『<鈴島海賊の秘宝II>赤い寝子島の冒険』相談用トピックです。
各スタート地点からの行動や連携について相談できればと思います。
<シナリオガイド>
http://rakkami.com/scenario/guide/776
<コメントページ>
https://rakkami.com/scenario/comment/776
<参加者一覧>
http://rakkami.com/scenario/chara-list/776
<アクション投稿期限>
2015年01月18日 11時00分
>日暮さん
おお。ありがとう。
森から丸太を切り出して、船の前方に何本か置こうと思ってるんだ。
鋸やロープは、船には修繕用のものが必ずあるので、それで。
で、船前方の地面を「分解」して削り、船首にかけたロープで引く、
…の併用で、船を山から下ろせないかなあ…ってさ。
>鬼崎さん
上記の内容にも関する話だ。
エサである人間にロク鳥が完全に魅了されるってのは正直厳しいと思うし、
エサ満載の箱である船を捨ててくれるとも思いにくい。
けど、「船を押すか蹴る」ことくらいなら、してもらえる可能性はあるんじゃないか。
「船首が山の外側に向くように蹴る」か、
「結果として船を押す形になるようにロク鳥を移動させる」だけでもいいからさ。
上記の人力でやる方法と併用したら、成功の確率もあがると思うんだ。
どうかな?
>音海さん
石化トカゲの話だけど、
視線って鏡で跳ね返す(か防ぐ)のは、無理かな。
(跳ね返った視線でトカゲ自体がが石化(麻痺)したら楽しいけど、それは流石に無いかw)
石化がえしは兎も角、防げる可能性はあるから、護身用に手鏡があっても損にはならないと思う。
手鏡とかカードミラーとかなら、ワリとポケットに入ってたりするしさ。
音海です。
どったんばったんしてたら前日までになってしまった・・・ごめん。
恵御納くんの書き込み見ててふっと思ったので、かいておくよ。
【A】から赤に行く→果物を取り緑行きと別れて先に墓場へ→わざと渡して巣を特定、奪還→戻る途中で緑組と合流
微々たる時間かもしれないけど、探索開始を早めれば最終的に短縮できるかもしれないかと思って。
あと一応、持ってるメモにガイド中で教えてもらった地図は写しとっておくことにするよ。
必要ならA地点の人に分けられるようにしておこうとおもう。
アクションイメージはそんな感じになってます。
治療班とか思ってたけど、実際丸呑みされたり石化したりのダメージには対応不能だし……
一応余裕はあると思うし、少しぐらいなら手伝えると思うよ。
ロク鳥と12時間死闘を繰り広げるつもりはないからねぇ。
発言11の内容について、軽く人材の募集をしてみるよ。
B地点スタートですることが決まっていない人、或は、することはあるけど行動にゆとりが有る人、
山から船を下ろしませんか?
よければ掲示板記入又はメールください。
八神だ。
B地点スタートで、「船を山から下ろしたい」と思ってる。
もし、ロク鳥が魅了されてその人の言う事を聞くようになったとしても、
他の食物(その人以外の人間)への食欲を抑えつつ船の移動に力を貸してくれるかどうか確信はもてない。
なので、船の移動はロク鳥頼みにせず俺の方でも少し動いてみようかなと、いうところだ。
(それに…誰かが食べちゃうかもしれないしな(笑))
御剣君、トピックありがとう。
こちらへの書き込みが遅れてごめんね。
今の所、【A】地点からスタートして
「赤→緑→赤→墓場→赤→緑→青→B地点(船)」と
(道に沿って)移動しようかと考えてるよ。
緑でラクダを2頭借りて
墓場で必要とする人に1頭貸せればいいなと思ってたり。
…サルに奪われる可能性が怖いけど。
道に沿って移動する場合、トカゲとは遭遇しなさそうだけど
ロク鳥と遭遇する可能性が怖いね…一応警戒しておこう。
後、どのオアシスにもサルいるみたいだね…気を付けないと。
僕も気を付けておくよ。
こんにちはみゆきです
こちらで書くのは初めてになります
予定としてはオアシスのらくだを使ってAからBに向かう人を迎えるつもりでいます
※以下、天野君のテンプレを使わせていただきました。
■A地点から
・骨削 (猿への対応)
・御剣 (猿への対応) 猿への対応に関しては
・マウル(猿への対応) マウルより囮を利用して猿の気を引く間に
・鬼崎未(猿への対応) 奪還など作戦が上がってる
・深民 (NPCと行動)
・桜庭 (情報収集)
■A地点開始→Bに移動予定
・伊藤 (攫われた人の探索)
・龍目 (情報収集)
・逆巻 (情報の伝達、情報収集と食料調達)
■B地点から
・日暮 (鳥への対応) 鳥への対応は
・鬼崎あ(鳥への対応) 魅了メインで、場合によって
・御巫 (鳥への対応) 睡眠、説得の模様?
・北原 (A→B班と合流) らくだを用いてA班の迎え←NEW
・後木 (ご飯・・・?)
・尾鎌 (ヒロイン予定?)
※船や船の移動に関してどうするか、の意見・行動予定の人が不明状態
■その他(考え中)
・海音 (治療中心)
---------------------
お、鬼崎さんが魅了してくれるなら無理して眠らせなくていいね。
僕でよければ手伝わせてもらうよ。
もしロク鳥が抵抗した際、僕のろっこんで沈静化させたりならできるはずだからね。
そのうえで御巫さんが通訳して説得すれば完璧かも。
ちなみに船を移動させる手段にしてもロク鳥に船体を持ち上げて飛行してもらえば
嵐の前に遠くの仲間も拾えるし好都合かもね。それにトカゲ避けにも使えそうだし
あ、ごめん。
合流しやすいかと思って船を動かすような提案したけど
そういうのなしで合流に問題ないようだったら
動かさないほうがいいのかも。
合流場所についても意見があったら教えてね
【仮まとめ一覧】
現時点でのみんなの動きを簡略してメモしておきます
(仮なのでもれ・誤字などあったらすいません)
■A地点から
・骨削 (猿への対応)
・御剣 (猿への対応) 猿への対応に関しては
・マウル(猿への対応) マウルより囮を利用して猿の気を引く間に
・鬼崎未(猿への対応) 奪還など作戦が上がってる
・深民 (NPCと行動)
・桜庭 (情報収集)
■A地点開始→Bに移動予定
・伊藤 (攫われた人の探索)
・龍目 (情報収集)
・逆巻 (情報の伝達、情報収集と食料調達)
■B地点から
・日暮 (鳥への対応) 鳥への対応は
・鬼崎あ(鳥への対応) 対話、強制睡眠、魅了と
・御巫 (鳥への対応) やりたいことがバラけている様子
・後木 (ご飯・・・?)
・尾鎌 (ヒロイン予定?)
※船や船の移動に関してどうするか、の意見・行動予定の人が不明状態
■その他(考え中)
・海音 (治療中心)
---------------------
船に関して
もし山の上にある船を海に運ぶとしたら、方法としては
土地の高低差を利用して、山の斜面を船で下り海を目指す方法があるかな、と
枯れた川(谷)を船が通る道として利用すれば、
突風とかにも影響うけづらくなるかも?
それ以外にも、何か意見がどんどん教えて欲しえてくれたら嬉しいかな
僕の情報伝達については、全員の集合地点やその合図などがあれば
Bに行くついでに教えられたらなって思っているよ
長文失礼しました
コメントでも書きましたが、ロク鳥及び雛をろっこんで魅了してこちらの味方に出来ないか考えています。
具体的にどうするかまではまだ未定(一応、持ってきてる食料で雛を餌付け&ろっこん魅了後、雛を囮にロク鳥を誘き寄せ、ろっこん魅了を考えています)ですが、何か妙案がありましたらロク鳥関係の方々と連携したいと思っております。
僕は今回Bスタートでロク鳥の巣に向かいヒナを囮にしたりしながらロク鳥の無力化を狙っていくよ
開始時点での僕らの最大の障害であり、かといって利用価値も高そうだからね
具体的な手段としては雛鳥をペイント銃で赤の塗料まみれにし、かつ鳴き声で親をおびき出す
親鳥が雛が怪我したと勘違いし塗料を舐めに顔を近づけたその瞬間に首あたりに飛びついて
僕のろっこんで眠らせる。今は進化能力で自分のろっこんも強化できるし
・・案外無謀じゃないんじゃないかな
俺はAに行って船の墓場からサルが盗んだ「梟の右目」を奪還する手伝いをします。
「梟の右目」は、多分サル達が貯め込んだ物の中に紛れていると思います。
そこで、最初にマウルが突入し、サルが貯め込んだ物を船の外へと放り投げます。
これで慌てたサル達が物を拾う為に船の外へと出て来る筈。さらに盗賊(マウル)も外へと出たら、サル達は怒ってマウルを追いかけ回すと思います。そのスキに「梟の右目」を奪還する、というのはどうでしょうか?
ガイドから俺達が助かる為の最低限の条件は嵐がくる12時間後に眠れる紅梟号が島の中央の岩山以外の場所にあり、皆がそれに乗っている事、になります。
そして宝島へ向かうためにはサル取られた梟の右目を取り戻しておくことが必要です。
それらを踏まえて『ロク鳥に連れ去られた船と皆の救出』と『サルに奪われた梟の右目を取り戻す』が主な目的になるでしょう。
今回も二手に分かれる必要があるので連絡手段は決めておいた方が良いですね。
後は合流場所も決めておいた方がいいと思いますが、船を動かす手段がない限りは現在地Bにある船が合流場所になるでしょうか。
梟の右目を確保する為には船の墓場にいく必要がありそうですし、、
緑のオアシスでラクダを確保して船の墓場に向かった人達を迎えに行くなどが必要になってくると思います。
また石化トカゲを確保してロク鳥に与えることで何かアプローチができる可能性もありますし、前回と同じく連携をとって行くことが重要だと考えます。
皆で相談しながらまとめていけたらと思います。
よろしくお願いします。
以下分かっているスタート地点ごとの人員
A地点スタート
骨削 瓢
御剣 刀
B地点スタート
尾鎌 蛇那伊
日暮 ねむる