。
……ポトレまだかな。(ぼそっ
怒られるか……そっか、いやでも寝てれば気づかないから大丈夫かな。
(矛盾していることに気づいていない)
うん、見えないよぉ。かずちゃんすごく頭良さそうだもん。うちよりずっと頭よさそうだよ。
ま、できる人ほど実力をひけらかすことないから。うんうん。
あぁ、わかるわかる。やっぱ食べ物を食べてる時って幸せになるよねぇ。
そういえばかずちゃんって嫌いな食べ物あるの?
うむ、少なくとも高校入ってからは一度も。
これだけ丈夫なら少しくらい寝なくたって大丈夫だと思うんだけどなぁ……心配性だなぁかずちゃんってば。
そんなに可愛いんだから、かずちゃんって彼氏いそうだよねぇ。(唐突に切り出す
ほらほら、暗い顔しない。
人の数だけ、理由があるんだからねぇ。昔のくだらない思い出に縋って、楽しい高校生活を棒に振るもんじゃない。
そんなことするのは、うちだけで十分だよ。
>壬生先輩
はい、でも授業中に机の上にまくらを置いて寝るって…先生から叱られそうですね(苦笑
寝子島にあるお店に売ってるかしら…(顎に手を置き考え
反復…(頷いて)
ええ、見えませんか?(目を丸くして壬生先輩を見返し)
…私も甘い物を食べてる時は幸せな気持ちになります(無意識に笑みを浮かべて)
>風邪とか引いたこと、あんまりないんだよ?
そうなんですか?(キョトンとして)
…でも、いくら丈夫でも、やっぱりちゃんと寝た方が良いと思います。
はい(曖昧に頷いて)…ありがとうございます(ぺこっと頭を下げて
でも…(と言いかけて口ごもり、渋々頷いて)
(携帯まくらという言葉に反応して目を見開く)
……まじで?そんなのあるの?欲しいなぁ……。(再びぐてっとする
あー…まぁ、かずちゃんの言ってることで合ってるね。変な言葉使いすぎちゃったなぁ。
長い間覚えておくには、反復が一番ってことなんだよねぇ、結局のところは。
ん? そうなの? 見た目の印象だととてもそうは見えないんだけどなぁ……。(じーっと見つめ
せめて夢の中くらいぐっすり眠っていたいんだけどねぇ。
うちは寝てる時とクッキー食べる時が一番幸せだから。(ほわーん、と情景を思い浮かべ
夜更かしいけないよねぇ……わかってるんだけど、その、ねぇ……。(言い訳の言葉を並べる
けど風邪とか引いたこと、あんまりないんだよ? 意外と丈夫なのかもね、うちの身体。
うん、自信持っていいとおもうよぉ。(頷き
…なぁんでかずちゃんが謝る必要があるのさ。
楽しんでいたいから留年したいっていう方が、よっぽど健全だよ。
ほら、そんな悲しそうな顔しない。高校生活、楽しまなきゃ損なんだからさ。(にへら、と笑ってみせる
>壬生先輩
枕を持ち歩く、ですか
そういえば携帯まくらとか言うまくらがあったような気が(記憶を巡らせながら)
フキハツセイ…(キョトンとし、呪文の様に唱え)
やっぱり何度も何度も復習して頭に刷り込むのが一番なんですね。
私は要領が悪いのでどうしても覚えるまでに人の倍、時間がかかってしまうので…ちょっと大変な作業です…(ため息)
ん…言われてみれば確かに、ですね(はた、と気づいた様に
意識は無くても頭が働いていれば、睡眠とは呼べないかもしれません。
!(撫でられたことに驚きビクリとして)……(微かに目を細め、こくりと頷き)
夜更かしはいけません(その言葉を聞いてすかさず言い)
お身体にもよくありませんし、生活リズムを正した方が…(心配そうに壬生先輩を見つめ)
そうでしょうか…(納得いかない表情で自分の頬を軽く触れ)
>生きてる
そう(少しホッとした様な表情を浮かべ)…ですか(昏睡状態という言葉に若干顔を曇らせ)
…ごめんなさい、私そんな事情があったなんて知らなくて
楽しいから留年したいだなんて、先輩の目の前で言ってしまって…。
そーそー、そんな感じ。まぁ、いつも寝不足気味なうちにとっちゃあんまり意味のないものなんだけどねー。
もう眠いのなんの、ふと目が覚めてもすぐ眠くなっちゃって。最近は枕持ち歩こうか悩んでる。
『憶えたつもり』が一番危ないんだよね、短期記憶に保存されてるだけのことが多いから。
不揮発性の長期記憶にデータを仕舞いこむには、やっぱり復習が一番かなぁ……。
眠るだけで勉強できるなら是非ともやってみたいもんだよ、うん……あ、でもそれって眠ることになるのかなぁ?
夢の中で勉強してるんだから結局眠ったことにならなさそうだよねぇ。
……ま、この話はおいておこうか。(よしよし、と俯いた和穂さんを撫でようとする
寝られない、か……むしろ寝ないのがいけないのかなぁ。ついつい起きてたらいつの間にか朝だった、とかよくあること。
その分授業中で睡眠時間補ってるけど、やっぱ生活リズムが不規則になって、ふぁぁっ……(再びあくびをする
(むにむに、と触ってみて)
……うん、やっぱりかずちゃんの肌柔らかいじゃん。うちなんてがっさがさだよー、手入れマトモにしてないから当然かもしれないけど。
そ、待ってる人なのさ。
あぁ、誤解の無いように言っておくけど、まだ生きてるよ、そいつは。
ただ……ああいうのを昏睡状態って言うんだっけ。いつ目覚めるのかもわかんないんだ。
そんな奴がここに入学するのを、暇だから待ってみようかな、と思ってるわけだ。はい、昔話おしまい。
(ぱんっ、と両手を叩き再び大きく伸びをする)
>壬生先輩
い、今ですか
それ、私も聞いたことがあります。ちょうどレム睡眠の時間で眠りが浅く目覚めが良いとか…でしたっけ(少々自信なさげに)
…今も眠そうですもんね(壬生先輩を見てぽつりと)
はい、そういうものです(素直に頷いて)
繰り返し勉強した内容を記憶として脳に植え付けるのが大事、ですね…覚えました。
いえ、勉強になります。(かぶりをふると)
>睡眠学習は嘘
そうでしたか……(少ししょんぼりして)
いえ、謙遜なんかじゃなくて…ほんとに私なんか…(少し俯いて
…でも、ありがとう、ございます…(顔を赤くし言葉に詰まりながらもそう言って)
寝不足…夜、寝られないんですか?(意外そうに)
はい、どうぞ(おとなしく触られる)
長い眠りに…。
………(暫し言葉を失って)
…それが壬生先輩の待っている人、ですか…?
気づいちゃった?うちも今気づいた。
1時間30分刻みの睡眠は眠気が取れやすいってえらいひとが言ってたけど、きっと嘘だなぁこりゃ…そんなんじゃ眠気とれないし。
(大あくびをする)
ま、眠いのはいつものことだよ。いくら寝ても寝足りない。
ま、進級がかかってるもんねぇ…そんなもんか。
兎も角、繰り返し勉強した内容を記憶として脳に植えつけることが重要だと……おもふよぉ、ふぁぁっ……(あくび
…って、らしくもない薀蓄垂れ流しちゃったね。忘れてもいいとおもうよ、大して参考にもならないだろうから。(首を鳴らしながら)
あと、睡眠学習って嘘だよ。間違ってもやっちゃいけないよ?
謙遜しなさんなよぉ……可愛らしさと美しさの中間って感じかなぁ?
かずちゃん、そのどっちも持ってるというか、つまりそういうことだよ、うん。(うんうんと頷き
うちは高校入ってから肌の手入れはまともにしてないよ、睡眠もあまり…というか寝不足気味だし。
……。(自分の頬をむにむにと触り
どれ、ちょっとお顔を拝借…(腕を伸ばし和穂さんの頬を触ろうとする
そ、人を。(再びうつ伏せになりながら
高校入る少し前だったかなぁ、金勘定の得意なリアリストの下級生がいたんだよ。
生意気な奴でさぁ……でも、何だかんだそいつに懐かれてて、『由貴奈と同じ学校に行く!』って言ってたんだ。
そいつが3年生になったある日、事故に遭ったんだと。そのせいで、ながーい眠りについちゃったんだ。
>壬生先輩
10秒って…睡眠のうちに入るのかどうか微妙なラインですね…。
(壬生先輩を心配そうに見ながら)
将来…役に立つかどうかはわかりませんけど、いつもテスト勉強に追われる私たち学生にとっては羨ましい限りです
六割も?…そうだったんですか…(ショックを受けた様子で)
記憶を植え付ける(相手の言葉を復唱して)…なるほど
!…睡眠学習って凄いんですね(真面目に受け取り)…私もやってみようかしら(ぼそりと
美容…(その言葉に渋い顔をして頬に触れ)
いえ、そんなことは…壬生先輩の方がよっぽどお綺麗ですし(美人と言う言葉にかぶりをふって)
肌とか特に綺麗ですよね、やっぱり睡眠のおかげ…?(相手をじっと見つめ)
む、皺…(その言葉に眉間を摩り)
…(背筋を伸ばし、聞く姿勢を作り)
……人、を?
うむ、おはよう(なんか偉そう
おかげで10秒くらい寝れたよ。睡眠はクォーターからてんせかんずに変わったのか、すごいなぁ。
(うつらうつら)
羨ましいの~? あんなのできても、将来の役に立つのかねぇ……と、思っちゃうんだよね。(目ごしごし
コツって言われても……んー、復習じゃないかな。やっぱり。
一日をどれくらい勉強に費やすかは分からないけど、その日に憶えたうちの6割は次の日にゃ忘れてるんだ、たとえ憶えているつもりでもね。
深いところによぉーく記憶を植えつける必要があるんだよ、きっと。(とんとん、と自分のこめかみを人差し指で叩きながら
うちは……まぁあれだよ、睡眠学習で補ってるんだよ。(適当
寝不足は美容の敵だよぉ? かずちゃん美人なんだから、そういうとこに気を遣わないと。
さっきみたいな難しい顔してると、皺増えちゃうぞ。
(うちも人のことは言えないけど、と付けたし)
今は暇だしねぇ、ちょっとお話しようか。
っても、改まって話すほど大した理由じゃないんだけどねぇ。
……人を待ってるのさ、ここに入学したときからずっと。
>壬生先輩
!(起き上がった相手に驚き肩をビクッと揺らし)…あ、おはようございます。先輩(曖昧に笑みを浮かべながら
適当でそんな点数が…?(驚きの表情を浮かべ)
それはちょっと…羨ましいですね(小さくため息をついて)私は勉強しててもなかなか良い点が取れないので(苦笑)
勉強の仕方に何かコツとか有るんでしょうか?(難しい顔をして)
む…わ、わかりました(頷きながらつられてサムズアップ)
う…(見つめられて思わずたじろぎ
先輩が良ければ、気になるので聞きたい…です(相手の顔色を伺いながら遠慮がちに
(机に突っ伏した状態から不意に起き上がり)
あぁ、これはダメダメな由貴奈先輩の例だから、間違っても真似しちゃだめだぞー?
どの試験も適当にやりゃぁ90点前後は取れるから授業中寝てるだけだしねぇ。
健全な女の子がこんな真似しちゃあいかんよぉ、うん。(眠たそうな表情でサムズアップ
やる気があるうちに、頑張って打ち込んだ方がいいさね。
……聞きたい?昔話。(じぃーっと見つめ
>壬生先輩
寝て…適当に…(ぽかんとして)
はい、そうですね。
有意義な学校生活を送れるよう部活も勉強も行事も頑張ります(真剣な顔で強く頷いて)
ええ、構いません。好きに呼んでいただいて結構です
別の理由…ですか?それって…先輩?(と聞こうとするも相手が突っ伏したのを見て)
…もう、寝ちゃったのかしら…早いわね
学校を寝て過ごして、適当に試験受けて、気づいたら3年経ってた、って感じかな、うちは。
かずちゃんってば2年生だよね?あと1年もあるんだから大切に過ごさないとね。ふぁぁっ……。(あくび
…あ、かずちゃんでよかった?呼び方。
……そっか、楽しければ確かにまぁ、居たくなるよね。(ぼそり
うん、それは素晴らしいことだよかずちゃん。
うちがこの学校に残りたいのは、ちょっと別の理由があるんだけどねぇ…。
それにしても、ねむ……。(椅子に座りなおし、ぐてっと机に伏す
>壬生先輩
そういえば…って…
>留年しちゃおうかな。
そ、そんな軽く…でも、私もその気持ちわかります
学校ってこんなに楽しいのに三年間しか通えないんだから、留年したくもなりますよね…(はにかむように少しだけ笑って)
あ、これはあくまで私の場合ですけど…。
はい、頂きます(軽く頭を下げると一口呑み
ん?あぁ、そうそう。そういえば3年生だったなぁ。言うの忘れたのによくわかったね。
(茶葉を入れた湯のみにポットからお湯を注ぎながら)
そっかぁ、もう1年したら卒業しちゃうんだよねぇ……(目しぱしぱ
留年しちゃおうかな。(ぼそっ
……ほい、冷めないうちにどうぞ。(湯のみを置く
>壬生先輩
壬生……先輩、ですよね?
(と確認し)
二年の間宮和穂って言います、よろしくお願いします。
(背筋を伸ばし、丁寧にお辞儀をして)
あ…すみません、お願いします。
……ん、美味しい。
(申し訳なさそうに言うとクッキーを食べ、ぽつりと呟き)
(再び座ろうとしたが、何かを思い出したらしくまた立ち上がる)
ええーと……壬生 由貴奈、だよ。よろしくねぇ。
(手をひらひらさせる)
…お茶、淹れようか?
>壬生先輩
…ええっと…。
(困惑気味に置かれた器と相手を交互に見て)
あ、ありがとうございます。いただきますね…?
(ハッと気がつき慌ててお礼を言うとぺこりと頭を下げ、一瞬迷いながらもクッキーへ手を伸ばし)
>かずちゃん(和穂さん)
……ん。
(ガタッ、とおもむろに立ち上がりすたすたと歩き近づいていく)
………んー…。(じーっと眺め
はい。
(クッキーの入った器を置く)
お邪魔するわね。
先ほど入部した間宮よ
席は決まってないのかしら?それなら適当に座っちゃうけど…。
(キョロキョロと室内を見回し、そう言うと近場の席に腰掛けて)