＞シルヴィアさん
『とはいえ私には使えそうにないですよ（苦笑）
シルヴィアさんもお休みなさいませ』


………………
【…今日は天気も良いですし、私も眠くなってきた…】

（フェンス近くに座り、そのまま静かに目を閉じて眠りに入った）

・・・・・私も少しだけおやすみなさい・・・・（ゴーグルをつけたまま動かなくなる

＞浅山さん
・・・・・ハイテクでもない・・・・・・・・

・・・・・ＨMDは・・・・普通に売ってる・・・・

・・・・それの前に・・・カメラをつけただけ・・・・

＞桜井さん
『ええ、北校舎の方もここの校舎とは違った良さがありますよ。
こちらは割と賑やかですが、向こうは少し静かな感じではありますね』

『そうですね。きっと誰もがそう思うと思います…私もそうなる時が怖いです（汗）
はい、勿論。出来れば私は桜井さんやシルヴィアさんとも、そういった思い出を作っていきたいです』

……………（相手の質問にしばらく無言で考えた後、メモ帳をじっと見て）
『どうなのでしょう…私自身、よくまだ実感が湧かないのですが…何かが変わったというのは、なんとなく分かる気がするんです』

『ええ、構いません。お休みなさいませ』

＞シルヴィアさん
『なんだか、随分と色々ハイテクな物をお持ちなんですね…
とはいえ、それらの道具がないと生活に支障を来しかねないですし、大変ですね』

＞桜井さん
・・・・うん・・・・・

・・・・お休みなさい・・・・

＞浅山さん
・・・・・うん・・・・日常の生活は大丈夫・・・・夏は冷却機付のスーツがいるけど・・・・


・・・・中にモニターがついてる・・・・外と中は完全に隔離・・・・

・・・・・少しズーム出来るくらいで・・・・普通に外を見てるのと変わらない・・・

＞シルちゃん
違うのか・・・ああ、アルビノは髪も白くなるんだっけ？（二人にむいて）
まあ無理する前にゴーグルはしとけよ？（苦笑）

＞浅山
なんだ～、通りで（笑）
俺はまだ北に行ってねーし会えなかったんだな。北校舎も居心地いいか～？

教室は教室の良さがあるしな～。俺も違うやつと話してるし（苦笑）
普段話せる分、ってやつもあるよな。

サンキュー（にっと笑顔）
うん、俺もそう思う。どんな時もそう信じてぇと思ってる。でもぶつかるまでは怖いもんだ・・・。
浅山も友達とのいい思い出作れよ？

変身系で（頷いて）
・・・・その様子だと浅山もか？

ふぁふ・・・・・おう～（何度目かのあぐびをし）
わりぃ・・・仮眠させて（図鑑を閉じてリュックの中にいれるとそれを枕にして眠りについた）

＞シルヴィアさん
『では、特別太陽に弱いのは目だけであって、他は比較的大丈夫なのですね』

（説明を聞いてゴーグルをじっと見）
『やはり普通のゴーグルと比べると、そちらの方が視野ははっきりと見えるのでしょうか』

＞桜井さん、浅山さん
・・・・・アルビノとは少し違う・・・・色素が無いのは目だけ・・・・それにアルビノほど弱くない・・・・

＞ゴーグル
・・・・外側にカメラがついてて・・・・そとのことは・・・・見える・・・

・・・・これを着けると・・・紫外線が目に入らない・・・・

＞シルヴィアさん
『えぇ、おかげ様で。意外と皆さん、こんな会話方法でも驚かれないので、順応力の高さに吃驚してます（苦笑）』

（ゴーグルをつける様子を見て）
『…シルヴィアさん、もしかして先天性白皮症（アルビノ）の方なのですか？』

＞桜井さん
………！（慌てて文章を書く）
『すいません、言葉足らずでしたね（汗）
最近は北校舎の方をよく利用してまして…すっかりこちらに足を運ばせる機会がなかったんです(＞×＜;)』

『教室で話すよりは、こちらで会話することがお二人の場合も多いですからね（苦笑）』

『私は、そういうのは素敵だと思いますよ。
友達との大切な思い出というのは、ただ楽しいだけとは限りませんし、辛い事もあってこそだと思います』
（控えめに微笑み）

……！（少し驚いた表情で）
『桜井さんもろっこん持ちの方だったのですか？』

（あくびをする様子を見かね）
『桜井さんも眠たそうですね』

＞シルちゃん
あー・・・たしか目が赤いとアルビノとか・・・そういう？
光を通さないのか・・・？（ゴーグルは）

寝転がって太陽を直視とかすんなよ・・・？（してないとは思いつつ聞く）

＞浅山さん
・・・大丈夫・・・・（ゴーグルをつけたまま

＞桜井さん
・・・・目の色素がほとんど無いから・・・・太陽に弱い・・・・

＞シルちゃん
痛い・・・って？！眠くて目が痛い、またはドライアイとかじゃなく？
平気か～・・・？（また鉄製が出たと思いつつ見守る）

＞浅山
え、時間帯悪かったんかな・・・？俺結構かかさず・・・（頭掻きつつ）
あ！あっちか・・・？（北校舎の方を指差して）
いいなー屋上の仲いい面子が二人もいるって・・・。何しに遊びにいくか迷うというか理由がないと行きにくいだよな・・・（苦笑）

おう♪もう後悔したくないからな。
言いたいこと言えずに離れたり、ぶつかっても相手の本心とか分かり合いてぇし・・・
俺はがんばってるつもり（一瞬ふっと伏せ笑顔をみせる）

ろっこん・・・俺もだったり、な（あさってを向き）


ふぁ・・・・・・（鳥図鑑を見ながら少しうとうとしてる）

＞桜井さん
『ええ、といっても基本的に教室と屋上しかまだ利用する場所がなかったりするのですが(；・×・)
そうは言っても皆さんそれぞれの時間もありますから、ゆっくりで構いませんよ（苦笑）
はい、小春さんと暗号屋さんも同じクラスですよ』

（喧嘩と聞いて一瞬表情を変えたが、すぐに元の笑顔に戻る）
『本当に色々とあったのですね…でも、桜井さんが楽しそうで安心しました。
ろっこん…ですか。そういえば既に何名かの方が確認されてるそうですね』

＞シルヴィアさん
『…眠たそうですが大丈夫ですか？』

＞浅山さん
・・・・浅山も・・・・元気・・・・？

＞桜井さん
・・・・・目が・・・・痛い・・・・・（ポケットから目全体を覆うような真っ黒な、鉄製のゴーグル型の目隠しのようなものを目に着ける

＞シルちゃん
・・・眠いのか？
無理すんじゃねーぞ～

＞浅山
だーなー（笑）最近は屋上以外にいたのか？
そっか、変わりなくて安心した。は！？そういやまだ２組行ってなかった！
・・・・浅山の顔みる度に思い出すのにな・・・・。
暗号屋と小春も同じクラスだったよな？

んー。全部喋ったら色々な・・・？（笑）
喧嘩したり和解したり青春満喫してるよ。ろっこんとかも・・・

＞シルヴィアさん
……………
（挨拶されたのでいつも通りメモ帳に文章を書き記す）

『お久しぶりです、シルヴィアさん。お元気そうで何よりです』

＞桜井さん
『桜井さんもお久しぶりです。確かに屋上に限らず、こうして出会うのは随分と久々ですね。
報告…多分これといって特にない、ですね。変わらずいつも通りの学校生活を過ごしてますよ（苦笑）
桜井さん達は何かそういった事はあったんですか？』

・・・・・・そろそろ・・・・限界・・・・（目を擦って

＞浅山
よお～！（手を挙げ）
すっげえ会うの久しぶりな気分だな～。近状報告あるか？（笑）

＞シルちゃん
そっか・・・・（ほっと息を吐き）

・・・・なんか見てるのか？考えごととか

＞桜井さん
・・・・・気のせい・・・・（無表情のまま空に視線を向けて

＞浅山さん
・・・・・ひさしぶり・・・・（寝転がったまま