＞間宮
のど自体は治ってるらしいんですけどね…
やっぱり精神的な問題なんですかね…

＞柏田・アリス
やぁ、こんにちわ


＞霧下
有名…
もしかして小学生に決闘（指相撲）を申し込んで負けたとか
砲丸投げの時に鉄球を自分の頭にぶつけたとか
お年寄りに決闘（囲碁・将棋）を挑んで惨敗したとかですか？

それともこの前道端を歩いていたゴキブリを踏みつぶしながら歩いてたことですか？

＞粕田
あら、どうもこんにちは(顔を上げて相手に目線を向け)
それと初めまして

＞霧下
シロートクン？ 変わった名前の子ね。

超能力…みたいなものね。
人間ではなくなった、という言い方の方が正しいかもしれないわ
人間じゃなくてもれいびになったのよ、私は
……その様子だとあんた、もしかしてヒトなのかしら？

＞W
あら、どうも……はじめましてよね？

（入ってきて

おや、珍しいメンバーですねぇ・・・

＞蔵人センパイ
こんちわっと...俺は2年4組の霧下蕎麦人っすね
ハジメマシテー...と言いたいトコだけど俺、センパイ知ってますし
つかセンパイ、かなり有名ですしねー
(ニヤニヤ)

＞間宮ちゃん
うっは、素人くんが特別キツいだけだっての
...うは、その視線もそれはそれで...っく、ははジョーダンジョーダンっと(ニヤニヤ)

....ハーイそうですよーっと(やれやれといった感じに肩をすくめ)
....って何よろっこんって？チョーノーリョク？
それとも間宮ちゃんは実は人間じゃなかったんだーっていうようなオモシロいオチ？

＞柏田くん
...ん？
うはは、ハジメマシテー(手をひらひら振って

こっちに上がってくるのは久々だな（欠伸しながら屋上へと上がってくる

あら、先客さん達いるね
こんにちはー、初めましてー

＞霧下
後輩にそんなこと言われるなんて相当ね…
＞嗜虐
本当、趣味歪んでるわよね
あんたって(軽蔑の眼差しで)

別に疑わないわよ、通れないんでしょう？
…少し試してみたかったのよね(本に目線を移して)…ろっこん。

＞鬼柳
…やっぱり、そうなのかしら(悲しそうに俯いて)
喜んでくれてると思ってたけど、気を使わせていたのかもしれないわね…

＞間宮
君があまりにも楽しそうに歌ってるから拗ねちゃったんじゃないですか？
表面上そこまで表してませんけど…

＞霧下
どうも、こんにちは
俺は3年の蔵人です、君は？

＞間宮ちゃん
や、なんか俺の知ってる後輩くんみたいなこと言うなって思っただけよ
うはは、気にしない気にしない...っと、そういう嗜虐趣味もないこたぁないんだけどな
(ニヤニヤして)

うは、なんか....や、こんなこと言ったら頭疑われそうだからいいや
疑われんのは品性と人格だけってな(笑って)
＞蔵人先輩
や、どーもどーも

＞鬼柳
ええ、こんにちは
そうよ…今日は、というか最近はずっとあの子と会ってないのよね。
(少し寂しそうに

＞間宮
あ、どうもこんにちわ
今日はお一人ですか？

＞鬼柳
あら、他にも人がいたのね…気がつかなかったわ
(チョークをケースに収め手についた粉を払い落としながら)
…乾パンなんてどこで食べてもあまり変わらないと思うけど
(相手の言葉を聞いて)

屋上で食べる乾パンはおいしいなぁ～
ここは眺めもいい！
下にいる人たちが蟻に見えてきた…（いつの間にか屋上のすみで座り込んでいる）

＞霧下
い、今のは流石に言い過ぎたかもしれないわね…ごめんなさい
(相手の様子に気づくと申し訳なさそうに)

あら、どうしたの？
ただのチョークで引いた線よ？(薄く笑みを浮かべながら)

＞間宮ちゃん
うはは、それが俺って人間ですからなっと
うは、ばい菌...ばい菌....か...うは、うはは
(ちょっと落ち込んだように)

お、何それ？もしかして『こっから先は俺の陣地だかんなー入ってくんなよー』とか言っちゃう小学生男子みたいな感じ？
うは、間宮ちゃんも可愛いとこあんじゃん
(笑ってそれを跨ごうとするが)

....あれ、なにこれ(冷や汗)

＞霧下
同じクラスの人間を忘れるなんて…ほんと子供以外に興味ないのね。(呆れながらため息をつき)
当たり前よ、御影にあんたのばい菌が移ったら大変でしょう
(当然の様に言い放って

……
(無言でどこからかチョークを取り出すと目の前の床に線を引く)

＞間宮ちゃん
うは、結構な言い方じゃないの...ってあぁ、シオンってあのおチビさんか
すっかり忘れてた...ってか俺が近付いたら間宮ちゃんが睨んでくるんだもん

なに？こんな場所でオベンキョ？俺が教えてやろっかうはは
(ニヤニヤしてそばまで歩いていき)

＞霧下
あら、誰かと思えば御影のクラスの変態じゃない
(本から相手へ視線を移し)

・・・・んお、ま、間宮ちゃん？
(屋上の人影を見て、ちょっと冷や汗)

……誰もいないのね(本を脇に挟み両手で屋上の扉を開け、見渡すとそう呟いて)

(フェンスに寄りかかり持っていた本を読み始める)

＞高梨さん
『あぁ、やっぱり。ではまた機会があれば、その時にお伺いしますね』

＞雪見さん
『雪見さんですね。確かに覚えました。
今日はあまり話せませんでしたが、また機会がありましたらお会いしましょう』

＞桜井さん
『私はそこまで大したことはしてませんよ。ここまで大きく育て上げたのは、他ならぬ斉田さんのおかげですから（苦笑）』

『元々背後さん曰く、私はウサギのイメージだそうです…』



……………
（皆が去った後、小さくあくびをして）

【…今日はやけに眠たいですね。私もそろそろ戻らないと…】

（静かに屋上を去っていく）