お店の入り口には、小さめのアンティークソファーと
白いお花や猫のぬいぐるみが置かれています。
♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪
ご挨拶や、自己紹介などに…よろしければお立ち寄り下さいませっ(ぺこり!
>浅山さん
本当に申し訳ありません…どうぞ、ごゆっくり寛いでいって下さいませね…。
あ、はい…ふふ、どうぞお気になさらず…。
この子達も、新しい“友達”ができるのでしたら
きっと…とても喜ぶと思いますので…(ほんわり…。
>白椿さん
……………
(お客さんという言葉にこくりと頷いた後、メモ帳で文字を書き始める)
『いえ、お忙しいご様子のようでしたし私は大丈夫ですよ。
こちらとしても入るタイミングにちょっと戸惑ってしまいましたし(苦笑)』
『実際ぬいぐるみ自体はあまり持ってはいないのですが…凄く可愛らしいので、つい見入ってしまいました。
でも、連れ帰ってしまっても宜しいのですか?この猫さん達は、この場所が生まれ故郷でしょうから…』
>浅山さん
あ…すみません、随分お待たせしてしまってっ…(深々とお辞儀をぺこり!)
お客様…ですよね?どうぞ、奥が食堂ロビーになっております。
…あ。…ぬいぐるみ、お好きですか…?
ふふ。宜しければ1人(匹)貰っていってあげて下さい…。
雪…姉が、作りすぎてしまって、里親さん募集中なんです…(くす…。
……………
(ふと、店の前に視線を向けて立ち止まる)
【わ…随分と可愛らしいお店…】
……………
(置かれているぬいぐるみに視線を移し、ぬいぐるみに触れる)
>オルメスさん
あ、はい。お疲れさまです。
これからよろしくお願いします。
それでは…(ぺこりとお辞儀をしながらお見送り)
>幸さん
年齢の差はあまり関係ないと思いますけれどね
まあ、自分の専門ではないので気にしません
自分は一度スタッフルームに戻らさせていただきますね
それでは後ほど__かしこ
(そう言ってスタッフルームへ
>オルメスさん
お姉さんがいらっしゃるのですね…。
確かに、年が離れると少し違うものかもしれませんね。
(納得したようにこくこく…。)
>幸さん
兄弟、それも双子ならずっと一緒でしょうね
自分は上のバカ姉共といることが多かったのですが、あまり似ていませんし、
下の妹達も自分にはあまり似ていませんね
双子だから、かもしれません__かしこ
>オルメスさん
そういうものでしょうか…?
ふふ、雪…姉とは、小さい頃からずっと一緒だったので
お互いを真似っ子するようになってしまったのかもしれません(くすくす…。
>守凪さん
はい、どうぞ連れて行ってあげて下さいませ。
姉も喜ぶと思います…(ほわりと微笑みながらお見送り)
いってらっしゃいませ(ぺこり。
>留兄さん
はい。なんだかヒラヒラしたお洋服を着ていらっしゃいましたけど…
きっと雪が聞いたら喜ぶと思います(ほわり…。
雪の部屋は、もうぬいぐるみさんいっぱいですし…きっとお店もいっぱいになっちゃいますね(くす。
はい、ありがとうございます…留兄さん、ゆっくり寛いでいって下さいませね
(ほんわりお見送りしながら、ぺこり。)
>幸
うん、きたよー。
枢もやっぱりここに来てたんだ。
ぬいぐるみ、なかなか可愛く出来てる。ここも雪の部屋みたくなるのかなぁ…
ふふ、ちょっと楽しみかもね。
じゃ、僕も奥までいくとしようかな・・・幸、頑張ってね。
何て名前をつけてあげようかな…。うふふ、とても可愛い。(ぎゅっと抱きしめ)
じゃあ、有難く頂いて行きますね。
私は一度スタッフルームに戻ります。(にっこり笑ってスタッフルームの方へ)
>幸さん
ふむ・・・やはり双子でしたか
双子とはよく似ると言いますが、ここまで似るのは珍しいと思います__かしこ
>守凪さん
はい、分かりました…冬鈴さん(にこり…。
あ、その猫さんですね。
はい、冬鈴さんの気に入った子を連れて行ってあげて下さいませ。
ふふ…ぬいぐるみのお友達さんもできると良いですね、猫さん(ほんわり。
>留兄さん
あ…留兄さんも来て下さったのですね。
はい。枢兄さんもいらしてて、奥の食事ホールに…。
(猫を撫でている事に気づいて)
ふふ…その猫さん、雪が作ったのですよ。作り過ぎで、お店に持って来ちゃったんです(くす。
>御影さん
姉には伝えておきますので、よろしくお願いします。
(ぺこりとお辞儀をしながら見送って…)
…ずいぶん緊張してたみたいだけど、大丈夫かな…?
>白椿さん
《わかりました!》
(緊張のあまりかくかくした動きで頷いて)
ふぁ…幸、いるかい?
枢来てる?(猫のぬいぐるみを撫でながら
>幸くん
普段は好きなように呼んで頂くのですけれど‥折角一緒に働かせて頂けるのでしたら、そちらの方が嬉しいです。無理はなさらないで下さいね。
あら、良いのですか?
大好きですよ。私の部屋にはこそこそぬいぐるみがいつも増えて行くのです。
私、編み物が好きで、編みぐるみとかも作るので…。
ふふ、猫さんはうちには居なかったから、丁度いいでしょう。
(ニコニコして身を屈めながらじっくり眺め、その内蜂蜜色の子を手に取って)
ターキッシュ・バンみたいな甘そうな色‥この子、頂いて行っても?
>守凪さん
冬鈴さん…んん、家族以外の方をお名前で呼ぶのは慣れてないので…なんだか不思議な感じです…。
ふふ…はい、僕の事はお好きなように…ありがとうございます(ほわり…。
分かりました。それでは…え?ああ…ぬいぐるみ…。
姉がたくさん作りすぎてしまって、こちらに飾ってるのですけど…。
猫さん、お好きですか?宜しければ1匹連れていってあげて下さいませ(くすり…。
>オルメスさん
そう…でしょうか?
ふふ、自分の顔はあまり見ないので…気づきませんでした(くす。
姉とは双子なので…そうですね。
表情も似ているのかもしれません…(ほわ…。
>御影さん
あ、いらっしゃいませ…え?(メモを確認して…)
ああ、お手伝いさんのご応募に来て下さったのですね…ありがとうございます(ぺこり。
お店の裏側に、スタッフルームがありますので、そちらに寄って頂けますか?
そちらにて、姉が受け付けておりますので…
あ、申し遅れました。
僕は白椿幸と申します…一応、副店長と、この入口ロビーの案内係をしてます。
これから、よろしくお願いしますね…(ほわり…。
《すいません》
(メモを差し出しながらおずおずと)
《えと・・・その、ここでバイトさせて頂きたくて・・・》
>幸さん
はい、それにしても・・・
(幸の顔を少し見て
・・・・・・店長と同じ笑い方をするのですね__かしこ
(双子だったりするのかな、と思ってはいるようだ
>幸くん
冬鈴、で結構ですよ。ふふ、此処では先輩後輩の壁は無しです。ね?
私も、幸くんって呼ばせてもらうことに‥勝手にしちゃいましたから。
あ、はい。ちょっとお話があるので、私の方はもう1度スタッフルームに戻らせていただきます。
(とは言いつつ、置いてある猫のぬいぐるみに目を留めて)
かわいい、ですねぇ…。