＞ミモラ
それは小食とは言わないな…
みもらこそよい子ならやっちゃ駄目だぞ（微笑む）

っとと、もうそんな時間だったか！
オレも教室に戻るわ。
じゃあな皆！（手を振って去った

やうー♪お隣さんだったかー♪ふつつかものですがよろしくなー♪
林檎冷たくて甘くて美味しなー♪ミモラ元気でたよー！

やうー、今日も急いでてお金忘れちゃったよー。
こんなことばっかでミモラ最近小食なー。
良い子は真似しちゃだめなー！敦志良い子かー？敦志も真似しちゃだめよー！

ぁぐΣそろそろ戻らないと遅刻しちゃう時間なー！
敦志に小淋に先輩またなー♪

＞ミモラ
おまえ何にも食ってなかったのか？
人の子といえないけどダメだぞ？しっかりだべないと。

＞小淋
そうだよねー。
多分午後の授業までに回ってこないと思ってさ。
だからりんごもらえて助かったよ。

おお、やっぱりあそこらへんなのか。
あの近辺のりんごは美味いからな。
ありがたいものじゃないか。ちょっと多いのかもしれないけど（クスッと微笑む）

＞敦志先輩
『此処に訪れる前に少しだけ見て来たのですが、既に結構な数だったですね（汗）
並んでいる間に休み時間が終わってしまっては本末転倒ですし』

『ええ。母の実家がちょうどその辺りでして、祖母が林檎を作ってるんです。
今は私の家族は愛知に住んでいるので、たまに林檎を送ってきてくれるんですよ。
まさか寮にまで送ってくださるとは思ってませんでしたけれど（苦笑）』

＞ハーモさん
『ハーモさんですね…一組となると隣同士のクラスになりますね。
私は一年二組の浅山小淋と申します。こちらこそ宜しくお願いしますね』

（林檎を渡しつつ、スケブに書かれた文章を見せながら頭を下げる）

おー！ありがとなー♪
そだ！自己紹介するよー！
ミモラは一年一組のハーモ・ルカ・ミモラよー！よろしくなー♪
(りんごを受け取ります)

やうー♪ミモラ来た国だからなー♪
ほんとうによかったよー！ミモラお腹ぺこぺこでぞんびなるところだったよー♪

＞ミモラ
気に入ったのか（クスッと笑って）
え！？これか！？
これは小淋から貰ったものだからなぁ…

あ、よかった、俺が半分あげるまでも無く小淋が持っていてくれたんだな。
よかったな、ミモラ！

＞小淋
購買が休みの分食堂は超満員だったな。
流石にあれに並ぶ気にはならなかったからまた野菜ジュースだったよ。
実家で作ってるってのはいいなぁ、とても美味い。
りんごって言うと青森かどこかなのかな？

＞敦志先輩
『いつも購買に寄って行かれる方には今日は厳しいかもですね…食堂も結構並んでいたのでしょうか。（汗）
流石に何かしら口に入れておかないと、この後も大変でしょうし。
（美味しいと言われ）普段私を含めて家の人しか食べませんですから、そう言ってもらえると嬉しいものですね』

＞ディア先輩
『こんにちは。ここ最近は何かとこの屋上を利用する機会が多いですね…（苦笑）
ディア先輩も良ければお一つどうですか？』
（そう書いてから切り分けられた林檎を渡し）

＞ミモラさん
……………
（しばらくして皆と同じように筆談で答える）

『五番乗りですか、喜ぶべきなのか微妙な位置づけな感じもしますが…
ともあれ、有り難うございます？（小さく苦笑）』

『あ、林檎でしたら切り分けてるのがまだ余ってるのでお一つお渡しできますよ？』
（既に切り分けられた分の林檎を渡そうとする）

うん♪あなたのことなー！
今日屋上に5番乗りよー！おめでとなー♪
もうすぐ最下位の人来るかー？楽しみなー♪

やうー...ミモラ日本語難しくて読むの大変なー。
先輩日本語読めるかー？すごいなー！さすが先輩なー♪

欧米かー♪(気に入った)
ぁぐΣきっと空耳よー！欧米欧米、欧米なー♪
ほんとうかー？やうー♪敦志優しなー♪
じゃぁミモラもそれ欲しなー。(美味しそうに食べてるりんごを見つめるミモラ)

＞ミモラ
欧米かー！（再び）
…きっと？

うんまぁ一般的なことだったら何時でも教えてあげるから。
この学園のことについてでもいいから何でも頼ってくれていい。
可愛い子の頼みは断らない主義だからな（微笑んだ

＞小淋
…是非いただく（ちょっと恥ずかしがりながら）
今日は購買がやっていなかった…
助かるよ、本当に（りんごを受け取って食べ始める
うん、美味しい！

＞ディア
だよな。ゴメンゴメン。
ちょっと心配になっただけだよ（ぱんと手を合わせて謝る）

＞敦志
流石にそこまで頭悪くないぞ・・・・

＞雪見
あぁ、はじめまして

ん？どうした？俺が男前過ぎて見惚れたか？

＞ルミラ
俺はパッケージに書いてあるままに食べているな

＞浅山
おお、よう（片手を挙げて

＞敦志先輩
……………
（声をかけられ、いつも通りの筆談に入る）

『こんにちは。ここ最近はいつも先輩には出会ってばかりですね（と、そこでお腹の音に気づき）
昼食は済ませてしまったのでお弁当はもうないのですけれど…実家が林檎を送ってくれたのでそれが余ってますが、どうでしょうか？』

＞ハーモさん
……………？

（自分の事を言われたのか、小首を傾げながら自分に指を指す）

そうよー！きっと欧米なー♪
やうー、惜しなー。走ってパンを食べるとこは良いのになー。
そだったのかー！敦志詳しなー♪今度ミモラに教えて欲しいよー♪
そなー、ミモラ日本来て初めてらーめん聞いたよー。

やうー♪きれいな人5番乗りおめでとなー♪

おー！かっぷらーめん食べ方いろいろあるかー♪楽しそなー♪
先輩はどうやって食べるのかー？ミモラ気になるなー♪

雪見かー！ミモラは一年一組のハーモ・ルカ・ミモラよー！よろしくなー♪

＞小淋
よう、小淋又合ったな（ぐーとお腹を鳴らせる）
むぐ…（少し赤くなって目をそらした）

＞ディア
なるほど、ロシアでいいのだな、理解したぜ。
ああ、よかった、ディアが2年間ラーメンバリバリ食ってるのを想像したらシュールすぎたぜ（はははっと笑う）

＞雪見
おー、よろしくな。
あんまり先輩とか気にして緊張しなくていいからな？

＞ミモラ
んぉ？
えーと・・・ありがとう？(おめでとう、と言われ苦笑しながら)

＞橘先輩
わっ・・・っと、こ、こんにちは(上級生なので少し緊張し)
橘敦史先輩ですか、俺は1-3の雪見です
よろしくお願いします(お辞儀)

＞クロウディア先輩
あ、初めましてこんにちは・・・
(ちょっと物珍しそうに髪の色をボーッと見て)

＞敦志
元がドイツ系なだけで結局ロシアで暮らしてロシア系の血のほうが多く混ざっているからな

ロシア人だ

いや・・・俺のはさすがに冗談だ・・・それくらい知っている

＞ルミラ
好きといえば好きだが、恐らく食い方に差があるな

………………

（無言で扉を開けて入ってくると、既に屋上にいる面々に小さく頭を下げる）

＞ディア
ロシアからだったのか。
でもドイツ人のくくりになるのか？
すごいなぁ…海外…

…ディア？もしかしてカップラーメンにお湯入れてない？

＞ミモラ
欧米かー！！（笑いながら）
パン食い競走は走っていって吊るされたパンを食うゲームだ。

カップラーメンはお湯入れて、熱々にして食うんだ。
ラーメンって知らないのか？もしかして。

はうあΣミモラ今までパン食い競争してなかったかー！
やうー、ミモラ自己紹介の時得意なことはパン食い競争です言ったよー。困ったなー。
国！？ええとええと、欧米かー！

先輩もかっぷらーめん好きかー！ミモラも好きになったよー、先輩とは気が合うなー♪
ロシアから来たのかーΣロシアのころしあおそロシアって聞いたよー！先輩大丈夫だったかー？

＞ミモラ
あぁ・・・あれは歯ごたえがいいな

＞雪見
よう（片手を上げて

＞敦志
それも分かる（笑って

俺はロシアだな

名前がドイツ系なのはドイツから来た家系だからだ

＞ミモラ
パン食い競走は早食いではないぜ？
ミモラはどこから来たんだい？日本のことをあまり知らない様子だけど。
（クスッと笑って聞いてみる）