＞鈴野さん
なるほど。奇襲の利点をいかすんだね。
砦の裏面についてはまったく記述がないが、
「最前線の砦」っていう書きぶりからすると町とかがあるとも思えないし障害物少なく、いけると思う。


＞山田さん、恵御納さん、雨崎さん
山田さんと雨崎さんは高空戦力になる。
恵御納さんは彼らが持つ荷物の重さを減らせる。
この３人が連携して、

「油壷をアンフェールの砲塔にポイッと投入　からの　火魔法でドカンと暴発」

…という戦法は取れるだろうか？


＞伊織さん
知能も高いのがやっかいだよなあ…。
周りのある程度を削らないと接触は厳しいかなと思う。（俺の感触だから証拠はないが

ゴブリンやそこら集めるのにそんなお偉方使えるかい生肉で十分さぁ
問題なのは知能を持った敵
単なる殺戮やなく軍そのものを崩す知恵を持った奴らを狙う

別にあっし一人出て敵が集まってくるならそれでもいいさ
ただ圧縮砲は譲っていただくよ
囮と打ち手のタイミング合わせとか連携が必要になるだろうからねぇ

＞山田
敵総大将か……そういえば、まだ考えていなかった。
砦と見紛う程の化け物…想像できん。
……こいつ一匹を陥とすだけでも……結構な時間が掛かるかもな。

必要であれば…俺も討伐に手を貸したいと思っている。
だが俺も…この怪物への決定的な攻撃手段は持ち合わせていない。
出来て牽制程度……それと攻撃対象を分散させること位…か。

というか、こいつを叩くのは最後ってことで……良いのか…？

＞山田君
ぬかるみを作った後に火計なら両立出来そうね
油も地面じゃなくて敵に直接かければ、火攻めの効果は高まるわ

＞八神君
騎馬を揃えてる砦なら飼葉として干草が無いかしら？
あればそれを大量に燃やす事で煙幕を作る事が出来るわね
別案で考えてる砂嵐も煙幕の役割は十分果たすわ

＞骨削君
貴方の言う餌の安い高いは人間の価値観よね？
敵にその価値観が当て嵌まるかしら？
そこを読み違えると囮の選び方も間違えるわ
野生の獣にとって、王族も平民も等しく人と言う発想を敵がしてたら王族を選ぶ意味がなくなるわね

逆に誰でも良いなら逆に骨削君自身が囮になる覚悟を持ったらどうかしら？
他の人を説得するにしてもそれぐらいの覚悟を持った方が良いとアタシは思うわよ

遅くなったけども相談トピ立てありがあとさんだっちゃ。
んで早速だけども、騎兵の反転突撃はやめたほうがいいと思うっちゃ。
一度目は奇襲として弓兵とかの支援を受けながらできるけども、二度目はそうはいかねえっちゃ。長柄武器を前面に押し立てて方陣組まれたら突進力を潰されて袋叩きになっちまうべ。

なんで騎兵隊は砦に入るふりをして、砦を一周ぐるっと回り、少し時間を置いてなにかしらの合図を持って第二波を仕掛けたほうがいいと思うっちゃ。重要なのは「騎兵突撃は当分来ない」と相手に思わせることで、砦を一周回るんじゃなくてもオッケイだべ。
ようは、騎兵は奇襲による蹂躙がもっとも突進力を生かせる兵科なんで、それを最大限利用すべき、ってことだっちゃね。

あと砦での防戦時は、銃眼から煮た油を直下に流して攻城する敵を焼いたりするのも効果的だと思うっちゃ。火炎瓶を投げれば延焼して動きも阻害できるべ。

＞八神はん
一発打つのも大変なんだ出来るだけ多くを倒したいからねぇ
囮を使って敵を一箇所に集めたいのさ

＞尾鎌はん
安い餌で大物が釣れるとお思いかね？
兵士を裂けんなら戦力になり難い余剰な人員、そして敵が襲うに値すると判断するもの
その中で一番わかりやすいものが王族なんさ
だから砦内に王族がいるかどうかを把握したいし
居なかったり反対をくらうようなら、質は落ちるが病人・怪我人・女侍・文官逃げる事さえ出来れば代用品はいくらでもいるさぁ

ぬかるみ作戦と火計は両立できるかな？
一度濡れた場所にぶち込んだ油を一気に燃え上がらせるのは大変だと思うぜ。
ガソリンみたいに揮発性の高い油が大量にあるんならともかく。

…どっちにしても、火計にはカラスの手は要らなそうだなぁ。
伝令・偵察っても、考えてみりゃあ見晴らしのいい平原と通信石がありゃああんまり需要はなさそうだし…。



＞邪衣
おお、なるほど。
かさばるもんは難しいが、恵御納にろっこんを使ってもらえたら、重さの点はクリアできるな。
場合によってはお願いすることになるかもな。



ところで、
ブラックドラゴンとやり合う予定の奴はどのくらいいるのかな？
敵の指揮官の耳ん中に潜り込んでいらいらさせて集中力をそぐってのは…多少は効果あるかなぁ。
優秀な指揮官なら、戦場で耳に羽虫が入った位じゃ動じないか？

だとしたら、右から左に抜けたその足で戦闘エリア外で再編して反転という形にしようか。（提案

むしろ騎兵を戻す必要はないかもしれませんわね。
後ろで隊を合流させるとかも、敵の攻撃を拡散させる意味では有効かもしれませんし。

煙幕となると、魔法兵の方々にそれっぽい魔法を使っていただくとかでしょうか。
ただそれをやると戦況見えなくなる気もします。。。

空中のガーゴイル対策が先かしら？
機械弓の最初の目標はそちら？

＞尾鎌さん
数的優位はつくりたいよな。
煙幕か…何かできるものはあるだろうか。火薬…なさそうだもんなあ。


＞結界
邪衣の砂嵐で巻き上げた砂が体や衣服についた魔物は阻めると思うか？
バクチか？（バクチなら堅実性の有る物で；

＞骨削
大将格を囮に敵の主力を圧縮砲の射線上に釣ろうとするなら、兵隊さんに大反発食らうわよ？
説得して事を運ぶなら、考えてる案を完全に包み隠さず出し切ってから説得した方が良いわ
そもそも、アタシ達を説得出来ない案なら兵隊さんも説得できないでしょうしね

＞火計
平地で使うなら、樽みたいな大物でなくても大丈夫よ
片手で持てる陶器製のツボや油紙を裏に貼り付けた小柄な袋に油を入れて投げれば燃やせる準備は万端
ツボや袋の飛距離が必要なら投石器を組んで飛ばしたり、縄や紐をつけてハンマー投げの要領で投げればＯＫ
火付けは火矢かアタシ達の内の誰かが火の魔法杖を使えば問題ないわね

敵を密集させた上で火計をかければ、効果は大きそうね


＞戦術
騎兵で撹乱は賛成だけど、そのまま側面へ突撃させようとするとキメラの迎撃を喰らうんじゃないかしら？
やるなら側面からの襲撃を気取られない方策が必要そうね
例えば、大規模な煙幕を先に展開して敵の目を潰すとかね

歩兵同士（歩兵ｖｓゴブリン）のぶつかり合いをするなら、正面から激突のみは避けたいわ
騎兵と連携して挟撃、欲を言えば３方から攻撃と言った形に持ち込みたいわね
多方向からの攻撃は兵法ではよくあったはずよ

＞骨削さん
えーと、すまない。比喩的表現に俺の理解が及ばない。
それはつまり、具体的に言うと何をどうしたいんだ？


＞東中居さん
そういう細かな制約が運営側から付けられていたのか。それだと風は無理そうだなあ。残念。
誘導と貼りなおしが軸、かな。


＞天満さん
色々よろしくな。板と、そに貼り付ける駒はいいアイディアだと思う。
他の人が一目で分かるよな。


＞戦術
恵御納さんが言及していた「歩兵や騎兵などのユニット的な組み合わせを白紙に戻して、
騎兵は騎兵、歩兵は歩兵として一定数ずつ振り分ける」意見に俺の意見も近い。
伊織さんの言うようにまずは騎兵が有効に働かないといけないにも同意だ。
また、日暮さんの言うように、どちらかの翼を先に叩くという方法も有効だと思う。
中央の敵がくるまで待つ必要は無いから、兵士を遊ばせずに偏らせて当てたいものな。

ただし、砦近くまで誘導してしまうのは避けたい。
わざわざ敵に進軍の道を開けてあげるのはリスクが高いかなと。
離れているうちに火計＋雨天による足元泥沼化を行うなら、
奥に控えた重量級の敵（砲火獣アンフェール）を含んだ集団に使いたいし。


◆さて、叩き台だ。叩き台だからな（笑
弓は一部を砦の上に配置し高低差も利用して近接兵接敵前の段階から敵を叩く。

左翼又は右翼の横を騎兵隊で撹乱するように突く。
立ち止まっての交戦ではなく、敵軍を切り裂く形で良い。
馬の突撃力＋馬上から振り回す長物で敵に打撃を与えつつ離脱。

混乱した敵に騎兵隊が通り過ぎた後のタイミングを見計らって更に弓。

騎兵は砦近くに戻り体勢を立て直して今度は逆サイドから同様に行う。

その、戦闘力が減じた集団に対して歩兵が数的有利を作りぶつかる。

中央部分は兵的には最初手薄と成るが、
最初に「魔力圧縮砲」を稼動可能に準備し、中央の敵の中央にぶちこんで前進を阻む。

「魔力圧縮砲」はすぐに最充填。

そのころまで敵両翼が半壊くらいにまでなってくれたら、
全翼ぶつかったとしても数的有利を作り出せる可能性が高い。

ガーゴイル対策に遊撃部隊を作るとしたら残りの弓兵と魔法兵に、盾を持った歩兵を組み合わせる。

次に準備状態にするのは「連射式機械弓」。
圧縮砲のチャージじかんはこいつに大いに働いて貰えたらと思う。

最後に準備するのが「魔力障壁」。
砦の壁にダメージが発生しはじめるまでは使う必要がないからだ。

…ってもう１０００文字か…。
多分最大の敵はアクションの文字数だな（やれやれ

＞伊織先輩と北原
ありがとう、すごく助かります
オーガに貼ってもらう物なんですが・・
トリモチ・樹液・蜂蜜・小麦粉・水飴・セメント・タール・・など考えたんですが
結局持ち込みの絆創膏で行くことにします、持ち運びしやすいですしね
絆創膏に小石を数個サンドした物を数個用意しておくので
それをオーガの急所の位置に張って頂ければと思います
貼っていただけたら連絡用鉱石で連絡してください、うまく挑発して結界にぶつからせてみせます！

＞戦略戦術
どこまで突っ込んで考えるか…だな。
色々やってみた挙句、隙を作るような事になっちゃ、たまんねぇしな。
…まぁ、真正面からブツかってもどうにもならねぇんだろうが。
あんな…バケモノ相手じゃあ、な…。

＞戦闘兵器
そうだな…。圧縮砲と機械弓だったら、圧縮砲を優先させてぇ気もするが…。
骨削に何か考えがあんのか？

それに、魔力障壁…だったか？これがあるのとないのとじゃ、全く違ぇだろうしな。
他にいねぇなら、魔力障壁優先でもいいか。

＞戦略戦術
待ちの戦術で行くならあらかじめ雨でぬかるみを作って相手側の足を止めたり天候操作を使った陣地作成ってのも手だが…
采配はどうしたものか
しかし魔法ってのは便利だよな
俺達が本来道具を使わないといけない事をあっさりと実行できてしまうからな


＞火計について
風向き変えて～って言うのは本能寺の時にやったから可能ではあるが
燃やす物をどうするかだな、魔法部隊に炎系呪文を使ってもらってどうにかするかい？

＞山田
重くて持てないんならそれこそ恵御納のろっこんが有効だとうは思うが…
砦からの物資運搬とか

ところで俺達ってアルバート達から見たらどういう立ち位置なんだ？
よそ者？異国の傭兵？なんにせよ召喚してきた元凶から補足してもらわないと大臣あたりに目を付けられそうな気がするんだよなぁ…

あと、両翼の部隊が消耗してくると中央のゴブリン部隊が進軍し始めるんだよね。
この時、こちらの一般兵にゴブリンの鎧を着て変装させたりできるかな？
それで部隊の側面・背後につければ挟撃の流れに持ってこれるのかな・・
とは思ったよ。

PL;連投すいません

トピ立てお疲れ様です


＞陽二くん
オーガに貼り付ける仕事、私も手伝うよ
私の(小柄な)体型とろっこんの合わせ技でオーガを翻弄するつもりでいたから

＞瓢くん
姫様以外で王族・・・大臣さんとか？
ガイドに名前が出ているから砦にいるとは思うけど

＞戦術
敢えて舞台を左右どちらかに偏らせてみてはどうかな？
それで片翼のみ砦付近まで誘導できればさっき言ってた火計を行える
・・要は油入りのタルを砦から軍勢の中に投げ落とし、火矢か火炎魔法で焼き払うって寸法さ。
味方はもちろん敗走（したふり）させたうえでね。
統率が乱れた部隊なら弓兵・魔法兵を少ない人数でも砦に配置しておけば
一網打尽にできるのかな・・ってね。

騎馬の運用に関しては、敵軍に対して奇襲・横槍を入れられる遊撃部隊を用意しておくと
敵軍の統率を見出せるかもね。

トピック立て、感謝する。

＞東中居
攻撃に相手のスピードを利用する……か。
結界での攻撃を実行するなら、オーガの「足」は潰さず残した方が良いかもしれんな。
もしやるなら、その「何か」をオーガに付けるのは俺にやらせてくれないか？
俺のろっこん能力なら…動きを見切って上手く付けられると思う。


＞戦術
…難しいな。
突出気味の右翼と左翼を殲滅して中央を挟み込めれば理想的だと思うが……どうやるかが問題か。
射撃や魔法で浮き足立った所を突撃して叩くか、機動力を活かして回り込むか……。
どちらにせよ、騎兵をどう運用するかが……鍵になると思う。

わわ、話が進んでる…
とりあえず、行動内容は未だ考え中。

僕のろっこん、今回は「回数制限有」な上に
直接接触しないと貼り付けられない＝効果を出せないから
敵相手には、あまり有効活用できそうにないんだよね…
…軽く出来る効果活かして、戦闘兵器の準備に使えないかな…。


＞運用
初期配置を見てみたけど、基本は
「騎馬兵部隊と歩兵部隊が１セット×３」
「魔法兵部隊と弓兵部隊が１セット×３」って感じなのかな。

配置にこだわらず、セットを解除して
（たとえば、騎馬兵部隊と歩兵部隊を）
別個に行動させることもできそうではあるかな…

個人的には、
魔法兵部隊＆弓兵部隊を各１部隊以上
ガーゴイル対策に回してほしいと思ってたり…サンプルアクションと被るけどね。
砦直狙いや、砦近辺から（他敵対処中の）部隊に
上から攻撃（下手するとバックアタック）かけられる可能性も考えると少し怖い。

後…初期配置通りに進めるなら
まず騎馬兵＆歩兵の右翼左翼が均等にゴブリン部隊と対敵する事になるけど
中央の部隊は、進ませてもすぐには接敵しないんだよね。敵中央部隊が待機してるから。

中央部隊を、左右どちらかに援護させてみたら…
…敵中央部隊に（援護させてない方を）狙い撃ちされるかなぁ…。