＞カリン殿
む、こんにちはじゃ。
わらわも大分疲れておるのう…。
色々と、やるべき事が多い。
…真面目すぎるかのう？わらわって（そう言いながら首を傾げて）

こんにちはーですの！（大声だが少し疲れたような声で）
ちょっと忙しくてここにくるのも久しぶりな気がしますの…。

＞暗号屋殿
うむ。こんばんはじゃ（そう言って片手を挙げて）
そうじゃのう…まぁ、色々と頑張ってはおる。
…まぁ、もう少し柔軟な考えが欲しい所じゃよ。
流石に、わらわは頭が硬いとて…（そう言って苦笑いを浮かべて）

＞要殿
…ほうほう、望遠鏡か…。
ふむ。まぁ、風景を見るのは悪くは無いと思うぞよ。
…しかし、屋上に望遠鏡を持ってくるとはのう…。
天文部かえ？まぁ、間違っていたらすまぬが。

ん？そーゆーのじゃなくてさ。
望遠鏡は望遠鏡でも、それって天体望遠鏡じゃないのかなぁって思って。
（そういうと、薄い天文雑誌を荷物から取り出して）
ほら、コレとか似てないか（乗っている天体望遠鏡を指出した）

お？マジで？
じゃぁちょっと覗いていてもいいか？（わくわく

こんばんわ（入ってきた子に頭を下げ）


ただ風景を眺めてるだけ、か・・・？（首を僅かに捻り）
望遠鏡慣れをしようと思って覗いてみたが、レンズの調節・・・？ができないのでよく見れたのが水平線だった。
黒い海に明かりがみえるのが多分船だろう。

・・・・・見るか？（場を少しあけ）

よ、たまちゃんこんばんわ（斉田に手をひらひら）

いや、わりぃわりぃ。冗談だって。
で、望遠鏡でなにしてるんだ？
（声をかけながら近づいて）
…水平線？この望遠鏡でか？（じっとみて

！・・・・・そんな不道徳なことはしない（顔を上げて眉根が寄ってる）

もちろん、そういうことにも使えるだろうが、俺がみてるのは水平線だ。
・・・まあ、望遠鏡を触ったのはこれが初めてなんだがな。

（かちゃりと屋上の扉を開けて入ってきて）
…んむ？（見れば誰かが作業をしている様であった）
…こんばんは、かのう？（そう言って、ここにいるであろう人物に声をかけてみた）

・・・・・・（望遠鏡を覗いてる）
・・・・・・？
あ、蓋をしたままだったか（外して今度こそみる）

・・・・・ほう

入り口の紙は…掲示主はたまちゃんかな。いつもおつかれさん。

（入ってくるなり一条寺をみつけ）
…覗きか？（笑）

（何か銀で黒く長い筒と脚立をもって屋上に現れる）

・・・・・・・・・（周りを見渡しフェンスの傍へ）
（かちゃかちゃと望遠鏡を組み立てた）

ふぅ…（僅かばかりに疲れた様な表情をしながら屋上へと入ってきて）
誰か…おるかのう？まぁ、良い。
色々と屋上の利用も考えねばならぬのう…。
まぁ、先ずはこれぐらいしか出来ぬが…のう（そう言いながら、入り口近くに何かを貼り付ける。それは「お知らせ板」と言う物であり、これで様々なお知らせをするつもりである）
ま、剥がされたで良い。本格的な設置はどうするか考えるとて…のう（そう言いながら「お知らせ板」見て）
…ま、先ずはわらわの役目はこれぐらいかのう。またのう（そう言って屋上を出て行く）

（PLより：トピックに関して新たに「お知らせ板」を作成しました。何か、お知らせがある場合に活用してください。　URL：http://rakkami.com/topic/read/234）

あ・・・・耳押さえてたのに大声はマズったか・・・？（口に手をあて、ふと）
・・・・・・・（気にしないようにしよう、アレだったら謝ろうと思った）


どうすっかな・・・・・・・よし。（フェンスの角にほんの少し砕いた菓子を撒く）
どうか鳩がきませんよーに・・・。

（離れた場所にごろりと転がるとまた描き始めた）
～～♪（鼻歌交じり）

・・・・・いや、久々にやって熱入ったもんだから・・・（苦笑）

あ、邪魔なんてねーし！？
前にもここですれ違ったし１組だろ！？また今度話そうぜー！（後姿に声をかける）


呼び寄せか・・・（拾って）考えた事はあんだけどなー・・・トラウマが。うーん・・・せっかくもらったし、試してみるか・・・（考えてポケットに突っ込む）

・・・っと、こんな時間か。邪魔して悪かったな（そう言うと桜井の足元に店売りのお菓子の小袋を置く）


今度はそれで呼び寄せてみりゃいい。じゃあな（手をひらひらして屋上から出て行く）

・・・なに一人で百面相してんだ（やっとこっちにきづいたかと思ったらなんか一気に色んなリアクションが見れたので半ば呆れたように見てる）

・・・・・・・・・・・・
！？お、おう！ども（やっと気配に気づきぱっと振り返えってメモ帳を遠ざける挙動不審者）

？！・・・・・・つううう～～～～（ばっと羽ばたく鳥にがくりと肩を落とし頭抱えてる）
・・・・・（人の様子を伺い、突っ込みもなさそうなので反対を向いてパラパラと描いたページをめくっている）

し、死ぬかと思った・・・（何故か片耳を抑えてなんともいえない表情で現れる）


ん？・・・・・（ふと視線を巡らせるとスケッチしてる人物を発見し、ここ絵描いてるやつ多いなと思いつつ軽く手をひらひらして一応挨拶すると適当な日陰に腰掛ける）

んー・・・・・（たまに止まり）
・・・・・・・・（ただ無心でシャーペンを走らせる）

違う・・・・っ、消しゴムねーの辛れーな（メモ帳をめくると新しいページに描き進める）

よっと（扉を開ける）
やっぱこっちにいねーと落ちつかねー感じ・・・（周りを見回し）ガランとしてんなー・・・

あ・・・・（フェンスの端に鳥を発見してじりじり寄って行く）
（後３メートルほどで腰を下ろす）

たまには、やるか（メモ帳を取り出すとなにやら描き始めた）