・・・いや、なんでもね（気づいて笑顔を作り）


それよりさ、重要なこと俺に言ってもよかったのか・・・？
アリスの他に知ってる奴っているのかよ？目撃したヤツ、つーか・・・

・・・・・？（無表情のまま小首をかしげる

おう、大事にしとけよ・・・？（頭を撫でようとする）


・・・まだまだだけど、少しは表情が戻ってんのかな・・・？（呟き）

・・・・うん・・・・（どこか嬉しそうに

こっの（声は怒りつつも楽しそうに笑って）

今に見てろよ！マジで解決してやっから・・・！


あ、でもそん時は一人じゃねぇと思うな。アリスも一緒に探してるかもしれねぇし・・・
アリスだって目の当たりにして追ってくれたんじゃん。それだけ大事にされてんだぜ？
シルちゃんは、さ

・・・・いないよりはマシ・・・・（少し微笑んで

・・・たよりにしてる・・・・（いつもの無表情で

・・・・やさしいな・・・・

いや、シルちゃんも会いてぇのかな？（からっと笑い、一間隔おいて溜息）

俺は諦めねぇからな・・・もし最悪になっても、だ。
その状況になったとしても・・・・・・簡単に諦めるとか俺らしくねぇし。
いや、そうでもねぇか・・・普段は（呟き）

足掻いてやるから・・・（挑むようにシルちゃんを見て）

・・・大丈夫・・・

・・・離れても・・・たまに会いにくるから・・・（いつもの無表情で

（ＰＬ：ありがとうございます！）

・・・自分がいなくて・・・？皆が安全だからか・・・

ははっ　その強さに嫉妬するぞ、俺は・・・（シルちゃんの頭を撫でようとする）

俺は笑えねぇんだろうな・・・
笑ってるシルちゃんがいるなら、ならそれもいいかも知れねぇけど・・・・・・違う・・・（独り言）

・・・誰かの不幸の上の幸せってなんだよ・・・（忌々しげに呟き）


（PL：突然のことならどうしようもないですよ。お気にせず！）

・・・・そう・・・・（遠くを眺めて

・・・・安心できるから・・・・笑える・・・

・・・うん・・・・強い・・・（背伸びして

（ＰＬ:すみません！インターネットに接続できなくなっていました・・・）

・・・悪りぃ・・・・
今、ちっと言葉に棘があった気がするな・・・（すっと離れて）

身に起こったのはシルちゃんなのに何不機嫌になってんだろ
・・・・話づらいとかならいいから気にしねーでくれ（真顔からいつものように笑い）

強いもんな・・・・・俺と違って（優しげに遠目で眺めて）


（PL:この辺で！・・・タイミングによるけど言うと重いかな、とも迷います；）

・・・・・・・（笑顔をじっとみて）

この、強情っぱりが（軽くシルちゃんの額を小突こうとする）


ストーカーはこそこそ物陰に隠れて様子を窺ってるヤツだろ
んなことしねぇ、正々堂々正面から言ってやる（ぶっきらぼうに）

笑えるって・・・・？
忘れて一からスタートする、って意味でか？

・・・・出来る・・・ボクは強い・・・（笑って

・・・・ストーカー・・・？（いつもの無表情の戻って小首をかしげる


・・・でも・・・居なくなるとき・・・ボクは・・・笑えると思う・・・

それで我慢できんのかよ！（笑いながら溜息をして、シルちゃんの涙を拭い）

・・・・もしマジでいなくなったら、見かけたら追っかけるからな。
捜すからな・・・・一言いってやらねぇと俺、気がすまねぇと思うし。

ああ。そうだな、決まってねぇ内は絶対に・・・


涙ってさ、・・・自分が苦しいからそれを和らげるために泣くんだと
シルちゃんの感情がわかるのはうれしいけど・・・けど

苦しいなんて思わせたくねーよ・・・・・一人っきりで泣いてほしくねぇ

（ＰＬ；またキャラクターを間違えました、ごめんなさい）

・・・大丈夫・・・どこか見えないところにいるから・・・（桜井さんを見たまま

・・・それに・・・まだそうと決まった訳じゃない・・・まだ大丈夫・・・だから・・・（涙を拭われながら

やめろよ・・・・・（複雑な表情のままなんとか笑顔を作り）
・・・そんな最悪のパターンの時のことなんて、考えんなよ・・・・

なってるよ、とっくにただの友達以上に・・・俺はなってる・・・
だから、こそだ・・・

もし、離れるって決断して離れれば皆や俺は傷つかねぇかもしれねぇ
体はな。

心は傷つくだろうが・・・。シルちゃんも、んな泣いてさ
・・・だろ？（涙を手で拭おうとしながら）

・・・・（泣いたまま桜井さんを見て

・・・・頑張っても・・・どうにもならないかもしれない・・・

・・・・でも・・・・だから・・・・おともだちになれたと思ったから・・・

・・・離れたくないし・・・・それ以上に・・・傷ついてほしくない・・・

・・・・だから・・・離れるときは・・・離れる・・・（微笑む

はあっ！？（身を乗り出してかけより、肩をつかもうとしたところで我に返り）

・・・・・気持ちも、わからなくねぇけどよ・・・・・（視線を下にそらし、キッと前を見据えて）
確かに、・・・確かにそんなことがあったら不安になるだろうよ。
俺だって身に降りかかったら人から離れるかもしれねぇ。

でも・・・だから
だから！自分勝手とかいうなよ・・・誰だって一人で生きられるはずねぇんだ
・・・・・嫌うわけねぇし（微かに呟き）

近くに居ていいに決まってるだろ！？駄目だと思っても、んならならないように頑張ればいい・・・

・・・・違う・・・

・・・・もしかしたら・・・ボクは・・・・・桜井を攻撃してたかもしれない・・・

・・・怪我させてたかもしれない・・・

・・・・だから・・・危険な目にあわせてて・・・・ごめんなさい・・・

・・・・自分勝手な理由で・・・・みんなの近くにいて・・・・ごめんなさい・・・（うつむいたまま

・・・でも・・・・嫌わないでください・・・
・・・できるだけ・・・そんなことにならないように努力します・・・・二度と人の命を奪ったりしないように気を付けます・・・・

・・・・もしダメなら・・・・自分から離れます・・・だから・・・・

・・・・せめて・・・・みんなの近くにいさせてください・・・・（涙が落ちる