寝やすそうな芝生の割とそばにある木陰。
木の下には人が潜って遊べる程大きいモニュメントがあり、
その下には何匹か猫が住み着いているようだ。
時々餌をやる人がいるせいか、人懐っこく穏やかな猫が多い。
中にはやんちゃなヤツやボス格の猫もいるようだが……?
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自由に猫と戯れられる空間です。
他と同じくRP推奨。
人の迷惑にならない程度に雑談したり猫と遊んだりしましょうー。
(猫に囲まれ気持ちよさそーに寝てる。)
むにゃむにゃ……。
あはは、そーいう律儀なとこ嫌いじゃないわよ。
(志田君に手を振り振り)
んー……ここで眠りこんじゃう前に、私も帰ろっかな。
さあ、ほら……お客さん終点ですよー……っと。
(不満げにふごーと唸る猫を膝から抱え上げ、ベンチに放し……)
(眠そうな周囲の邪魔をしないよう、静かに去る)
きりきり舞いってそれもう踊りじゃねーよ!
ったくもー(唇尖らせ)
ふーん、誰が歌ってたんだろーな。
うまそうだしゴロいい歌だな(笑)
さぁて食うもん食わせてもらったし、ランニング再開するとすっかな。
桃川にはまた菓子でも持ってくるぜ、覚えてたら!(猫をひとしきり撫で回し退出)
アイヤー!猫猫いっぱいアル
オ-シオシオシ,お昼の残り食べるでアル
えー……踊んないの?
ワルツが無理なら「きりきり舞い」とかいうやつでもいいのに。
(志田君に向け、いかにも意地悪そうに笑いつつ)
ごま塩にゃんは謎の歌?
その子に会ったら何の歌だか聞いてみたいもんだわ。
にしてもほんと……こう気持ちのいい日にのんびり座ってパンなんかかじってると、眠くなってくるわね……。
(そんな言葉を裏付けるわけでもないだろうけれど。
膝の上の猫は、もう眠ってしまっている……)
ああ…。ふわふわで、人懐っこくて…。
貴方って本当にかわいい…。
(腕に猫を抱き、上機嫌で頬を寄せる)
何の歌なんだろうね。
この間見かけた子が歌っていたのを真似してみただけで
私も何の歌か知らないの。
食べ物の名前聞いてたらお腹空いてきちゃった…。
うーん…。でも…。あふ….。
(口元に手を当て小さく欠伸)
…私もお昼寝、しようかなあ…。
猫のかけ布団…気持ち良さそうだし…。
ふーん…くぁ…眠ぃ«話の意味が分からず軽く相槌をしながらベンチに寝っころがる
っむ…何だよ…今俺眠ぃんだって…«乗っかってきた猫を撫で
餌付け…わんわん…っふ«猫撫で、笑う
…美味しそうに聞こえねぇ…つか何でごま塩?«聞こえてきた何かの商品名に呟く
……何か重…«体の至る所に猫が乗っている
うぉ、桃川とえーと…お前(八咫神)サンキュな!
アンパンうめー!
って「人間とネコのワルツ」ってなんだよ!俺がすんのかよ!?
それに俺に餌付けって言い方やめろ!
言っとくけど猫なんかにパン取られたってすぐに取り返せるかんな!
あ…(桃川の手にあるパンの袋を見て察する)
ごま塩パンごま塩ラーメンゴマ団子…どれもうまいよなー?(擦り寄ってきた猫をなでながら呟く)
ごま塩……?
……なんの歌なんだか。あなたは知ってる?
(膝の上の猫に問いかけてみるも、知っているのかいないのか……
もう一度欠伸をしただけ)
にゃんにゃんにゃんの寝子島にゃん♪
にゃんにゃんにゃんのごま塩にゃん♪
(膝に乗った猫の前足をとり、楽しげに歌っている
……ま、ネコの性格もいろいろってことね。
どんまいどんまい。
(河原さんに顔を向けて急ににこっと笑い)
あとコレ、ご馳走様♪
持つべきものはよきクラスメイト、友情って素敵よね?
(ぺろ、と舌を出して指についた食べかすを舐め取る。
圭花の手の中にある空の袋は、確かに食べ物の山の中で見覚えのあるもので……)
(……膝の上の猫が、ふにゃ、と欠伸をした)
え?なになに?みんなで猫に餌付け?
それとも朝陽に餌付け?
(もともと朝陽とは顔見知り)
(桃川さんのアドバイスを聞いて)
あー、そっか。知らないふりをすれば良いのか…。
(猫が食べ物の山に近づいてきても無視してみる)
……………。
…パンが半分ぐらい減ってる気がするんだけど…。
(食べ物の山を物寂しげに見つめながら)
(アンパンの行方を見送り、八咫神さんを横目でちらと見て)
あらら……ざーんねん!
そこの彼が世にも珍しい人間とネコのワルツを披露してくれるとこだったのに。
あ……なんて思ってたら、こっちが疎かになってた?
これはこれで悪かないけど。
(いつの間にやら足で捌いていたネコが膝の上へ。
食べ物への興味はとうに失せたらしく、うとうとし始める)
うわ、めっちゃ溶けてんじゃねーか…«アイス食べ終わる
…兎は?…«リンゴを出し可愛い兎の形に
ほr…«見せる前に取られる
このやろ…まぁ、警戒心剥き出しよか良いんじゃねぇの…«寝てる猫を撫でる
いや、この状況で投げんのかよ…っと、やめ…食うなっての…«猫が取る前に取って
……ん…«朝陽に渡す«顔は見ないで«渡したらすぐに猫の元に逃げる
はぁ…向き合えねぇ«猫を撫でながら
それにしてもここのネコ、人に慣れてるわよね。
遠慮が(手元によじ登ってこようとするひょいと猫を捌き)
全然(ひょいひょい)
ないっていうか。
(志田君の視線に気付き)
お腹減ってるの?
じゃ、おひとつどーぞ。
(ほいっと取り出したアンパンを投げて寄越す。
当然、空中のアンパンへネコが気付き……)
人集まってきたなー
Σおぉっと!?みんな元気がいいんだなー(今度は林檎をかじったネコをキャッチ)
はー…今日もいい天気ですねえ…
このままのんびりかつ平和な時間がとまればいいのですが、そうもいきませんよねえ…
ねー…
【ベンチに座り、ため息をつきながら、膝の上の野良猫を撫でるベスト姿の男性】
…お、居たって…大丈夫か、お前等…«熱いのか伸びてる猫達を見て呆れた顔
っと、待てよ、むくから…«袋からリンゴを出し鼠の形に
ほら、やr……«あげようとした瞬間猫に取られる
…猫って鼠に此処まで過剰反応かよ…猫の天敵って何だ?«袋からアイスを出し食べながら考える«どんどん溶ける
・・・に、兄さんと同い年ぐらいの人いっぱいきちゃった。
どうしよう・・(木陰で猫ちゃんを抱えたままびくびくしている)
(ランニング中、自分のところへ走ってきたネコをキャッチ。ネコを持ち上げつつ、あたりを見回し)
Σおぉっと、どうしたんだよネコ助ー?
んー?ネコも腹減る時間なんかな?
って、そーいや俺も腹減ってきた…。
(河原さんが持っている食べ物の山や桃川さんのサンドイッチを見る)