＞一くん
す、すいませ・・・！
じゃなくてありがとう、一くん
えーと・・・一くんは料理できるんですか？
一くん器用そうですし・・！(期待の眼差し

＞篠原さん
(ビクッとしたあと)
あ、ここ、こんにちは・・・って駄目ですよ机の上に登っちゃー！
(な、なんだろうあの踊り・・・)

すごいすごーい！
超賑やかー！
(教室に入るなりテンションMAXになり、机によじ登り謎の踊りを始める)

＞新井
あー…また謝ったっすね(人差し指を突きつけてそれを指摘し)
もちろんっすよ、一年間よろしくっす！
(つられて笑みを浮かべ

＞一くん
う、うんごめんね・・・
な、仲良くしてくれるとうれしいな・・・(はにかんで

＞秋風先輩
あなたは・・・あーっ！？(大声を出したあと思わず口を塞ぎ

＞秋風先輩
先輩だったんすか！？
…あ、俺は一十四郎って言います。
秋風先輩ってばこの学校に入学して二年目なのに教室間違えちゃったんすかー？
(クスクスと笑い)

ういっす、よろしくお願いします！
(元気良く頷くとそう言ってぺこり)

＞十四朗
なにぃっ？！ここ1年生の教室かぁ？！
10組って書いてあったからここかと思ったぜ(笑)
そっかそっか、新入生だな？俺は2年10組の秋風 透！(あきかぜ とおる)よろしく頼むぜ！

＞新井
ん？そうなんすか
……そんなことでいちいち謝らなくていいっすよ～
別に何か悪いことしたわけじゃないんすから

＞秋風
一年十組ならココっすよ～
(ニコリと笑いながら相手にそれを伝え)

あれ？俺のクラスの10組ってここかぁ？

＞一くん
え、や・・・りょ、料理は好きだけどそんなに上手じゃない・・・と思うし
ご、ごごごめんね？

＞面白い人
そ、そそそんなこと・・・ない、です
えーと、えぇと・・・！(困った顔で俯き

あ、ありがとうございます・・・
(笑いかけられてこちらもちょっと笑い返し

＞工藤
どうもっす～
(手をヒラヒラさせて挨拶に応じ)

調理器具っすか…流石に全部揃えんのはしんどいんじゃないすかね？
特に包丁とかは危ないし、そういうのは借りた方がいいような気がするっす。
持ってくる時に怪我しちゃったりとか…可能性、無きにしも非ずじゃないっすか～。

＞新井
うんうん、それさっき八重垣ちゃんから聞いたっす～。
俺、あんまり料理って得意じゃないんすけど参加したいっす！
新井は料理とかよくするんすか？

素敵な方って…ブフっ(思わず吹き出し)
んなこと初めて言われたっす
アンタ面白い人っすねー(笑いながら)

＞僕なんか
自分を卑下し過ぎっすよ！同級生に話しかけるのなんて当たり前っす！
上手く言えねーけど…アンタ変わってて面白いヤツだし、もっと自分に自信持っていいと思うっすよ～？(へラリと笑って

＞一さん
えぇと、ご飯っていうのはですね・・・みんなでご飯を作って食べたり、みたいな・・・？(恐る恐る
あ、いえそんな・・・！
一さんはとっても素敵な方なんですけど、ぼ、僕なんかに話しかけて頂いて恐縮というか、なんというか・・・！(青い顔で

＞工藤くん
うぅん、借りる・・・のもアリだとは思います
料理って結構物入りなのでお鍋とかお皿とかも必要ですし・・・
調理器具はともかくお皿は借りれるでしょうか、また先生に相談しないと
(真面目そうな顔でうんうんと頷き。結局は食欲に勝てない十代です)

＞神出鬼
おうっ（不思議と言いたい事が分かってきた

（黒板のメモを見て）アンタ、仕事早いな。これなら分かりやす……最後のは別に要らなくね…？（ぁ

＞新井
そういやそうだよな…器具もいるな。持って来るにも荷物になるし…先生に聞いてみるか
最終手段で家庭科室に借りる…とか？

＞一
ちわー

大体は八重垣が言ってたのと黒板の通りだな。調理器具と飯の話だ。（ｷﾊﾟｯ
どこまでありなのか分かんねーけど、聞いてた感じ、いけそうな気がするわ

＞八重垣ちゃん
そうなんすよ〜、おかしな苗字でしょ？
嫌いじゃないんすけど、初対面だと「イチくん」なんて呼ばれたりして…訂正するのが地味にめんどくさかったり…(苦笑

ふんふん…ナルホド！面白そうっす〜。
(相手の話に相槌をうちながら黒板に目線を移し)
＞ニノっちの意見も待ってるぜ！！
ういっす、う〜ん…つってもなかなか思い浮かばないっすねぇ。
(頷いてすぐ考える素振りを見せるもいい意見が思いつかず頭を抱えて)

十四郎さん＞
『１』だから『２の前』か！
ニノっちのご先祖様は頓知の効いてる奴だったんだなぁ！！

昼休みに皆で炊き出しして旨い昼飯食おうぜって話しをしててな！
浅井先生に言ったら炊飯器設置はOKで、もっと他に希望があるなら聞くぞオラァ言われたんで、皆の希望を聞いて回ってるとこなんだぜ！

ざっと決まってることは黒板に書いてあるから、参考にしてくれよな！！
ニノっちの意見も待ってるぜ！！

＞新井
ご飯の話ー？何すかそれ
(ケラケラと笑いながら)

…ていうか何でそんなビクビクしてるんすか。
俺、そんな怖い人に見えるっすか？
(冗談っぽくそう言って)

＞一くん
へ？
あ、今ご、ごごごご飯の話を・・・(びくびく

みんな何の話ししてるんすか？
俺も混ぜてくださいっす〜
(どこからかひょっこりと現れ、人懐っこい笑みを浮かべながら皆のもとへ歩み寄り)

>神出鬼さん
神出鬼君かー(頬張る姿にかわいぃ～♩)
(黒板を見て頷く)うん、そんな感じー

>シダさん
ドゾドゾー♩
なんか面白いクラスになったよねー

＞工藤くん
は、はいっ！(嬉しそうに頷いて
冷蔵庫に電子レンジに炊飯器・・・IH・・・フライパンとかも買わなきゃ駄目でしょうかね
うーん・・・(悩み

＞神出鬼くん
わぁ、楽しみですね・・・(ぱちぱちと拍手を送って

（椅子を踏み台に、聞きかじったことを黒板にメモし出した。訂正はみんなでよろしく、とも書いてある）

【10組ご飯（強化）計画案】

★炊飯器の設置完了！（先生公認済み
★使う時は、みんな＆先生でご飯を食べる時に
★ご飯作りは交代制
★食事代の費用は、カンパや食材持ち込みで
★いいカラダしたお嬢さんはふぃっとねす。

さらに欲しいもの？
☆レンジ、冷蔵庫？


（こんな感じ？って首かしげてる）