＞敦志先輩
『皆さんやっぱり屋上で寝てしまうというのは同じみたいですね（苦笑）
この場所は妙に心地よいと言いますか…他ではない魅力というのがあるのではないかと、思ってしまう程です』

＞空風さん
『基本的に楽観的に考える方なのか、久保田先生は生徒さんとの距離も比較的近いですよね。
一応桐島先生は私のクラスの担任でもあるのですが…そういえばズボンのお尻の部分が破れていても気づかれなかったですし、確かに抜けてる部分はあったかもですね（苦笑）』


……………
（ふと携帯の時刻を見て）
『では、私もそろそろ今日はこの辺りで失礼したいと思います。
また屋上でお会いした時は宜しくお願いしますね』

（スケブを抱えながらゆっくりと給水塔を降り、一礼してから屋上を去った）

＞小淋
うん、そうだな。
かなり利用するな。よく寝てるし。
そこは気持ちがいいからなー！

＞由利
だろう？素晴らしい発想だろう？（笑って）
うん、時間があれば考えてみるといい。

お湯にはしておかないとだし…ううむ。

って、おうお疲れ様だな！またな！

あふ、ちょっと眠たいからどこかでお昼寝してくるさー。
また屋上に来た時はよろしくねー。
(PL：お先に失礼します。ありがとうございました！)

敦志先輩ナイスノリツッコミさー♪

？！なるほど、風紀を乱しても取り締まりされないように仲間に・・・！
さすが3年生です、すごい発想ですね！一瞬あたしも風紀委員入ろうかな・・・なんて心が揺らぎました。

敦志先輩が考え込んでる・・・、これは二休さんみたいに閃く考え方かも？！

久保田先生だったら「お昼寝してました」って正直に言ったら私にも教えてーとか言いそうだよねー(笑)
だいじょーぶだいじょーぶ、桐島先生結構ぬけてるから平気さー。
そろそろ気が付いてもいいと思うんだけどな・・・。
誰か教えてあげればいいのに、あたしも人のこと言えないけどさー。

＞空風さん
『皆さんで呼んでもらえれば愛着もわきますし、その分距離も近くなったように思えてきますからね。』

『むしろ空風さんは私を悪い子にしたかったんでしょうか（汗）
確か…あの時は久保田先生だったような気がします。桐島先生だったら結構尋問されそうで怖いですね…』

＞敦志先輩
『他の方が使用している頻度も高いですし、この景色は他じゃなかなかお目にかかれそうにないですね。
よく先輩は此処を利用されてるのですね（苦笑）』

＞小淋
確かに。あの光景が見れるならって気持ちはわかるぜ。
俺はよく上に居るしなぁ（苦笑）

おう、危なそうなら言ってくれ。
いつでも手は貸すぜ♪

＞由利
なるほどなー♪
って、２年も留年したくないよ！

風紀委員に入っていれば、風紀を乱しても多少は許容される（にこりと微笑んだ）

ああ、そうか、お湯になるかもしれない…
別系統で水引いてこないとダメだな…（ぶつぶつ

退学は嫌でも留年だったらあたしたちと一緒に卒業できますよー。(いたずらっぽく笑って)

おぉー、敦志先輩風紀委員だったんですか。天敵ですね－、気をつけないと。(警戒と書かれたバンダナを巻く)
あんまり詳しくは知らないですけど、貯水タンクって飲み水に使われてるのかな？？
それだったら水道から温泉のお湯がでたりして校内中大パニックですよねー、楽しそうさー！(わくわく)
あはは、敦志先輩どこ向いてるんですか(笑)

うんー、あたし一人だけりんちゃんって呼んでるのも変かと思って。
みんなでりんちゃんって呼べるといいよねー。
くぬぅ、りんちゃん良い子説が急浮上しちゃったねー。ちょっと残念さー。
先生は誰だったんだろー？？どこで何をしてたんだー！とか聞かれたら困りそうだよねー(笑)

＞敦志先輩
『とはいえ、ほんの少しの危険を伴った上でこれだけの景色が見れるのなら今後は機会があれば上ってみるのもいいかもしれませんね。
多分大丈夫だとは思いますけれど、降りる際に困った時は手を貸してくれると嬉しいです』

＞空風さん
『流行らせるほど目立った名前でもないとは思いますけれど…とはいえ、期待はさせてもらいますね』

……………
（少し言葉を詰まらせたような表情をした後、しぶしぶ書き始め）

『…一応、戻って後から授業には参加しましたよ。
少々、先生には怒られましたが…教室に戻るのは気が引けました…（汗）
それ以来、此処では寝ないように気をつけてるんですっ』

＞小淋
そうだな。ちょっと足場も悪いし怖いよな。
降りるとき不安なら手は貸すから言ってくれ（クスッと笑って）

＞由利
男なら野心を持て、か。
…でも退学処分だけは勘弁だな…

こうみえて一応風紀委員だからあまり無茶は出来ないが、
風呂はいつかやりたい…（重々しく頷いた）
て、照れてねぇよ（顔を背けた

男なら野心を持て！ってよく言うし良いと思いますよー。あれ？言わない？？
うんー、言われてみると入ってみたい気もするかも。敦志先輩、何時頃完成しますか？←
へへへー、敦志先輩照れてるんですかー？ますますかわいいですよー。(によによ)

おぉー！初あだ名いただきさー。これからどんどん流行らせるから期待しててねー♪
りんちゃん悪い子説急浮上中さー！悪い子じゃないなら素直に言えるはずだよねー？(によによ)

＞空風さん
『それでも此処に入学してからはこう呼ばれたのは空風さんが初めてですよ。
ね、寝過ごすとは言っても本当に稀といいますか…そんな頻繁じゃないですよっ（汗）
…その時は、流石にちょっと戻るのも気まずかったと言いますか…（視線逸らし）』

＞敦志先輩
『元々屋上自体高い場所ですし、こうして上がってみると下見るのが少し怖いですね（苦笑）
降りる時は十分気をつけたいと思います…』

＞小淋
なるほどなるほど。結構皆よく知った場所だったかー（ははっと笑って）
結構高いだろ？気持ちいいよなー。
ああ、降りるときは気をつけろよ？（にかっと微笑んで）

＞由利
野心家って…
いやさぁ、あそこに風呂あったらここらへんじゃ一番高いだろ？
すごい気持ち良いかと思ってさー。
ってかわいい…？いや、そんなことはないだろ（むぐっと照れつつ）

ぷふっ(噴出して)敦志先輩野心家だねー。
それにしてもお風呂・・・貯水タンクで・・・敦志先輩意外と考える事かわいいさー(笑ってる)

あ、前にも呼ばれてたんだ。ちょっと負けた気分さー。
りんちゃん寝過ごすなんていけない子だねー。
あたし的には寝過ごした後のお話が気になるさー。(によによ)

＞空風さん
『ええ、宜しくお願いします。
その名前で呼ばれるのは中学校以来ですね…（苦笑）』

『出来る限り気をつけたいところではあるんですけれどね…季節も春ですし、陽気を受けてるとここはどうしても心地よくて、寝過ごしてしまう事も稀にあるんですよね（汗）』

＞敦志先輩
『普段は一部の皆さんがここを使ってるので穴場だという事は知っていたのですが、なかなかこの場所へと登る機会がなかったものでして。
実際試しに上ってはみましたけれど…確かにいつも以上に空に近づいた感じがしますね。
皆さんがよくこの場所へ上りたがる理由が、なんとなくわかった気がしますよ』

別に後ろめたい過去なんてないわ（苦笑しながら）
ちょっとあの貯水タンクの上に風呂をつくろうとしただけだ（目をそらした）

む！敦志先輩から後ろめたい(？)過去を感じる！(めがねはイメージです)

＞小淋
あれ、瞳に続いて小淋まで…
お、その穴場を知っているとはやるな小淋。
空が近い感じがして気持ちがいい場所だろう？

＞由利
先輩の風格なんてもんなないな、多分気のせいだぜ（あははと笑って）
そうか、じゃあ遠慮なく由利と呼ばせてもらおう。

屋上自体は立ち入り禁止じゃないからな。
もっとも、あそこは見つかると注意くらいはされるかもしれない。（貯水タンクの上を指差し）
…いや、あの時は別の理由で注意されたのかな…（ぶつぶつ）

うんー、よろしくねーりんちゃん(呼び方が嫌でしたら言ってくだされば自然に変えます)
おぉー！睡眠仲間が増えて嬉しいさー。ほら、先生に見つかっても一緒に怒られれば怖くないよねー。

あれー？先輩でしたか、そう言われてみるとそんな風格ですよねー。
それじゃぁ敦志先輩って呼ばせてもらいますね。あたしの呼ぶ方はなんでもいいですよー。

うんー、屋上ってあんまり入っちゃいけない雰囲気だと思ってたけど。
みんな度胸据わってるよねー、あたしも人の事言えないけどさー

＞空風さん
『そう言ってくださると有難いですよ。
私は一年二組普通科の浅山小淋と申します。改めてよろしくお願いします、空風さん』

『日向がよく当たる場所ですし、私も時々つい眠ってしまうことが多いです（汗）』

＞敦志先輩
『こんにちは先輩、まさか屋上でも会えるとは思いませんでしたよ。
確かに私も含めて、ここを利用する方は多いですよ』